銀山温泉/延沢銀山遺跡 @山形県尾花沢市
2016年10月9日(日)
銀山観光センター大正ろまん館で休憩を終え、銀山温泉にやって来ました。
銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。
延沢銀山は康正2年(1456年)に儀賀市郎左衛門が発見し、寛永8年(1631年)に最盛期を迎え、元禄2年(1689年)に廃山となりました。その後、寛保年間(1741~1744年)に温泉地として盛んになりました。
詳細は銀山温泉の公式サイトをご覧下さい⇒銀山温泉の歴史
『銀山温泉に到着です』

『レトロなバスです』

【銀山温泉マップ】

『駐車場から少し歩きます。温泉街が見えてきました』

【白銀橋】

【銀山温泉】


『銀山川の両岸に温泉旅館が立ち並びます』

『風情がありますね~(* ´ ▽ ` *)』


『観光案内の写真を見ると、雪がある夜の景色が更に情緒があるので、冬に来たら最高でしょうね。温泉、美味しいご飯、情緒あふれる景色!冬に泊りに来てみたいですが、そんな経済的余裕なし!ですwww』

『千と千尋の神隠しを思い出しました』

【銀山温泉マップ】

【白銀公園】
『銀山温泉街の奥にある延沢銀山遺跡銀鉱洞へ向かう前に、白銀の滝に行ってみることにしました。右に進みます』

【白銀の滝】


『引き返します。なんとも長閑な景色です^^』

【白銀山延命寺】
『山形百八地蔵尊第九十一番霊場です』


『疎水坑跡に行ってみます』

【疎水坑】
『堅刈山の方向に掘進された排水、運搬、通路を主目的とした坑道です』


【疎水坑説明板】

【白銀公園案内図】


【せことい橋】

【滝の不動尊】

『銀鉱洞に向かいます』


【儀賀市郎左衛門之像】
『加賀国の人で銀鉱を発見した人物です』

【銀鉱洞北口】

『これはなかなか狭いですよ。頭をぶつけないように気を付けましょう!』

『別にも鉱洞があります』


【銀鉱洞南口】

『下ります』

『ライトアップされていて、神秘的で良いですね((∩^Д^∩))』


【焼き堀り解説】
『へ~面白い採掘法ですね。初めて知りました』

『延沢銀山跡の見学を終え、銀山川沿いに温泉街へ戻ります』

【長者の池】

【東屋】

『銀鉱洞で腰を屈めて歩いていたので、のびのび歩けて気持ちいいですwww』

【夏しらず坑】
『坑道内から冷たい風が吹き出していて、夏でも涼むことができるので「夏知らず」と呼ぶのでしょうね』

【河鹿橋】
『右岸を進むと斎藤茂吉の歌碑があります』

『きれいな川です。和みます(」*´∇`)」』

【籟音(らいおん)の滝】
『白銀の滝の少し上流にあります。籟を「らい」と読めませんでした・・・調べたら、籟は笛、響き、声という意味だったので、呼称は音に由来するのでしょうかね?詳細不明です・・・』



【せことい橋】

【洗心峡】
『せことい橋から眺める籟音の滝です』


【竜潜窟】

【地図】
住所:山形県尾花沢市銀山新畑
電話:0237-28-3933(銀山温泉案内所)
ホームページ:http://www.ginzanonsen.jp/index.html
2020年1月25日投稿
銀山観光センター大正ろまん館で休憩を終え、銀山温泉にやって来ました。
銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。
延沢銀山は康正2年(1456年)に儀賀市郎左衛門が発見し、寛永8年(1631年)に最盛期を迎え、元禄2年(1689年)に廃山となりました。その後、寛保年間(1741~1744年)に温泉地として盛んになりました。
詳細は銀山温泉の公式サイトをご覧下さい⇒銀山温泉の歴史
『銀山温泉に到着です』

『レトロなバスです』

【銀山温泉マップ】

『駐車場から少し歩きます。温泉街が見えてきました』

【白銀橋】

【銀山温泉】


『銀山川の両岸に温泉旅館が立ち並びます』

『風情がありますね~(* ´ ▽ ` *)』


『観光案内の写真を見ると、雪がある夜の景色が更に情緒があるので、冬に来たら最高でしょうね。温泉、美味しいご飯、情緒あふれる景色!冬に泊りに来てみたいですが、そんな経済的余裕なし!ですwww』

『千と千尋の神隠しを思い出しました』

【銀山温泉マップ】

【白銀公園】
『銀山温泉街の奥にある延沢銀山遺跡銀鉱洞へ向かう前に、白銀の滝に行ってみることにしました。右に進みます』

【白銀の滝】


『引き返します。なんとも長閑な景色です^^』

【白銀山延命寺】
『山形百八地蔵尊第九十一番霊場です』


『疎水坑跡に行ってみます』

【疎水坑】
『堅刈山の方向に掘進された排水、運搬、通路を主目的とした坑道です』


【疎水坑説明板】

【白銀公園案内図】


【せことい橋】

【滝の不動尊】

『銀鉱洞に向かいます』


【儀賀市郎左衛門之像】
『加賀国の人で銀鉱を発見した人物です』

【銀鉱洞北口】

『これはなかなか狭いですよ。頭をぶつけないように気を付けましょう!』

『別にも鉱洞があります』


【銀鉱洞南口】

『下ります』

『ライトアップされていて、神秘的で良いですね((∩^Д^∩))』


【焼き堀り解説】
『へ~面白い採掘法ですね。初めて知りました』

『延沢銀山跡の見学を終え、銀山川沿いに温泉街へ戻ります』

【長者の池】

【東屋】

『銀鉱洞で腰を屈めて歩いていたので、のびのび歩けて気持ちいいですwww』

【夏しらず坑】
『坑道内から冷たい風が吹き出していて、夏でも涼むことができるので「夏知らず」と呼ぶのでしょうね』

【河鹿橋】
『右岸を進むと斎藤茂吉の歌碑があります』

『きれいな川です。和みます(」*´∇`)」』

【籟音(らいおん)の滝】
『白銀の滝の少し上流にあります。籟を「らい」と読めませんでした・・・調べたら、籟は笛、響き、声という意味だったので、呼称は音に由来するのでしょうかね?詳細不明です・・・』



【せことい橋】

【洗心峡】
『せことい橋から眺める籟音の滝です』


【竜潜窟】

【地図】
住所:山形県尾花沢市銀山新畑
電話:0237-28-3933(銀山温泉案内所)
ホームページ:http://www.ginzanonsen.jp/index.html
2020年1月25日投稿