赤坂氷川神社/勝海舟・坂本龍馬の師弟像 @東京都港区
2020年12月31日(木)
今日は赤坂周辺を散策です。
まず、赤坂氷川神社にやって来ました。
また、赤坂駅方面に向かう途中、勝海舟・坂本龍馬の師弟像がありました。
由緒書きによると
天暦5年(951年)武州豊島郡一ツ木村(人次ヶ原)に祀られ、1000年以上の歴史を有します。創祀から100年後の治暦2年、関東に大干魃が発生、降雨を祈願するとその験があり、以来よく祭事が行われました。
江戸時代に入り、幕府の尊信は篤く、八代将軍徳川吉宗公が享保元年(1716年)将軍職を継ぐに至り、同14年(1729年)に老中岡崎城主水野忠之に命じ、現在地(忠臣蔵・浅野内匠頭の夫人、瑤泉院の実家浅野土佐守邸跡)に現社殿を建立、翌15年(1730年)4月26日に遷座が行われ、28日に将軍直々のご参拝がありました。以降14代家茂公まで、歴代の朱印状(港区文化財)が下附されました。
明治元年、明治天皇より、東京の鎮護と万民の安泰を祈る「准勅祭社」として定められました。現在では、東京十社の一社となっています。
なのだそうです。
御祭神は素戔嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命です。
『赤坂氷川神社に到着です』

【社号標】

【案内板】

『当社は東京十社の一つです』

【一の鳥居(南側)】

【力石】港区登録有形民俗文化財


『境内には遊具もあります』

【氷川神社のイチョウ】港区指定天然記念物

【氷川神社のイチョウ説明板】

【浅野土佐守邸跡】東京都指定旧跡

【九神社】

【浅野土佐守邸跡説明板】

【石灯籠】

『もう梅が咲いていました』

【三の鳥居】


【扁額】

【赤坂氷川神社の御祭神】

【赤坂氷川神社の起源】

【赤坂氷川神社の社殿・境内】

【手水舎】

『氷川神社の社殿は東京都指定有形文化財になっています』

『東京のど真ん中なのに落ち着いた雰囲気です(^^)』

『緑が豊かで良いです!』

【楼門】

【神輿庫】

【赤坂氷川神社】東京都指定有形文化財


【氷川神社社殿説明板】

【山口稲荷神社】


【二の鳥居】

【扁額】

【狛犬】

【四合稲荷神社鳥居】

【四合稲荷神社】
『四合と書いて「しあわせ」と読むそうです。洒落てますねwww』

【四合稲荷神社説明板】

【西行稲荷神社鳥居】

『左上の建物が西行稲荷神社なのですが、目の前にある洞穴が気になりました』

『金網の奥に何かが祀られているようなんですが・・・』

『説明板などがなく分かりませんでした』

【西行稲荷神社】

【西行稲荷神社縁起】

【一の鳥居・狛犬】

『氷川坂に出ました』

『赤坂氷川神社の参拝を終え、赤坂駅に向かって歩いていると勝海舟・坂本龍馬の師弟像がありました』

【勝海舟・坂本龍馬の師弟像】
『1872年(明治5年)から1899年(明治32年)に77歳で亡くなるまで27年間、勝海舟が住んだ屋敷があった場所なのだそうです』

【勝海舟・坂本龍馬の師弟像説明板】

【赤坂氷川神社地図】
【勝海舟・坂本龍馬の師弟像地図】
赤坂氷川神社
住所:東京都港区赤坂6-10-12
電話:03-3583-1935
ホームページ:https://www.akasakahikawa.or.jp/
勝海舟・坂本龍馬の師弟像
住所:東京都港区赤坂6-6
2023年5月3日投稿
今日は赤坂周辺を散策です。
まず、赤坂氷川神社にやって来ました。
また、赤坂駅方面に向かう途中、勝海舟・坂本龍馬の師弟像がありました。
由緒書きによると
天暦5年(951年)武州豊島郡一ツ木村(人次ヶ原)に祀られ、1000年以上の歴史を有します。創祀から100年後の治暦2年、関東に大干魃が発生、降雨を祈願するとその験があり、以来よく祭事が行われました。
江戸時代に入り、幕府の尊信は篤く、八代将軍徳川吉宗公が享保元年(1716年)将軍職を継ぐに至り、同14年(1729年)に老中岡崎城主水野忠之に命じ、現在地(忠臣蔵・浅野内匠頭の夫人、瑤泉院の実家浅野土佐守邸跡)に現社殿を建立、翌15年(1730年)4月26日に遷座が行われ、28日に将軍直々のご参拝がありました。以降14代家茂公まで、歴代の朱印状(港区文化財)が下附されました。
明治元年、明治天皇より、東京の鎮護と万民の安泰を祈る「准勅祭社」として定められました。現在では、東京十社の一社となっています。
なのだそうです。
御祭神は素戔嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命です。
『赤坂氷川神社に到着です』

【社号標】

【案内板】

『当社は東京十社の一つです』

【一の鳥居(南側)】

【力石】港区登録有形民俗文化財


『境内には遊具もあります』

【氷川神社のイチョウ】港区指定天然記念物

【氷川神社のイチョウ説明板】

【浅野土佐守邸跡】東京都指定旧跡

【九神社】

【浅野土佐守邸跡説明板】

【石灯籠】

『もう梅が咲いていました』

【三の鳥居】


【扁額】

【赤坂氷川神社の御祭神】

【赤坂氷川神社の起源】

【赤坂氷川神社の社殿・境内】

【手水舎】

『氷川神社の社殿は東京都指定有形文化財になっています』

『東京のど真ん中なのに落ち着いた雰囲気です(^^)』

『緑が豊かで良いです!』

【楼門】

【神輿庫】

【赤坂氷川神社】東京都指定有形文化財


【氷川神社社殿説明板】

【山口稲荷神社】


【二の鳥居】

【扁額】

【狛犬】

【四合稲荷神社鳥居】

【四合稲荷神社】
『四合と書いて「しあわせ」と読むそうです。洒落てますねwww』

【四合稲荷神社説明板】

【西行稲荷神社鳥居】

『左上の建物が西行稲荷神社なのですが、目の前にある洞穴が気になりました』

『金網の奥に何かが祀られているようなんですが・・・』

『説明板などがなく分かりませんでした』

【西行稲荷神社】

【西行稲荷神社縁起】

【一の鳥居・狛犬】

『氷川坂に出ました』

『赤坂氷川神社の参拝を終え、赤坂駅に向かって歩いていると勝海舟・坂本龍馬の師弟像がありました』

【勝海舟・坂本龍馬の師弟像】
『1872年(明治5年)から1899年(明治32年)に77歳で亡くなるまで27年間、勝海舟が住んだ屋敷があった場所なのだそうです』

【勝海舟・坂本龍馬の師弟像説明板】

【赤坂氷川神社地図】
【勝海舟・坂本龍馬の師弟像地図】
赤坂氷川神社
住所:東京都港区赤坂6-10-12
電話:03-3583-1935
ホームページ:https://www.akasakahikawa.or.jp/
勝海舟・坂本龍馬の師弟像
住所:東京都港区赤坂6-6
2023年5月3日投稿