津久根八幡神社 @埼玉県入間郡越生町
2019年12月14日(土)
黒山三滝の見学を終え、津久根八幡神社にやって来ました。
津久根八幡神社の由緒は、猫の足あとさんのホームページによると
津久根八幡神社の創建年代等は不詳ながら、正歴2年(991年)銘の棟札が残されているといい、また『津久根開創記(元文5年1740年)』では、吉山家が文治3年(1187年)に開創したといい、何れにしても平安時代中期から末期にかけての開創ではないかといいます。
明治40年には、地内の琴平神社・岩屋神社を本殿に、山神社を境内社として合祀し、更に大正末期、蚕影神社を境内に合祀しています。
なのだそうです。
天保9年(1838年)に再建された本殿には、江戸浅草の名彫物師であった嶋村源蔵による彫刻が施されています。
正喜2年(1258年)に奉納された密教宝具の金剛盤と、10月中旬に行われる獅子舞は越生町指定文化財です。
『津久根八幡神社に到着です』

【鳥居】

【猿田彦大神】

【拝殿】

【扁額】

【拝殿・本殿】

【本殿】

【祇園神社・天照大神】


【稲荷神社・蚕影神社】

【越辺川遊歩道観光案内図】


【地図】
住所:埼玉県入間郡越生町津久根23
電話:049-292-3919(春日神社)
2022年3月30日投稿
黒山三滝の見学を終え、津久根八幡神社にやって来ました。
津久根八幡神社の由緒は、猫の足あとさんのホームページによると
津久根八幡神社の創建年代等は不詳ながら、正歴2年(991年)銘の棟札が残されているといい、また『津久根開創記(元文5年1740年)』では、吉山家が文治3年(1187年)に開創したといい、何れにしても平安時代中期から末期にかけての開創ではないかといいます。
明治40年には、地内の琴平神社・岩屋神社を本殿に、山神社を境内社として合祀し、更に大正末期、蚕影神社を境内に合祀しています。
なのだそうです。
天保9年(1838年)に再建された本殿には、江戸浅草の名彫物師であった嶋村源蔵による彫刻が施されています。
正喜2年(1258年)に奉納された密教宝具の金剛盤と、10月中旬に行われる獅子舞は越生町指定文化財です。
『津久根八幡神社に到着です』

【鳥居】

【猿田彦大神】

【拝殿】

【扁額】

【拝殿・本殿】

【本殿】

【祇園神社・天照大神】


【稲荷神社・蚕影神社】

【越辺川遊歩道観光案内図】


【地図】
住所:埼玉県入間郡越生町津久根23
電話:049-292-3919(春日神社)
2022年3月30日投稿