藍婆王神社/生保内神社 @秋田県仙北市
2015年7月27日(月)
草彅家住宅/七柱神社の見学を終え、生保内(おぼない)神社にやって来ました。
718年に聖武天皇が勅命を出し創建したと伝えられています。
戊辰戦争の際には幕府軍側(奥羽越列藩同盟)に付いた南部藩が生保内口から侵入し、逸早く官軍に付いた秋田藩と戦闘が繰り広げられ、生保内神社周辺も激戦地となりました。
秋田県神社庁のホームページによると、由緒は
養老2年正月聖武天皇勅命に依り創立。村内の鎮守と称す。明治6年9月社格許可社殿破損に付、明治26年9月13日改築許可を得、明治39年7月31日竣工。
同37年3月3日3畝15歩境内編入許可、同43年8月11日大山祇神社、杉神社、七神社、水波神社を合併す。
明治44年11月29日八幡神社白籏神社、熊野神社、山神社、水沢神社を、同年6月8日掛樋神社道及神社同45年7月12日磯前神社、大正2年3月12日水波能売神社、駒形神社、国見神社を合併す。
なのだそうです。
ご祭神は、 天照皇大御神、外三十柱です。
【藍婆王神社鳥居】
『移動途中、藍婆王神社がありました』

【藍婆王神社】

【扁額】
『扁額に書かれている「藍」の字が違うのですが、この漢字にしか変換されないですし、読み方も調べても分かりませんでした』

【生保内神社鳥居】
『立派な鳥居です』

【扁額】

『鳥居をくぐると、すぐまた鳥居があります。八幡宮の扁額が掛かっています』

【生保内神社拝殿・神楽殿】

【生保内神社拝殿】

【扁額】

【神楽殿】

【稲荷神社】

『石碑もたくさんあります』

【砂子明神】


藍婆王神社
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字大谷地
生保内神社
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字宮ノ後1-1
電話:0187-42-2131
ホームページ:
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/01_jinja/senboku/13_obonai.html(秋田県神社庁)
2018年9月10日投稿
草彅家住宅/七柱神社の見学を終え、生保内(おぼない)神社にやって来ました。
718年に聖武天皇が勅命を出し創建したと伝えられています。
戊辰戦争の際には幕府軍側(奥羽越列藩同盟)に付いた南部藩が生保内口から侵入し、逸早く官軍に付いた秋田藩と戦闘が繰り広げられ、生保内神社周辺も激戦地となりました。
秋田県神社庁のホームページによると、由緒は
養老2年正月聖武天皇勅命に依り創立。村内の鎮守と称す。明治6年9月社格許可社殿破損に付、明治26年9月13日改築許可を得、明治39年7月31日竣工。
同37年3月3日3畝15歩境内編入許可、同43年8月11日大山祇神社、杉神社、七神社、水波神社を合併す。
明治44年11月29日八幡神社白籏神社、熊野神社、山神社、水沢神社を、同年6月8日掛樋神社道及神社同45年7月12日磯前神社、大正2年3月12日水波能売神社、駒形神社、国見神社を合併す。
なのだそうです。
ご祭神は、 天照皇大御神、外三十柱です。
【藍婆王神社鳥居】
『移動途中、藍婆王神社がありました』

【藍婆王神社】

【扁額】
『扁額に書かれている「藍」の字が違うのですが、この漢字にしか変換されないですし、読み方も調べても分かりませんでした』

【生保内神社鳥居】
『立派な鳥居です』

【扁額】

『鳥居をくぐると、すぐまた鳥居があります。八幡宮の扁額が掛かっています』

【生保内神社拝殿・神楽殿】

【生保内神社拝殿】

【扁額】

【神楽殿】

【稲荷神社】

『石碑もたくさんあります』

【砂子明神】


藍婆王神社
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字大谷地
生保内神社
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字宮ノ後1-1
電話:0187-42-2131
ホームページ:
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/01_jinja/senboku/13_obonai.html(秋田県神社庁)
2018年9月10日投稿