fc2ブログ

箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ) @埼玉県東松山市

2012年4月29日(日)
箭弓稲荷神社に行ってきました。
東武東上線東松山駅から徒歩3分程度と便利な場所にあります。

当社参拝の一番の目的は境内にあるぼたん園だったのですが、当社も見どころが多かったので、当社とぼたん園を分けてアップすることにしました。

当社の由緒はホームページによると
『当神社のご創建は、和銅五年(712年)と伝へられ、規模の大きさ、ご社殿の荘厳さとご霊験のあらたかさで、大勢の方々の信仰を集めています。社記によると、平安時代の中頃、下総の国(千葉県と茨城県の一部)の城主平忠常が謀反を起こし、またたく間に近隣諸国を切り従へ、ついにその威を関八州にふるい、大群をもって武蔵の国(埼玉県と東京都・神奈川県の一部)川越まで押し寄せてきました。朝廷は、武門の誉れ高き武将源頼信を忠常追討の任に当たらせ、当地野久ヶ原に本陣を張り、頼信が野久稲荷神社に夜を徹して戦勝祈願をしたところ、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲がにわかに現れ、その箭は敵を射るかのように飛んで行きました。頼信は、これぞ神のご加護と奮いたち、自ら先頭に立ち敵陣に攻め入ると、ふいを突かれた忠常軍はあわてふためき、一旦は後退したもののすぐに盛り返し、三日三晩にわたる激戦も、神を信じ戦う頼信軍が勝利しました。
 帰陣した頼信は、ただちに野久稲荷に戦勝報告を済ませると、この勝利はご神威、ご神徳によるものだとして、ご社殿の建て替えを寄進するとともに、野久稲荷を箭弓稲荷と改めて呼ぶようにと里人に命じたのでした。以来、箭弓稲荷神社は松山城主、川越城主をはじめとして多くの人達等の信仰を集めてきましたが、平和な時代を迎へるとともに、前にも増して隆盛を極め、特に江戸時代には、江戸(東京都)をはじめ、四方遠近からの参拝者で社前市をなしたといわれています。
 現在も大小百あまりの講社があり、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全の守り神であるとともに、交通安全、厄除、火難除、開運、学業成就、芸能向上等の祈願社として信仰を集めています。
 なお、境内のぼたん園では四月中旬頃より、花王と呼ばれる牡丹が、藤やつつじと咲き競い、目を楽しませてくれます』
なのだそうです。

ご祭神は保食神(うけもちのかみ)《宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)・豊受比賣神(とようけひめのかみ)》です。

社殿と棟札(二枚)は埼玉県指定文化財、絵馬(八枚)は東松山市指定文化財になっています。

【箭弓神社前交差点前の鳥居】
1DSCF3284_convert_20120513225325.jpg

【社号標】
2DSCF3285_convert_20120513225441.jpg

【正面入口の鳥居】
3DSCF3286_convert_20120513225645.jpg

【由緒】
4DSCF3287_convert_20120513230017.jpg

【当社の文化財】
5DSCF3288_convert_20120513230300.jpg

『鳥居をくぐると、正面に拝殿、左手に手水舎が見えます』
6DSCF3289_convert_20120513230446.jpg

【参集殿】
『鳥居をくぐり、右手にあります』
7DSCF3290_convert_20120513230626.jpg

【宇迦之御魂社(團十郎稲荷・穴宮)】
『社記によると、遡ること七代目市川團十郎は特に厚く当社を崇敬しており、社に籠り芸道精進、大願成就のご祈願をいたし、その当時、江戸の柳盛座の新春歌舞伎興行において「狐忠信」「葛の葉」等の芸題を披露しましたところ毎日札止めの大盛況となりました。これはひとえにご神威、ご霊験のあらたかなることだと感得した團十郎は、文政四年(1821年)の秋、当社に石造りの祠を建立しました。以来江戸の役者衆や花柳界をはじめ、芸能・技術の向上を願う方々の信仰が厚く、芸能・商売繁昌の守り神として広く崇敬を集めているそうです。ご祭神は宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)です。参集殿の右手にあります』
8DSCF3292_convert_20120513230804.jpg

9DSCF3293_convert_20120513230924.jpg

10DSCF3294_convert_20120513231035.jpg

11DSCF3295_convert_20120513231134.jpg

12DSCF3296_convert_20120513231309.jpg

13DSCF3297_convert_20120513231422.jpg

14DSCF3298_convert_20120513231601.jpg

【拝殿前の鳥居】
15DSCF3299_convert_20120513231708.jpg

『ぼたんまつりの幟がありました』
16DSCF3301_convert_20120513232005.jpg

『拝殿前の鳥居をくぐると、左右に狐像があります』
17DSCF3306_convert_20120513232612.jpg

18DSCF3362_convert_20120513235650.jpg

【拝殿】
19DSCF3300_convert_20120513231835.jpg

20DSCF3304_convert_20120513232507.jpg

21DSCF3303_convert_20120513232402.jpg

『彫刻が素晴らしいです^^』
22DSCF3302_convert_20120513232137.jpg

【拝殿・本殿】
23DSCF3322_convert_20120513233855.jpg

【本殿】
『本殿の彫刻も素晴らしいです^^』
24DSCF3311_convert_20120513232948.jpg

25DSCF3310_convert_20120513232807.jpg

26DSCF3314_convert_20120513233138.jpg

27DSCF3315_convert_20120513233245.jpg

28DSCF3316_convert_20120513233403.jpg

【元宮】
『元のお社として現本殿の真後ろに鎮座しています』
29DSCF3317_convert_20120513233528.jpg

30DSCF3319_convert_20120513233724.jpg

【神楽殿】
『ぼたんまつりの期間なので、神楽殿の舞台上や前で歌やバンド演奏が披露されていました』
31DSCF3323_convert_20120513234014.jpg

【縁結びきつね「やっくん」と「きゅうちゃん」】
『今年の3月10日にお披露目された当社の縁結びキャラクター「やっくん(男の子)」と「きゅうちゃん(女の子)」です。ネーミングがもろベタですがwww かわいいからいいんじゃないですか^^ やっくんと言えば、シブがき隊の「やっくん」こと薬丸裕英、きゅうちゃんと言えば、オバケのQ太郎の「Qちゃん」、マラソン界の「Qちゃん」こと高橋尚子、きゅうりのキューちゃんがパッと頭に浮かびました。覚えやすくていいんじゃないでしょうか。しかしながら、頭の花がなかったら、これ、やっくんときゅうちゃんの区別がつきませんよwww 花はやはり当社にちなんで、牡丹なのでしょうかね?花の王様と言われる牡丹ですが、きゅうちゃんの頭に飾られている牡丹(だとしたらですが)は花の女王様といったところでしょうか^^』
32DSCF3565_convert_20120514003759.jpg

33DSCF3564_convert_20120514003648.jpg

【境内図】
34DSCF3360_convert_20120513235532.jpg

住所:埼玉県東松山市箭弓町2-5-14
電話:0493-22-2104
ホームページ:http://www.yakyu-inari.jp/index.html
2012年5月14日投稿

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

最新記事
カテゴリ
最新コメント
ご訪問頂きありがとうございます
現在の訪問者さま数
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR