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寶田恵比寿神社《宝田恵比寿神社》 @東京都中央区

2012年7月26日(木)
馬込勘解由の碑(べったら市の由来)の見学を終え、寶田恵比寿神社《宝田恵比寿神社》にやって来ました。
於竹大日如来井戸跡がある道を東方向に50m程進んだところにあります。

由緒書きを読むと

 宝田神社は慶長十一年の昔360余年前江戸城外宝田村の鎮守様でありました。徳川家康公が江戸城拡張により宝田、祝田、千代田の三ヶ村の転居を命ぜられ(現在宮城内楓山附近)ましたので、馬込勘解由と云う人が宝田村の鎮守様を奉安申し上げ、住民を引率してこの地に集団移動したのであります。馬込勘解由と云う人は、家康公が入府の時、三河の国から随行して此の大業を成し遂げられた功に依り、徳川家康繁栄御祈念の恵比寿様を授け賜ったので平穏守護の御神体として宝田神社に御安置申し上げたのが今日に至ったのであります。作者は鎌倉時代の名匠運慶の作と伝えられます。
 其の後村民の生活は金銀為替、駅伝、水陸運輸、それぞれ重要な役を賜り、馬込勘解由は名主となって三伝馬取締役に出世し御役名に因んで大伝馬町の町名を賜って、伊勢・駿河・遠江・美濃・尾張、家康公ゆかりの国々より商人を集めて、あらゆる物資の集散地として大江戸開発と商売発祥の地として大変賑わったのであります。現在も周辺の老舗大小商社が軒を並べて今尚盛んな取引が続いて居ります。宝田恵比寿神は商売繁盛、家族繁栄の守護神として崇敬者は広く関東一円に及び毎年10月19日「べったら市」、20日の恵比寿神祭が両日に亘り盛大に執り行なわれます。べったら市は「年またあらたまる」今年も年末が近づき、お正月を迎える心構えをする商家にとって大切な年中行事として旧家は今日でも恵比寿講をお祝いするのであります。

と書かれていました。

ご祭神は事代主命(ことしろぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、大国主神(おおくにぬしのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)です。

また、当社は日本橋七福神の一つになっており、恵比寿神を祀っています。

【宝田恵比寿神社】
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【ご祭神】
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【由緒】
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【社号標】
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『寶田稲荷神社も合祀されているということでしょうかね?』
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場所:東京都中央区日本橋本町3-10-11
電話:03-3254-0753(神田神社社務所)
2012年9月29日投稿

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プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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