鉄道博物館《No.3》 @埼玉県さいたま市大宮区
2019年11月25日(月)
鉄道博物館《No.2》の続きです。
『1階車両ステーションの見学を終え、2階に上がります』


『ステンドグラスが美しいです』

【車両ステーション2階】


『吹き抜けから1階を見下ろすことができます』

『蒸気機関車、電気機関車、特急電車、急行形電車、ブルートレイン、新幹線などが一度に見渡せる場所はここしかないですよ!壮観です\(^o^)/』











『鉄道車両年表と鉄道模型が展示されています』

【鉄道車両年表】
『鉄道開業時から現代までの鉄道車両の歴史を、年表と写真を使って解説しています。あわせて、代表的な車両模型を展示しており、車両の変遷をビジュアル的に分かりやすく見ることができます』

【ペリーの機関車と客車】

【ロコモーション号】

【ロケット号機関車】

【EF51形式】

【C55形式】

『たくさんの模型が展示されています』

【近畿日本鉄道10100系(ビスタカー)】


【東武鉄道1720系(デラックスロマンスカー)】

【DD13形式】

【試験電車FASTECH360S】

『ネコ耳がかわいいです』


【E1系新幹線】

【E6系新幹線】

【シキ700形式(大物車)】

【トレインレストラン日本食堂】

【パノラマシアター】

【鉄道ジオラマ】
『総延長は約1200mの線路に、HOゲージの模型車両が駆けめぐります』








【鉄道文化ギャラリー】
『鉄道にちなんだ文学・映画・音楽・絵画作品から駅弁・駅そばといった「食」に至るまで、実物や情報端末で展示します』





【企画展】

【コレクションギャラリー】
『当館では、1921年(大正10年)に初代・鉄道博物館が開館して以来、鉄道関連を中心とした資料を収集しています。文書類・乗車券類・図面類・美術工芸品類・写真類・被服類・用具部品類などが分類別に収納されています。コレクションギャラリーでは、その一部を展示しています』


『懐かしいエンブレムがたくさんあります(^^)』


『へ~山手線にもエンブレムがあったんですね』

『つくば万博開催時に臨時で造られた駅ですね。今は、ひたち野うしく駅になっているそうです』

『あ~ありましたねえ「E電」!1987年の日本国有鉄道分割民営化に伴い、「国鉄電車」の略称である「国電」に代わるものとして、東日本旅客鉄道が決めた愛称ですが、定着しませんでしたねwww』

【ウエブ・エンド・トムソン式電気通票器】

【駅の柱に掲げられていた駅名標】


【行先板】

【科学ステーション】
『鉄道の科学をテーマに、科学の視線で探求することで鉄道のしくみを理解できる、「実験型ミュージアム」です』

『実験型は大人でも楽しめるから良いですね(^^)子ども達が小さい頃、科学系の博物館に連れて行くと、とても楽しそうに実験していたのを思い出しました』












【パノラマデッキ(屋上)】
『屋上展望スペースです』



『間近に新幹線を見ることができます』

『ニューシャトル(埼玉新都市交通伊奈線)が併走しています』

【ミニ運転パーク】
『ミニ列車を運転したり、乗車する事ができます』

【新幹線ラウンジ】
『新幹線と埼玉新都市交通ニューシャトルの走行を間近に見ることができるスポットで、高架線上を走行する新幹線を同じ目線で見られる絶好のロケーションです』


【新幹線通過時刻表】

『通過本数が一番少ない13時台でも上下線合わせて13列車ですから、ひっきりなしに通過して行く印象です。ましてや都心部の通勤列車なんて超過密ダイヤでも列車同士の事故は無いし、時間が正確なのでほんと助かります。この場を借りて鉄道会社の皆様のたゆまぬ努力にお礼を申し上げます。日本の鉄道技術は世界No.1ですp(*^-^*)q』

【ランチトレイン】
『電車内で食事ができます』

『とはいっても、レストランではありません。お弁当を持ち込んで車内で食べる事ができる列車です』


『駅弁屋があります』

【エル特急】
『エル特急は、JR在来線の特急列車の愛称です。学生時代の旅行の時に一番利用した列車です。懐かしいです』

【E1系新幹線】
『1994年にデビューしたオール2階建て車両です』

鉄道博物館《No.4》につづく・・・
住所:埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
電話:048-651-0088
ホームページ:https://www.railway-museum.jp/
開館時間:午前10時~午後6時(最終入館午後5時30分)
休館日:毎週火曜日、年末年始
入館料:一般1330円、小中高生620円、幼児310円
2022年3月2日投稿
鉄道博物館《No.2》の続きです。
『1階車両ステーションの見学を終え、2階に上がります』


