亀戸天神社 ＠東京都江東区

２０２０年１２月２６日（土）
お客様の都合で休日出勤し亀戸へ行ったので、亀戸天神社を参拝しました。
息子が大学受験間近なのでグッドタイミングでした（＾＾）

由緒書きによると

　江戸時代から学問の神様として信仰を集め、梅や藤の名所として庶民から親しまれてきました。
　寛文２年（１６６２年）九州太宰府天満宮の神職が、飛梅の木で菅原道真の像を作り、祀ったのが創建といわれています。
　毎年１月２４日、２５日に「うそ替え神事」が行われ、前年のウソを納め、新しいウソを求めると「凶もウソとなり吉にトリ替わる」といわれており、檜の一刀彫のウソに人気があり、たくさんの人々でにぎわっています。

なのだそうです。詳細はホームページをご覧下さい⇒亀戸天神社由緒

【亀戸駅前】


『亀戸天神社まで８００ｍです』


『亀戸天神社に到着です』


【鳥居】


【社号標】


【由来】


『亀戸天神の藤は新東京百景です』


【太鼓橋 男橋】


『境内には藤棚が広がります。左奥には東京スカイツリーが見えます』


『藤の時期に来たいです』






【弁天社】


【弁天社説明板】


【太鼓橋 女橋】




【五歳の菅公】


『亀戸天神社は東京十社の一つです』


【手水舎】


【拝殿】




【扁額】


【御神牛】


【御神牛説明板】


【授与所】


【能楽堂】


【御嶽神社】




【石灯籠】




【花園社】




【花園社説明板】


『当社は梅も名高いそうです』


【筆塚・楷など】


【筆塚】


【楷】
『別名トネリバハセノキです』


【地図】


住所：東京都江東区亀戸３－６－１
電話：[phone]
ホームページ：http://kameidotenjin.or.jp/
２０２３年３月１８日投稿