秋田竿燈まつり @秋田県秋田市
2017年8月5日(土)
今日は竿燈まつりを見てきました。
会社が竿燈大通り沿いにあるので、毎年見ようと思えば見られます。しかし、道路が通行規制されるので自動車の移動がしづらくなったり、また観客が多く歩いているので人身事故を起こす可能性が高まります。なので、竿燈まつり期間中はなるべく早く帰宅するようにしていることから、ちゃんと見学するのは4年ぶりです。
もしかしたら、秋田で過ごす最後の夏になるかもしれないと思い、見学に行きました。
【山王十字路交差点】
『竿燈大通り(山王大通り)で開催されます』

『大きな竿燈を・・・』

『肩一つで支えています。職人芸です』

『おっと!倒れてしまいました。こういうトラブルもちょくちょくあります』

『たくさんの竿燈が立ち並びます。今年は282本の竿燈が出竿しているそうです』



『頭で支えています。凄いぁと思うと同時に痛くないのか心配になりますwww』


『しなってます(。>ω<。)ノ』

『提灯への灯火が終わり、今から立ち上げです』


『よっこらしょっと!』

『バランス感覚が素晴らしい(^ω^ ≡ ^ω^)』

『太鼓も盛り上がっています』

『竿燈が万が一観客席側に倒れたら大惨事になると思われる方もいるかもしれませんが、観客席との間には転倒防止用のワイヤーが張られ、安全対策が施されていますのでご安心下さい』

『クライマックスです。お見事♪───O(≧∇≦)O────♪』

『予想通り、翌年転勤になったので見ておいて良かったですwww』

『この後、友人と見学に来ていた後輩女子に遭遇し「お一人ですか?」と聞かれました。単身赴任で秋田に来ているのだから当然一人ですよ~~~寂しい人間です・・・それともスキャンダルをご期待ですか?そもそも、やましいことがあるのなら、この記事はアップしません(//>ω<)』

2020年9月24日投稿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年8月4日(日)
今日は竿燈まつりを見て来ました。
竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたそうです。
毎年8月3日~8月6日の4日間開催されます。
国指定重要無形民俗文化財となっています。
『竿燈大通りで開催されます。既に観客が集まり始めています』

『中央分離帯に観覧席が設けられています。こちらは有料です』

『竿燈の準備が進んでいます』

『イーホテル秋田の前の空き地に露店が立ち並んでいます』

『時刻は19時半頃。いよいよ始まります。提灯に火が灯されました』



『露店の方も盛り上がっています』

『竿燈が立ち上がりました』

『絶景です(^o^) 竿燈大通り沿いに会社があることに感謝ですwww』



『大若と呼ばれる竿燈で、一番大きなサイズです。長さ12m、重さ50kg、提灯の大きさ64cm×45cm、提灯の数46個です。頭でバランスを取りながら支えています。すごい技ですよね!』


『凄くしなっていますが、この後倒れてしまいました。簡単そうに見えますが、結構難しいのでしょうね』

『立て直しています』

『竿に銀色のものが見えますが、これは継ぎ目です。竿は竹製で、1本1m程度の竿を継ぎ足して高く伸ばしていきます』

『腰で支えています。これは難易度高そうですね』

『提灯には、町紋が刷られています』

『かなりしなってます』

『写真左上に細く光っている線がありますが、観客がいる方に竿燈が倒れた時、怪我をしないよう、転倒防止のワイヤーが張られ、安全面の配慮もしっかりされています』

『約1時間で竿燈演技が終了です』

『演技終了後、写真撮影や竿燈体験が出来る「ふれあいの時間」となります』




場所:秋田県秋田市大町周辺 竿燈大通り
電話:018-866-2112(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)
ホームページ:http://www.kantou.gr.jp/index.htm(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)
2014年7月2日投稿
今日は竿燈まつりを見てきました。
会社が竿燈大通り沿いにあるので、毎年見ようと思えば見られます。しかし、道路が通行規制されるので自動車の移動がしづらくなったり、また観客が多く歩いているので人身事故を起こす可能性が高まります。なので、竿燈まつり期間中はなるべく早く帰宅するようにしていることから、ちゃんと見学するのは4年ぶりです。
もしかしたら、秋田で過ごす最後の夏になるかもしれないと思い、見学に行きました。
【山王十字路交差点】
『竿燈大通り(山王大通り)で開催されます』

『大きな竿燈を・・・』

『肩一つで支えています。職人芸です』

『おっと!倒れてしまいました。こういうトラブルもちょくちょくあります』

『たくさんの竿燈が立ち並びます。今年は282本の竿燈が出竿しているそうです』



『頭で支えています。凄いぁと思うと同時に痛くないのか心配になりますwww』


『しなってます(。>ω<。)ノ』

『提灯への灯火が終わり、今から立ち上げです』


『よっこらしょっと!』

『バランス感覚が素晴らしい(^ω^ ≡ ^ω^)』

『太鼓も盛り上がっています』

『竿燈が万が一観客席側に倒れたら大惨事になると思われる方もいるかもしれませんが、観客席との間には転倒防止用のワイヤーが張られ、安全対策が施されていますのでご安心下さい』

『クライマックスです。お見事♪───O(≧∇≦)O────♪』

『予想通り、翌年転勤になったので見ておいて良かったですwww』

『この後、友人と見学に来ていた後輩女子に遭遇し「お一人ですか?」と聞かれました。単身赴任で秋田に来ているのだから当然一人ですよ~~~寂しい人間です・・・それともスキャンダルをご期待ですか?そもそも、やましいことがあるのなら、この記事はアップしません(//>ω<)』

2020年9月24日投稿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年8月4日(日)
今日は竿燈まつりを見て来ました。
竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたそうです。
毎年8月3日~8月6日の4日間開催されます。
国指定重要無形民俗文化財となっています。
『竿燈大通りで開催されます。既に観客が集まり始めています』

『中央分離帯に観覧席が設けられています。こちらは有料です』

『竿燈の準備が進んでいます』

『イーホテル秋田の前の空き地に露店が立ち並んでいます』

『時刻は19時半頃。いよいよ始まります。提灯に火が灯されました』



『露店の方も盛り上がっています』

『竿燈が立ち上がりました』

『絶景です(^o^) 竿燈大通り沿いに会社があることに感謝ですwww』



『大若と呼ばれる竿燈で、一番大きなサイズです。長さ12m、重さ50kg、提灯の大きさ64cm×45cm、提灯の数46個です。頭でバランスを取りながら支えています。すごい技ですよね!』


『凄くしなっていますが、この後倒れてしまいました。簡単そうに見えますが、結構難しいのでしょうね』

『立て直しています』

『竿に銀色のものが見えますが、これは継ぎ目です。竿は竹製で、1本1m程度の竿を継ぎ足して高く伸ばしていきます』

『腰で支えています。これは難易度高そうですね』

『提灯には、町紋が刷られています』

『かなりしなってます』

『写真左上に細く光っている線がありますが、観客がいる方に竿燈が倒れた時、怪我をしないよう、転倒防止のワイヤーが張られ、安全面の配慮もしっかりされています』

『約1時間で竿燈演技が終了です』

『演技終了後、写真撮影や竿燈体験が出来る「ふれあいの時間」となります』




場所:秋田県秋田市大町周辺 竿燈大通り
電話:018-866-2112(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)
ホームページ:http://www.kantou.gr.jp/index.htm(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)
2014年7月2日投稿