顕鏡寺 @神奈川県相模原市
2012年12月20日(木)
寸沢嵐の稲荷神社(旧内郷神社)の見学を終え、顕鏡寺にやって来ました。
石老山の東側麓にあります。
顕鏡寺は正式には「石老山 顕鏡寺」と号する高野山真言宗の寺院です。
平安時代の仁寿元年(851年)に源海法師によって創建されました。
顕鏡寺は石老山への登山コースになっているお寺で、境内付近で奇岩、怪石が見られ、巨大な根が露出している「蛇木杉」や、かながわの名木100選の「顕鏡寺のイチョウ」などの古木が多くあります。
木造阿弥陀如来像は相模原市指定有形文化財となっています。
津久井三十三観音霊場第14番札所となっています。
【顕鏡寺入口】


【蛇木杉】
『樹齢400年以上と言われ、樹の太さは約6.3mで石老山中、最大の杉です。杉の根2本が地上に露出していて、その姿が蛇が横たわっているように見えるため「蛇木杉」と名付けられたそうです。2本の根は雄龍、雌龍と呼ばれるそうです』




【山門付近】


『上に鳥居やお堂、鐘楼が見えます』

【縁起】

【手水舎】

【顕鏡寺のイチョウ】かながわの名木100選


【岩窟】
『山門の左側の石段を登ったところにあります。道志法師、源海法師が住居した岩窟で道志岩窟と言います。この岩窟の中に福一満虚空蔵尊が安置されており、顕鏡寺の寺宝とされています』



『水が湧いています』

【説明板】

『岩窟の傍に鳥居があったので、少し登ってみました』


『奇石や怪石がたくさんあります』

【蓮華岩】


【お堂】


【鐘楼】

【山門】

【木造阿弥陀如来像の説明板】相模原市指定有形文化財

【本堂】


『本堂の右奥の方にもお堂がありました』


【駐車場からの眺望】
『今日は天気が良かったので遠くまで見ることが出来ました^^)八王子方面だと思います』


住所:神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2888
電話:042-685-0565
2014年1月11日投稿
寸沢嵐の稲荷神社(旧内郷神社)の見学を終え、顕鏡寺にやって来ました。
石老山の東側麓にあります。
顕鏡寺は正式には「石老山 顕鏡寺」と号する高野山真言宗の寺院です。
平安時代の仁寿元年(851年)に源海法師によって創建されました。
顕鏡寺は石老山への登山コースになっているお寺で、境内付近で奇岩、怪石が見られ、巨大な根が露出している「蛇木杉」や、かながわの名木100選の「顕鏡寺のイチョウ」などの古木が多くあります。
木造阿弥陀如来像は相模原市指定有形文化財となっています。
津久井三十三観音霊場第14番札所となっています。
【顕鏡寺入口】


【蛇木杉】
『樹齢400年以上と言われ、樹の太さは約6.3mで石老山中、最大の杉です。杉の根2本が地上に露出していて、その姿が蛇が横たわっているように見えるため「蛇木杉」と名付けられたそうです。2本の根は雄龍、雌龍と呼ばれるそうです』




【山門付近】


『上に鳥居やお堂、鐘楼が見えます』

【縁起】

【手水舎】

【顕鏡寺のイチョウ】かながわの名木100選


【岩窟】
『山門の左側の石段を登ったところにあります。道志法師、源海法師が住居した岩窟で道志岩窟と言います。この岩窟の中に福一満虚空蔵尊が安置されており、顕鏡寺の寺宝とされています』



『水が湧いています』

【説明板】

『岩窟の傍に鳥居があったので、少し登ってみました』


『奇石や怪石がたくさんあります』

【蓮華岩】


【お堂】


【鐘楼】

【山門】

【木造阿弥陀如来像の説明板】相模原市指定有形文化財

【本堂】


『本堂の右奥の方にもお堂がありました』


【駐車場からの眺望】
『今日は天気が良かったので遠くまで見ることが出来ました^^)八王子方面だと思います』


住所:神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2888
電話:042-685-0565
2014年1月11日投稿