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康楽館 @秋田県鹿角郡小坂町

2014年6月22日(日)
小坂鉄道レールパークの見学を終え、康楽館にやって来ました。
9ヶ月程前に来た時は、芝居が行われており、内部の見学ができませんでしたが、今日は芝居がなかったので内部を見学してみることにしました。

【康楽館】国指定重要文化財
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【入館料】
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『明治時代の建物ですが、きれいにメンテナンスされています。天井は洋風の板張り、チューリップ型の電灯は明治時代のものを今でも使用しています。創建当時(明治43年)は、東北には電気が無かった時代、小坂鉱山が日本で二番目の水力発電所をもっていたため、当時としては、大変珍しい電灯が設置された芝居小屋でした』
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【桟敷】
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【向う桟敷】
『二階桟敷は「向う桟敷」と呼ばれ、最後部「大向う」は、優れた鑑賞力を持つ人が役者の屋号を呼ぶために陣取る席でした』
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【本花道】
『舞台に向かって左側に設けられた花道です』
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【仮花道】
『舞台に向かって右側に設けられた花道です。江戸時代の芝居小屋の典型的な様式なのだそうです』
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『舞台下に下ります』
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【切穴(すっぽん)】
『花道七三(しちさん)にある役者をせり上げる装置で、ロープと木の滑車を使って2人の人力で操作するエレベーターです』
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【回り舞台】
『直径9.73mの回り舞台は、日本最大級の大きさです。康楽館の舞台は、ほとんどが回り舞台となっています』
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『滑車がついていて、人力で回します。大変そうですね~』
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【説明板】
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『舞台は結構奥行きが深いです』
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『回り舞台なのが、よく分かります』
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【楽屋】
『1階に大部屋2部屋、2階に個室が5部屋。壁や戸にはこれまで康楽館の舞台を踏んだ役者の落書きがそのまま残されています』
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【切穴(すっぽん)】
『本花道にあり奈落から役者がせり上がってきます』
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『本花道と仮花道の間をつなぐ道があります。これも花道の一種なんでしょうかね?』
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『提灯が風情を醸し出します』
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『歴史を感じさせる席です』
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『演者の名前です』
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『康楽館は国指定重要文化財となっています』
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【売店・食事処】
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2016年1月25日投稿

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2013年9月15日(日)
七滝の見学を終え、康楽館にやって来ました。

 康楽館は明治43年、小坂鉱山の厚生施設として誕生しました。
 外観正面は下見板張りの白塗り、上げ下げ式窓と鋸歯状の軒飾りが規則正しく並び、内部天井には中央にチューリップ型電灯と八角形の枠組みで手の込んだ洋風建築となっています。
 和洋折衷の木造芝居小屋としては日本最古級です。
 それに対し桟敷や花道、切穴(すっぽん)、回り舞台など日本の伝統色を強く残した和洋折衷の今も現役の芝居小屋です。国指定重要文化財となっています。

今日は丁度、芝居が行われており内部の見学はできませんでした。

【康楽館】国指定重要文化財
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『建物の横はすごく歴史を感じますw』
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『下町かぶき組のお芝居が行われるようです』
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『電話ボックスがあります』
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『使用はできません』
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【説明板】
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『アカシア並木にたくさんの幟が立っています』
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『十和田湖の方まで小坂町です。広い町ですね』
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『小坂町の見どころです』
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住所:秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山松ノ下2
電話:0186-29-3732
ホームページ:http://kosaka-mco.com/
2014年8月19日投稿

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プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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