『ステンドグラスが美しいです』

【車両ステーション2階】


『吹き抜けから1階を見下ろすことができます』

『蒸気機関車、電気機関車、特急電車、急行形電車、ブルートレイン、新幹線などが一度に見渡せる場所はここしかないですよ!壮観です\(^o^)/』











『鉄道車両年表と鉄道模型が展示されています』

【鉄道車両年表】
『鉄道開業時から現代までの鉄道車両の歴史を、年表と写真を使って解説しています。あわせて、代表的な車両模型を展示しており、車両の変遷をビジュアル的に分かりやすく見ることができます』

【ペリーの機関車と客車】

【ロコモーション号】

【ロケット号機関車】

【EF51形式】

【C55形式】

『たくさんの模型が展示されています』

【近畿日本鉄道10100系(ビスタカー)】


【東武鉄道1720系(デラックスロマンスカー)】

【DD13形式】

【試験電車FASTECH360S】

『ネコ耳がかわいいです』


【E1系新幹線】

【E6系新幹線】

【シキ700形式(大物車)】

【トレインレストラン日本食堂】

【パノラマシアター】

【鉄道ジオラマ】
『総延長は約1200mの線路に、HOゲージの模型車両が駆けめぐります』








【鉄道文化ギャラリー】
『鉄道にちなんだ文学・映画・音楽・絵画作品から駅弁・駅そばといった「食」に至るまで、実物や情報端末で展示します』





【企画展】

【コレクションギャラリー】
『当館では、1921年(大正10年)に初代・鉄道博物館が開館して以来、鉄道関連を中心とした資料を収集しています。文書類・乗車券類・図面類・美術工芸品類・写真類・被服類・用具部品類などが分類別に収納されています。コレクションギャラリーでは、その一部を展示しています』


『懐かしいエンブレムがたくさんあります(^^)』


『へ~山手線にもエンブレムがあったんですね』

『つくば万博開催時に臨時で造られた駅ですね。今は、ひたち野うしく駅になっているそうです』

『あ~ありましたねえ「E電」!1987年の日本国有鉄道分割民営化に伴い、「国鉄電車」の略称である「国電」に代わるものとして、東日本旅客鉄道が決めた愛称ですが、定着しませんでしたねwww』

【ウエブ・エンド・トムソン式電気通票器】

【駅の柱に掲げられていた駅名標】


【行先板】

【科学ステーション】
『鉄道の科学をテーマに、科学の視線で探求することで鉄道のしくみを理解できる、「実験型ミュージアム」です』

『実験型は大人でも楽しめるから良いですね(^^)子ども達が小さい頃、科学系の博物館に連れて行くと、とても楽しそうに実験していたのを思い出しました』












【パノラマデッキ(屋上)】
『屋上展望スペースです』



『間近に新幹線を見ることができます』

『ニューシャトル(埼玉新都市交通伊奈線)が併走しています』

【ミニ運転パーク】
『ミニ列車を運転したり、乗車する事ができます』

【新幹線ラウンジ】
『新幹線と埼玉新都市交通ニューシャトルの走行を間近に見ることができるスポットで、高架線上を走行する新幹線を同じ目線で見られる絶好のロケーションです』


【新幹線通過時刻表】

『通過本数が一番少ない13時台でも上下線合わせて13列車ですから、ひっきりなしに通過して行く印象です。ましてや都心部の通勤列車なんて超過密ダイヤでも列車同士の事故は無いし、時間が正確なのでほんと助かります。この場を借りて鉄道会社の皆様のたゆまぬ努力にお礼を申し上げます。日本の鉄道技術は世界No.1ですp(*^-^*)q』

【ランチトレイン】
『電車内で食事ができます』

『とはいっても、レストランではありません。お弁当を持ち込んで車内で食べる事ができる列車です』


『駅弁屋があります』

【エル特急】
『エル特急は、JR在来線の特急列車の愛称です。学生時代の旅行の時に一番利用した列車です。懐かしいです』

【E1系新幹線】
『1994年にデビューしたオール2階建て車両です』

鉄道博物館《No.4》につづく・・・
住所:埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
電話:048-651-0088
ホームページ:https://www.railway-museum.jp/
開館時間:午前10時~午後6時(最終入館午後5時30分)
休館日:毎週火曜日、年末年始
入館料:一般1330円、小中高生620円、幼児310円
2022年3月2日投稿