北野神社《牛天神》/牛天神紅梅まつり @東京都文京区
2021年2月23日(火)
出世稲荷神社の見学を終え、北野神社《牛天神》にやって来ました。
丁度、牛天神紅梅まつりが開催されていました。
由緒書きによると
当社は寿永3年の昔、右大将源頼朝御東国追討の時、此処の入江の松に船を繋ぎ和波を待つ。その間夢に菅神牛に乗りて現はれ、頼朝卿に二つの幸のあらんことを告げ、武運満足の後は必らずや社を営み報ゆべしと託し給ふ。頼朝卿夢覚めて傍を見れば、一つの岩石ありて、夢の中に菅神の乗り給ひし牛に似たり依りて是を奇異とせしが、果して同年の秋頼家卿誕生あり。更に翌年には動かずして、平家を悉く退け国を鎮定せり。その報寶として此処に、御神を勧請ありて御神領等を寄進す。因て御創立はこの年元暦元年なりと云ふ。
猫の足あとさんのホームページによると、由緒は
寿永元年(1182年)の春、源頼朝が東国経営の際、船をこの台地の松につなぎとめ、まどろんでいたとき、牛に乗った菅神(道真)が現れ、2つの幸福を授けるとご神託を受け、 同年の秋、長男頼家が誕生し、翌年には平家を西海に追はらうことが出来たことから、元暦元年(1184年)源頼朝がこの地に社殿を創建したといいます。東都七福神の一つです。
なのだそうです。
御祭神は菅原道真公です。
『「牛天神 北野神社」の横断幕がマンションの柵に掲げられているのが見えます』

『神社入口に到着です』

【社号標・門】

『牛天神紅梅まつりが開催されていました』

『石段の脇に梅が咲いています』

【紅梅】

【鳥居】

【おみくじむすびどころ】

【授与所】

【鳥居】

【手水舎】

【太田神社・高木神社】

【太田神社・高木神社由緒】

【御神木・社殿】

『樹齢100年超の木斛(もっこく)です』

【中島歌子歌碑】

【北野神社由緒・中島歌子歌碑解説】

【拝殿】

【狛犬】


『境内の至る所で梅が咲いています』

【由緒】

【牛像】
『狛犬ならぬ狛牛です』


【幟】

【牛石】
『牛天神と呼ばれる由縁の撫で石です』

『滲んで読めません。撫でると願いが叶うそうです』

【拝殿】

【扁額】

【本殿】

【地図】
住所:東京都文京区春日1-5-2
電話:03-3812-1862
ホームページ:http://ushitenjin.jp/
2023年9月15日投稿
出世稲荷神社の見学を終え、北野神社《牛天神》にやって来ました。
丁度、牛天神紅梅まつりが開催されていました。
由緒書きによると
当社は寿永3年の昔、右大将源頼朝御東国追討の時、此処の入江の松に船を繋ぎ和波を待つ。その間夢に菅神牛に乗りて現はれ、頼朝卿に二つの幸のあらんことを告げ、武運満足の後は必らずや社を営み報ゆべしと託し給ふ。頼朝卿夢覚めて傍を見れば、一つの岩石ありて、夢の中に菅神の乗り給ひし牛に似たり依りて是を奇異とせしが、果して同年の秋頼家卿誕生あり。更に翌年には動かずして、平家を悉く退け国を鎮定せり。その報寶として此処に、御神を勧請ありて御神領等を寄進す。因て御創立はこの年元暦元年なりと云ふ。
猫の足あとさんのホームページによると、由緒は
寿永元年(1182年)の春、源頼朝が東国経営の際、船をこの台地の松につなぎとめ、まどろんでいたとき、牛に乗った菅神(道真)が現れ、2つの幸福を授けるとご神託を受け、 同年の秋、長男頼家が誕生し、翌年には平家を西海に追はらうことが出来たことから、元暦元年(1184年)源頼朝がこの地に社殿を創建したといいます。東都七福神の一つです。
なのだそうです。
御祭神は菅原道真公です。
『「牛天神 北野神社」の横断幕がマンションの柵に掲げられているのが見えます』

『神社入口に到着です』

【社号標・門】

『牛天神紅梅まつりが開催されていました』

『石段の脇に梅が咲いています』

【紅梅】

【鳥居】

【おみくじむすびどころ】

【授与所】

【鳥居】

【手水舎】

【太田神社・高木神社】

【太田神社・高木神社由緒】

【御神木・社殿】

『樹齢100年超の木斛(もっこく)です』

【中島歌子歌碑】

【北野神社由緒・中島歌子歌碑解説】

【拝殿】

【狛犬】


『境内の至る所で梅が咲いています』

【由緒】

【牛像】
『狛犬ならぬ狛牛です』


【幟】

【牛石】
『牛天神と呼ばれる由縁の撫で石です』

『滲んで読めません。撫でると願いが叶うそうです』

【拝殿】

【扁額】

【本殿】

【地図】
住所:東京都文京区春日1-5-2
電話:03-3812-1862
ホームページ:http://ushitenjin.jp/
2023年9月15日投稿