武蔵一宮 氷川神社《No.1》 @埼玉県さいたま市大宮区
2018年5月4日(金)
今日は武蔵一宮氷川神社を参拝してきました。
ホームページによると、由緒は
氷川神社は社記によると今から凡そ二千有余年第五代孝昭天皇の御代3年4月未の日の御創立と伝えられます。第十二代景行天皇の御代、日本武尊は東夷鎮定の祈願をなされたと伝わっております。第十三代成務天皇の御代には出雲族の兄多毛比命が朝廷の命により武蔵国造となって当社を奉崇し、善政を敷かれてから益々当社の神威は輝き格式を高めたと伝わります。
第四十五代聖武天皇の御代には武蔵一宮と定められ、第六十代醍醐天皇の御代に制定された延喜式神名帳には名神大社として、月次新嘗案上の官幣に預かり、又臨時祭にも奉幣に預かる等、歴朝の崇敬を殊の外厚く受けてまいりました。
武家時代になっても、鎌倉・足利・北条・徳川氏等相次いで当社を尊仰し、社殿の再建や造営を行っております。
なのだそうです。
2400年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。
武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わいます。
大宮を中心に、埼玉県、東京都、神奈川県に約280数社ある氷川神社の総本社です。
他の氷川神社と区別する際は「大宮氷川神社」とも呼ばれます。
御祭神は、須佐之男命、稲田姫命、大己貴命です。
『さいたま新都心駅から参拝スタートです!』

『社殿までは北方面へ約2.5kmありますが、ここからスタートする理由があります』


【参道】
『さいたま新都心駅から北方面へ500m程行ったところから参道が始まるからです』

【社号標】

【一の鳥居】

『氷川神社の参道は約2kmあります。なんと!参道の長さ日本一なのだそうです』

『という事で、社殿はまだまだ全然見えませんwww』

【樽姫稲荷神社】

『参道はまだ3/4残っています。残り1550mです。天気が良く、歩くには気温も丁度いいので散歩を楽しみます(^^)』

【麺打ち塾 地粉屋 手打ちうどん 駕籠休み(かごやすみ)】
『当店のうどんはエッジが立っていてコシが強いので、噛めば噛むほど小麦の風味を感じることができて、とても美味しいです(^^)』

『参道はまだまだ続きます。車も通るので気を付けましょう』

【氷川参道歴史散策案内板】

【平成ひろば(大正元年頃)写真】
『参道は舗装はされておらず、ボコボコです』

【参道並木説明板】

【参道案内図】

【平成ひろば】



【散策路】


【氷川参道歴史散策案内板】

【二の鳥居(大正頃)写真】
『ちゃんと石畳がありますね!』

【平成ひろば・二の鳥居・氷川参道の四季説明板】

『参道周辺には多くの見どころがあるようですが、それらを一つ一つ見ていたら、社殿にたどり着かなくなってしまうので、周辺は改めて散策することにします』

【天満神社】


【氷川神社入口交差点】

【社号標】
『境内まであと500m程です』

【二の鳥居】

【由緒書き】

『立派な古木です(^^)』

【氷川だんご】
『大人気です』

『氷川参道は木陰が多いので、夏のウオーキングコースとして最適です』

『つつじが可愛らしいです』

【氷川の杜文化館西門】
『ちょっと覗いてみることにしました』

【氷川の杜文化館案内板】

『竹林が美しいです(*^_^*)』

【氷川の杜文化館】


『彩画会油絵展が開催されていました』

『さぞ、立派な大木だったのでしょうね』

【呉竹荘】
『結婚式場です』

【社務所】

【地図】
武蔵一宮 氷川神社《No.2》につづく・・・
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電話:048-641-0137
ホームページ:http://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/
2021年1月5日投稿
今日は武蔵一宮氷川神社を参拝してきました。
ホームページによると、由緒は
氷川神社は社記によると今から凡そ二千有余年第五代孝昭天皇の御代3年4月未の日の御創立と伝えられます。第十二代景行天皇の御代、日本武尊は東夷鎮定の祈願をなされたと伝わっております。第十三代成務天皇の御代には出雲族の兄多毛比命が朝廷の命により武蔵国造となって当社を奉崇し、善政を敷かれてから益々当社の神威は輝き格式を高めたと伝わります。
第四十五代聖武天皇の御代には武蔵一宮と定められ、第六十代醍醐天皇の御代に制定された延喜式神名帳には名神大社として、月次新嘗案上の官幣に預かり、又臨時祭にも奉幣に預かる等、歴朝の崇敬を殊の外厚く受けてまいりました。
武家時代になっても、鎌倉・足利・北条・徳川氏等相次いで当社を尊仰し、社殿の再建や造営を行っております。
なのだそうです。
2400年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。
武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わいます。
大宮を中心に、埼玉県、東京都、神奈川県に約280数社ある氷川神社の総本社です。
他の氷川神社と区別する際は「大宮氷川神社」とも呼ばれます。
御祭神は、須佐之男命、稲田姫命、大己貴命です。
『さいたま新都心駅から参拝スタートです!』

『社殿までは北方面へ約2.5kmありますが、ここからスタートする理由があります』


【参道】
『さいたま新都心駅から北方面へ500m程行ったところから参道が始まるからです』

【社号標】

【一の鳥居】

『氷川神社の参道は約2kmあります。なんと!参道の長さ日本一なのだそうです』

『という事で、社殿はまだまだ全然見えませんwww』

【樽姫稲荷神社】

『参道はまだ3/4残っています。残り1550mです。天気が良く、歩くには気温も丁度いいので散歩を楽しみます(^^)』

【麺打ち塾 地粉屋 手打ちうどん 駕籠休み(かごやすみ)】
『当店のうどんはエッジが立っていてコシが強いので、噛めば噛むほど小麦の風味を感じることができて、とても美味しいです(^^)』

『参道はまだまだ続きます。車も通るので気を付けましょう』

【氷川参道歴史散策案内板】

【平成ひろば(大正元年頃)写真】
『参道は舗装はされておらず、ボコボコです』

【参道並木説明板】

【参道案内図】

【平成ひろば】



【散策路】


【氷川参道歴史散策案内板】

【二の鳥居(大正頃)写真】
『ちゃんと石畳がありますね!』

【平成ひろば・二の鳥居・氷川参道の四季説明板】

『参道周辺には多くの見どころがあるようですが、それらを一つ一つ見ていたら、社殿にたどり着かなくなってしまうので、周辺は改めて散策することにします』

【天満神社】


【氷川神社入口交差点】

【社号標】
『境内まであと500m程です』

【二の鳥居】

【由緒書き】

『立派な古木です(^^)』

【氷川だんご】
『大人気です』

『氷川参道は木陰が多いので、夏のウオーキングコースとして最適です』

『つつじが可愛らしいです』

【氷川の杜文化館西門】
『ちょっと覗いてみることにしました』

【氷川の杜文化館案内板】

『竹林が美しいです(*^_^*)』

【氷川の杜文化館】


『彩画会油絵展が開催されていました』

『さぞ、立派な大木だったのでしょうね』

【呉竹荘】
『結婚式場です』

【社務所】

【地図】
武蔵一宮 氷川神社《No.2》につづく・・・
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電話:048-641-0137
ホームページ:http://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/
2021年1月5日投稿