玉蔵院 @埼玉県さいたま市浦和区
2020年2月24日(月)
若王子稲荷神社の見学を終え、玉蔵院にやって来ました。
玉蔵院は正式には「宝珠山 延命寺 玉蔵院(ほうじゅざん えんめいじ ぎょくぞういん)」と号する真言宗豊山派の寺院です。
縁起書きによると
玉蔵院は、真言宗豊山派の古刹で、その創建は平安時代といわれる。室町時代には学僧印融が来りて中興した。古くは醍醐三宝院の直末であった。徳川家康からは寺領十石が寄進され、江戸時代には、住職が豊山長谷寺から派遣されるという格式の高い寺院となり、歴代の中には、後に江戸の役寺さらには本山である長谷寺に出世していった僧が少なくない。現在の伽藍は、元禄12年(1699年)の災禍後、徐々に復興されたものである。
なのだそうです。
【山門】さいたま市指定有形文化財

【寺号標】

【弘法大師像】

【鐘楼門】

『超逆光で眩しい(。>(ェ)<。)』

【本堂前の門】

【地蔵堂】さいたま市指定有形文化財

【地蔵堂説明板】

『梅の花が綺麗です』


【しだれ桜】
『樹齢100年以上。開花の時期には多くの見物客で賑わうそうです。あと1ヶ月後くらいには綺麗に咲くことでしょう(^^)』


【本堂】


【本堂前】

【地図】
住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-13-22
電話:048-822-2253
2022年6月13日投稿
若王子稲荷神社の見学を終え、玉蔵院にやって来ました。
玉蔵院は正式には「宝珠山 延命寺 玉蔵院(ほうじゅざん えんめいじ ぎょくぞういん)」と号する真言宗豊山派の寺院です。
縁起書きによると
玉蔵院は、真言宗豊山派の古刹で、その創建は平安時代といわれる。室町時代には学僧印融が来りて中興した。古くは醍醐三宝院の直末であった。徳川家康からは寺領十石が寄進され、江戸時代には、住職が豊山長谷寺から派遣されるという格式の高い寺院となり、歴代の中には、後に江戸の役寺さらには本山である長谷寺に出世していった僧が少なくない。現在の伽藍は、元禄12年(1699年)の災禍後、徐々に復興されたものである。
なのだそうです。
【山門】さいたま市指定有形文化財

【寺号標】

【弘法大師像】

【鐘楼門】

『超逆光で眩しい(。>(ェ)<。)』

【本堂前の門】

【地蔵堂】さいたま市指定有形文化財

【地蔵堂説明板】

『梅の花が綺麗です』


【しだれ桜】
『樹齢100年以上。開花の時期には多くの見物客で賑わうそうです。あと1ヶ月後くらいには綺麗に咲くことでしょう(^^)』


【本堂】


【本堂前】

【地図】
住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-13-22
電話:048-822-2253
2022年6月13日投稿