fc2ブログ

大梅寺(たいばいじ) @埼玉県比企郡小川町

2012年9月18日(火)
英霊塔の見学を終え、大梅寺にやって来ました。
英霊塔から北方面へ200m程のところにあります。

大梅寺は正式には「枯芲山 大梅寺」と号する曹洞宗の寺院です。

当社の縁起は、説明板によると

大梅寺は勧進録によれば仁治三年(1242年)に、土地の豪族猿尾(ましお)氏が都幾川村の霊山院の栄朝禅師を招請し、創建したと伝えられている。

鎌倉幕府滅亡のおり、将軍守邦親王(もりくにしんのう)が当地に下向し病没したので、大梅寺の円了長老が引導し葬ったという言い伝えが残っている。

永禄四年(1561年)の兵火で寺院が焼失したが、寛永の頃(1624年~1644年)に 越生町の龍穏寺第十六世鶴峰聚孫(かくぼうじゅそん)大和尚が中興され、この時より曹洞宗となる。その後、更に焼失し天明五年(1785年)に再建され現在に至っている。

本堂前の記念碑の裏手にある二連塔婆は、暦応四年(1341年)に建てられたものであり、貴重なものである。

また、記念碑の左手には、江戸時代の俳人太魯(たいろ)の墓がある。

なのだそうです。

二連板石塔婆は小川町の有形文化財に指定されています。

【山門】
1DSCF7216_convert_20121201222003.jpg

【扁額】
『なんと読むのでしょうね?』
2DSCF7217_convert_20121201222130.jpg

『山門をくぐると、本堂が見えます』
3DSCF7218_convert_20121201222252.jpg

【六地蔵】
『山門をくぐると、左手にあります』
4DSCF7219_convert_20121201222349.jpg

【本堂】
5DSCF7221_convert_20121201222446.jpg

6DSCF7229_convert_20121201224414.jpg

【二連板石塔婆】小川町指定有形文化財
『これは珍しいですね~^^) それもそのはず、二連板石塔婆は埼玉県内で12基確認されており、8基が小川町に所在しているんだそうです。小川町に来なければ、遭遇する確率はかなり低いということですねwww 今日は特別これといった目的なしにぶらっと小川町に来ましたが、次回以降の目的の1つになりそうです。来てみてよかった^^)それと小川町以外の4基がどこにあるのかも興味が湧きます。いずれ調べて、訪れてみたいと思います』
7DSCF7223_convert_20121201223453.jpg

8DSCF7224_convert_20121201224116.jpg

【二連板石塔婆説明板】
9DSCF7222_convert_20121201222909.jpg

10DSCF7222_convert_20121201223224.jpg

【太魯(たいろ)の墓】
『左が太魯の墓、右が本堂改修、庫裡改築記念碑です』
11DSCF7225_convert_20121201224222.jpg

『「英雄太魯墓」と刻まれています』
12DSCF7212_convert_20121201221825.jpg

【縁起】
13DSCF7212_convert_20121201221825.jpg

住所:埼玉県比企郡小川町大塚470
電話:0493-72-0943
2012年12月2日投稿

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちわ。

立派な板碑ですね。二連塔は初めて見ました。さすが板碑産地の本場だと思いました。

Re: No title

kame-naokiさん
こんばんは。
二連板碑は珍しいですよね。
僕も初めて見ました^^
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

最新記事
カテゴリ
最新コメント
ご訪問頂きありがとうございます
現在の訪問者さま数
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR