道の駅尾花沢《花笠の里 ねまる》 @山形県尾花沢市
2016年10月9日(日)
養泉寺《尾花沢観音》の見学を終え、道の駅尾花沢《花笠の里 ねまる》にやって来ました。
食事処や土産物コーナー、産地直売所、情報ラウンジがあります。
道の駅の愛称「花笠の里 ねまる」の「ねまる」は、松尾芭蕉が奥の細道の尾花沢の章で詠んだ「涼しさを我宿にしてねまる也」から付けられたものだと思います。
「ねまる」とは、最上地方の方言で「くつろぐ、休憩する」を意味するそうです。
ここで、ゆっくり休んでくださいという思いが込められているのでしょうね。
【道の駅尾花沢《花笠の里 ねまる》】


『へ~尾花沢市は花笠踊り発祥の地なんですね。山形市だと思っていました。前の記事にも書きましたが、松尾芭蕉は尾花沢に十泊しています』

【スイカサイダー】
『スイカは尾花沢市の名産品の一つです。熊本県、千葉県に次ぎ、山形県はスイカの生産量3位で、市町村別で見ると尾花沢市は全国トップレベルの生産量を誇るそうです。スイカのすっきりした甘みを感じるサイダーで美味しいです。130円です』

【板そば】
『昨日の夜も、今日の昼も蕎麦を食べたのに、蕎麦を買っちゃいました\(//∇//)\山形の蕎麦は美味しいからいいんです^^)360円です』

住所:山形県尾花沢市芦沢1195-1
電話:0237-24-3535
ホームページ:http://www.mitinoku.or.jp/nemaru/
2020年1月30日投稿
養泉寺《尾花沢観音》の見学を終え、道の駅尾花沢《花笠の里 ねまる》にやって来ました。
食事処や土産物コーナー、産地直売所、情報ラウンジがあります。
道の駅の愛称「花笠の里 ねまる」の「ねまる」は、松尾芭蕉が奥の細道の尾花沢の章で詠んだ「涼しさを我宿にしてねまる也」から付けられたものだと思います。
「ねまる」とは、最上地方の方言で「くつろぐ、休憩する」を意味するそうです。
ここで、ゆっくり休んでくださいという思いが込められているのでしょうね。
【道の駅尾花沢《花笠の里 ねまる》】


『へ~尾花沢市は花笠踊り発祥の地なんですね。山形市だと思っていました。前の記事にも書きましたが、松尾芭蕉は尾花沢に十泊しています』

【スイカサイダー】
『スイカは尾花沢市の名産品の一つです。熊本県、千葉県に次ぎ、山形県はスイカの生産量3位で、市町村別で見ると尾花沢市は全国トップレベルの生産量を誇るそうです。スイカのすっきりした甘みを感じるサイダーで美味しいです。130円です』

【板そば】
『昨日の夜も、今日の昼も蕎麦を食べたのに、蕎麦を買っちゃいました\(//∇//)\山形の蕎麦は美味しいからいいんです^^)360円です』

住所:山形県尾花沢市芦沢1195-1
電話:0237-24-3535
ホームページ:http://www.mitinoku.or.jp/nemaru/
2020年1月30日投稿