法要寺 @埼玉県鴻巣市
2020年12月28日(月)
勝願寺の見学を終え、法要寺にやって来ました。
法要寺は正式には「慈雲山 医王院 法要寺(ほうようじ)」と号する真言宗智山派の寺院です。
縁起書きによると
法要寺は深井寿命院(北本市)の末寺で、寺号は慈雲山医王院法要寺と称し、長禄元年(1457年)亮恵上人の開基と伝えられ、本尊には行基作と伝えられる大日如来が安置されている。
法要寺は梅に鉢の寺紋で、加賀前田家と同じ紋を使用している。これは慶安(1648~1652)の年)の頃、加賀前田侯が参勤交代における鴻巣の宿所として法要寺を利用することになった際に寺紋としての使用を許されたものである。
法要寺には市の指定文化財となっている庚申塔をはじめ、市神の狛犬、深井景周の碑、関弥太郎の墓等貴重な文化財が少なくない。
なのだそうです。
【山門・寺号標】

【寺号標】


【山門】

【扁額】

【縁起・文化財解説】


【境内図】

【参道】

【市神の狛犬】


【金堂(本堂)・庫裡・客殿】

【六地蔵菩薩】

【庚申塔】鴻巣市指定有形民俗資料

【庚申塔説明板】

『子育水子地蔵菩薩だと思います』

【鐘楼】

【金堂(本堂)】

【弘法大師像】

【本堂内部】

【地図】
住所:埼玉県鴻巣市本町2-4-42
電話:048-541-0572
2023年3月24日投稿
勝願寺の見学を終え、法要寺にやって来ました。
法要寺は正式には「慈雲山 医王院 法要寺(ほうようじ)」と号する真言宗智山派の寺院です。
縁起書きによると
法要寺は深井寿命院(北本市)の末寺で、寺号は慈雲山医王院法要寺と称し、長禄元年(1457年)亮恵上人の開基と伝えられ、本尊には行基作と伝えられる大日如来が安置されている。
法要寺は梅に鉢の寺紋で、加賀前田家と同じ紋を使用している。これは慶安(1648~1652)の年)の頃、加賀前田侯が参勤交代における鴻巣の宿所として法要寺を利用することになった際に寺紋としての使用を許されたものである。
法要寺には市の指定文化財となっている庚申塔をはじめ、市神の狛犬、深井景周の碑、関弥太郎の墓等貴重な文化財が少なくない。
なのだそうです。
【山門・寺号標】

【寺号標】


【山門】

【扁額】

【縁起・文化財解説】


【境内図】

【参道】

【市神の狛犬】


【金堂(本堂)・庫裡・客殿】

【六地蔵菩薩】

【庚申塔】鴻巣市指定有形民俗資料

【庚申塔説明板】

『子育水子地蔵菩薩だと思います』

【鐘楼】

【金堂(本堂)】

【弘法大師像】

【本堂内部】

【地図】
住所:埼玉県鴻巣市本町2-4-42
電話:048-541-0572
2023年3月24日投稿