仙波愛宕神社/愛宕神社古墳/延命地蔵尊 @埼玉県川越市
2012年5月27日(日)
倶利伽羅不動尊/仙波河岸史跡公園の見学を終え、仙波愛宕神社/愛宕神社古墳/延命地蔵尊にやって来ました。
仙波愛宕神社は仙波古墳群の1つである愛宕神社古墳の墳頂に鎮座しています。
愛宕神社古墳は別名「父塚」と呼ばれ、高さ6m、東西30m、南北53mある二段築成構造の円墳で、川越市指定史跡となっています。
愛宕神社古墳から南西方向に国道16号線を300m程行ったところにある浅間神社古墳が別名「母塚」と呼ばれ、墳頂に富士浅間神社が鎮座しています。
当社は文禄二年(1593年)京都の愛宕神社からご分霊を勧請したと云われています。
ご祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)です。
『倶利伽羅不動尊の左手に愛宕神社に繋がる階段があったので、こちらから上がりました。仙波河岸史跡公園の崖上に愛宕神社があります。国道16号線からの入口もあります』


『階段を上っていくと・・・』

『左が愛宕神社、右が延命地蔵尊です。愛宕神社から見学することにします』

【愛宕神社古墳】川越市指定史跡
『社殿は墳頂に鎮座しています』

『鳥居の前には立派なイチョウの木が』

【愛宕神社古墳説明板】

『境内には松尾芭蕉の句碑があります』




【仙波愛宕神社拝殿】

【本殿】

『本殿の後ろに黒く焼け焦げた木が立っています。落雷に遭ったのですかね』

『続いて、延命地蔵尊にやって来ました』

【延命地蔵尊】



『延命地蔵尊の右下にも石仏がありました』

所在地:埼玉県川越市富士見町33-1
2012年6月28日投稿
倶利伽羅不動尊/仙波河岸史跡公園の見学を終え、仙波愛宕神社/愛宕神社古墳/延命地蔵尊にやって来ました。
仙波愛宕神社は仙波古墳群の1つである愛宕神社古墳の墳頂に鎮座しています。
愛宕神社古墳は別名「父塚」と呼ばれ、高さ6m、東西30m、南北53mある二段築成構造の円墳で、川越市指定史跡となっています。
愛宕神社古墳から南西方向に国道16号線を300m程行ったところにある浅間神社古墳が別名「母塚」と呼ばれ、墳頂に富士浅間神社が鎮座しています。
当社は文禄二年(1593年)京都の愛宕神社からご分霊を勧請したと云われています。
ご祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)です。
『倶利伽羅不動尊の左手に愛宕神社に繋がる階段があったので、こちらから上がりました。仙波河岸史跡公園の崖上に愛宕神社があります。国道16号線からの入口もあります』


『階段を上っていくと・・・』

『左が愛宕神社、右が延命地蔵尊です。愛宕神社から見学することにします』

【愛宕神社古墳】川越市指定史跡
『社殿は墳頂に鎮座しています』

『鳥居の前には立派なイチョウの木が』

【愛宕神社古墳説明板】

『境内には松尾芭蕉の句碑があります』




【仙波愛宕神社拝殿】

【本殿】

『本殿の後ろに黒く焼け焦げた木が立っています。落雷に遭ったのですかね』

『続いて、延命地蔵尊にやって来ました』

【延命地蔵尊】



『延命地蔵尊の右下にも石仏がありました』

所在地:埼玉県川越市富士見町33-1
2012年6月28日投稿