秋田県立農業科学館《No.1》 @秋田県大仙市
2015年2月11日(水)
川を渡る梵天の見学を終え、秋田県立農業科学館にやって来ました。
当館では、秋田の先人が築き上げてきた農業や林業、農村生活、民俗などを学ぶことができます。
展示室の他、熱帯温室や果樹園、花壇広場、曲屋などがあります。
『秋田県立農業科学館に到着です』


【旧伊藤家住宅】国登録有形文化財
『明治33年に建築された旧田沢湖町の農家を移築したものです。門を過ぎるとすぐ右手にあります』




『左が熱帯温室、右が本館です』

【利用案内】
『入場料は無料です』

【本館入口】

【イベント案内】

『展示通路にも農機具や昔の資料などが並んでいます』

【石川理紀之助物語】
『石川理紀之助は秋田県の「農聖」と呼ばれる方です』

『時代を感じます』

【第一展示室】
『秋田県の過去の農業や農村の姿、民俗を中心に学ぶことができる展示室です』

【昔の生活用具】

【春の農村の風景】
『田植えをしています』

【さなぶり】
『さなぶりとは、田植えを終えた祝いのことです』


【夏の農村の風景】
『稲が青々と育っています』

【草取爪・草取り面】
『除草するのも大変な苦労ですね』

【西馬音内盆踊】


【秋の農村の風景】
『稲刈りが終わり、稲が干されています』

【農村の祭りの様子】

『お面?お面の形をした飾り物?よく分かりません』

『僕が小学生の頃はかろうじて、自宅の近くに数軒この様な駄菓子屋がありましたが、今はレトロ博物館やあえてレトロな町並みづくりをしている場所に行かないと殆んど見かけなくなりましたね。なんとなく寂しい気分になりました』

『駒はよく遊びましたね~誰の駒が一番長く回っていられるか、友達と競争するために芯に釘を打ち込んで滑りを良くした事を思い出しました(^^』

【米出し】


【歳の市】


『第一展示室の見学を終え、第二展示室に向かいます。展示通路には養蚕、製糸業の道具が並んでいました』

秋田県立農業科学館《No.2》につづく・・・
住所:秋田県大仙市内小友字中沢171-4
電話:0187-68-2300
ホームページ:http://www.obako.or.jp/sun-agrin/
開館時間:午前9時30分~午後4時30分(4月~10月)
午前9時30分~午後4時(11月~3月)
休館日:月曜日(休日にあたる場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月3日)
入館料:無料
2017年10月22日投稿
川を渡る梵天の見学を終え、秋田県立農業科学館にやって来ました。
当館では、秋田の先人が築き上げてきた農業や林業、農村生活、民俗などを学ぶことができます。
展示室の他、熱帯温室や果樹園、花壇広場、曲屋などがあります。
『秋田県立農業科学館に到着です』


【旧伊藤家住宅】国登録有形文化財
『明治33年に建築された旧田沢湖町の農家を移築したものです。門を過ぎるとすぐ右手にあります』




『左が熱帯温室、右が本館です』

【利用案内】
『入場料は無料です』

【本館入口】

【イベント案内】

『展示通路にも農機具や昔の資料などが並んでいます』

【石川理紀之助物語】
『石川理紀之助は秋田県の「農聖」と呼ばれる方です』

『時代を感じます』

【第一展示室】
『秋田県の過去の農業や農村の姿、民俗を中心に学ぶことができる展示室です』

【昔の生活用具】

【春の農村の風景】
『田植えをしています』

【さなぶり】
『さなぶりとは、田植えを終えた祝いのことです』


【夏の農村の風景】
『稲が青々と育っています』

【草取爪・草取り面】
『除草するのも大変な苦労ですね』

【西馬音内盆踊】


【秋の農村の風景】
『稲刈りが終わり、稲が干されています』

【農村の祭りの様子】

『お面?お面の形をした飾り物?よく分かりません』

『僕が小学生の頃はかろうじて、自宅の近くに数軒この様な駄菓子屋がありましたが、今はレトロ博物館やあえてレトロな町並みづくりをしている場所に行かないと殆んど見かけなくなりましたね。なんとなく寂しい気分になりました』

『駒はよく遊びましたね~誰の駒が一番長く回っていられるか、友達と競争するために芯に釘を打ち込んで滑りを良くした事を思い出しました(^^』

【米出し】


【歳の市】


『第一展示室の見学を終え、第二展示室に向かいます。展示通路には養蚕、製糸業の道具が並んでいました』

秋田県立農業科学館《No.2》につづく・・・
住所:秋田県大仙市内小友字中沢171-4
電話:0187-68-2300
ホームページ:http://www.obako.or.jp/sun-agrin/
開館時間:午前9時30分~午後4時30分(4月~10月)
午前9時30分~午後4時(11月~3月)
休館日:月曜日(休日にあたる場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月3日)
入館料:無料
2017年10月22日投稿