見入山観音堂《大悲閣》 @青森県西津軽郡深浦町
2017年7月17日(月)
民宿汐ケ島を出発し、見入山(みいりやま)観音堂《大悲閣(だいひかく)》にやって来ました。
説明板によると
室町初期の康永3年(1344年)造営の棟札があり、創建の古い観音堂である。洞窟の中に建てられた舞台造りの堂宇で、昔から「窟観音(いわやかんのん)」と称され、本尊は如意輪観音である。
本堂の前には、薬師・毘沙門・愛染・弁天・稲荷・山神・胎内くぐりには不動明王、麓には地蔵・吉祥等の九つの堂社がある。
津軽三十三ヶ所観音霊場第九番札所で、地域の人々からあつい信仰をうけている。
なのだそうです。
深浦町指定名勝になっています。
『見入山観音堂《大悲閣》入口に到着です』

【夫婦杉】

【千手観音・聖観音・馬頭観音】

【説明板】

【案内図】
『この案内図を見る限り、相当急な上り坂の参道を歩かないといけないみたいです。宿で美味しい夕食、朝食を食べたので、今日は元気一杯です(^^)はりきって上りますよ!』

【参道入口】

【行円・木食万良供養塔】

『予想通りの急坂です』

『上り始めて7~8分、たかが7~8分とはいえど、この急坂はしんどいです(。>ω<。)ノ』

『やれやれ・・・観音堂が見えてきました』

【見入山観音堂《大悲閣》】深浦町指定名勝
『よくぞここに建てました。あっぱれ!ですwww』

『観音堂の足元に、山神明神、薬師如来など6つの堂社が鎮座しています』

『迫力の巨大岩です』

『観音堂内に入ります』

【観音堂内部の様子】
『お参りした後、休憩させて頂きました。朝一で早くもかなりの体力を消耗しました\(//∇//)\』

『眼下に、追良瀬の渓流を望むことができます』

『下山途中、胎内くぐりと不動堂に寄ってみることにしました』

『左が参道入口で、観音堂に上る途中にあります』

『ここも急坂。もう笑うしかありませんwww』

【幟】

【胎内くぐり・不動堂】

【地図】
所在地:青森県西津軽郡深浦町大字追良瀬字初瀬山上川原
電話:0173-74-4412(深浦町役場)
2020年9月8日投稿
民宿汐ケ島を出発し、見入山(みいりやま)観音堂《大悲閣(だいひかく)》にやって来ました。
説明板によると
室町初期の康永3年(1344年)造営の棟札があり、創建の古い観音堂である。洞窟の中に建てられた舞台造りの堂宇で、昔から「窟観音(いわやかんのん)」と称され、本尊は如意輪観音である。
本堂の前には、薬師・毘沙門・愛染・弁天・稲荷・山神・胎内くぐりには不動明王、麓には地蔵・吉祥等の九つの堂社がある。
津軽三十三ヶ所観音霊場第九番札所で、地域の人々からあつい信仰をうけている。
なのだそうです。
深浦町指定名勝になっています。
『見入山観音堂《大悲閣》入口に到着です』

【夫婦杉】

【千手観音・聖観音・馬頭観音】

【説明板】

【案内図】
『この案内図を見る限り、相当急な上り坂の参道を歩かないといけないみたいです。宿で美味しい夕食、朝食を食べたので、今日は元気一杯です(^^)はりきって上りますよ!』

【参道入口】

【行円・木食万良供養塔】

『予想通りの急坂です』

『上り始めて7~8分、たかが7~8分とはいえど、この急坂はしんどいです(。>ω<。)ノ』

『やれやれ・・・観音堂が見えてきました』

【見入山観音堂《大悲閣》】深浦町指定名勝
『よくぞここに建てました。あっぱれ!ですwww』

『観音堂の足元に、山神明神、薬師如来など6つの堂社が鎮座しています』

『迫力の巨大岩です』

『観音堂内に入ります』

【観音堂内部の様子】
『お参りした後、休憩させて頂きました。朝一で早くもかなりの体力を消耗しました\(//∇//)\』

『眼下に、追良瀬の渓流を望むことができます』

『下山途中、胎内くぐりと不動堂に寄ってみることにしました』

『左が参道入口で、観音堂に上る途中にあります』

『ここも急坂。もう笑うしかありませんwww』

【幟】

【胎内くぐり・不動堂】

【地図】
所在地:青森県西津軽郡深浦町大字追良瀬字初瀬山上川原
電話:0173-74-4412(深浦町役場)
2020年9月8日投稿