水戸井熊總本家 @茨城県水戸市
2012年8月11日(土)
《水戸井熊總本家 水戸の梅》
水戸の銘菓と言えば、水戸の梅ですよね~^^
会社の人へのお土産として、また甘いものは普段あまり食べない僕ですが、この和菓子は好きなので自宅用に買ってきました。
水戸といえば日本三名園の一つ偕楽園がありますが、偕楽園といえば梅ですよね。
パンフレットによると、明治時代の県令安田定則の奨めにより、井熊總本家初代小林熊次郎が、偕楽園の梅の実を精選し創製したとのことで、当店が水戸の梅の元祖なのだそうです。
【水戸の梅】
『20個入り(1785円)1箱と8個入り(735円)2箱を買ってきました』

『白小豆餡を求肥(ぎゅうひ)で包み、さらに蜜漬けした紫蘇の葉で包んであります。もちもちとした求肥の食感、蜜漬けされた紫蘇の葉は梅の味と香りが芳醇で美味しいです(^o^)』


【水戸の梅の由来】

【外観】


勝手に評価:★★★★☆
住所:茨城県水戸市南町3-3-48
電話:029-221-2605
ホームページ:http://www7.ocn.ne.jp/~ikuma/
2012年10月14日投稿
《水戸井熊總本家 水戸の梅》
水戸の銘菓と言えば、水戸の梅ですよね~^^
会社の人へのお土産として、また甘いものは普段あまり食べない僕ですが、この和菓子は好きなので自宅用に買ってきました。
水戸といえば日本三名園の一つ偕楽園がありますが、偕楽園といえば梅ですよね。
パンフレットによると、明治時代の県令安田定則の奨めにより、井熊總本家初代小林熊次郎が、偕楽園の梅の実を精選し創製したとのことで、当店が水戸の梅の元祖なのだそうです。
【水戸の梅】
『20個入り(1785円)1箱と8個入り(735円)2箱を買ってきました』

『白小豆餡を求肥(ぎゅうひ)で包み、さらに蜜漬けした紫蘇の葉で包んであります。もちもちとした求肥の食感、蜜漬けされた紫蘇の葉は梅の味と香りが芳醇で美味しいです(^o^)』


【水戸の梅の由来】

【外観】


勝手に評価:★★★★☆
住所:茨城県水戸市南町3-3-48
電話:029-221-2605
ホームページ:http://www7.ocn.ne.jp/~ikuma/
2012年10月14日投稿