戦場ヶ原 @栃木県日光市
2016年8月10日(水)
竜頭の滝の見学を終え、戦場ヶ原にやって来ました。
竜頭の滝から国道120号線を北方面へ3km程のところにあります。
日光市観光協会のホームページによると
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。
かつて湖であったものが湿原化したもので、400haの広大な面積を誇ります。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備され、2時間ほどで歩けるハイキングコースもあります。
350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも有名。
男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されており、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。
一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬~8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がオススメです。
なのだそうです。
戦場ヶ原のうち174.68haの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地となっています。
『駐車場に到着です』

【戦場ヶ原展望台】


【戦場ヶ原】
『西側の景色です。広い湿原です』

『たぶん外山です』

【三本松園地】
『三本松茶屋やレストハウス郭公があり、休憩することができます』

『屋根の奥に男体山が見えます』

『東側の景色です。標高1394mと書かれた看板があります。いつの間にか結構高いところまで上って来ていました。正面に見える山は男体山です』

【地図】
住所:栃木県日光市中宮祠2493
電話:0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
ホームページ:http://www.nikko-kankou.org/spot/10/(日光市観光協会)
2019年11月29日投稿
竜頭の滝の見学を終え、戦場ヶ原にやって来ました。
竜頭の滝から国道120号線を北方面へ3km程のところにあります。
日光市観光協会のホームページによると
この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。
かつて湖であったものが湿原化したもので、400haの広大な面積を誇ります。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備され、2時間ほどで歩けるハイキングコースもあります。
350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも有名。
男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されており、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。
一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬~8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がオススメです。
なのだそうです。
戦場ヶ原のうち174.68haの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地となっています。
『駐車場に到着です』

【戦場ヶ原展望台】


【戦場ヶ原】
『西側の景色です。広い湿原です』

『たぶん外山です』

【三本松園地】
『三本松茶屋やレストハウス郭公があり、休憩することができます』

『屋根の奥に男体山が見えます』

『東側の景色です。標高1394mと書かれた看板があります。いつの間にか結構高いところまで上って来ていました。正面に見える山は男体山です』

【地図】
住所:栃木県日光市中宮祠2493
電話:0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
ホームページ:http://www.nikko-kankou.org/spot/10/(日光市観光協会)
2019年11月29日投稿