観瀾亭/松島博物館 @宮城県宮城郡松島町
2014年11月26日(水)
いぶき(柏慎)/天麟院/伊達五郎八姫霊屋/日吉山王神社の見学を終え、観瀾亭、松島博物館にやって来ました。
観瀾亭は、文禄年間に豊臣秀吉から伊達政宗が拝領した伏見桃山城の一棟で、江戸品川の藩邸に移築したものを二代藩主忠宗がこの地に移したものです。観瀾とは、さざ波を観るという意味なのだそうです。
詳細は下記添付説明板をご覧いただければと思います。
建物と鳳凰図は宮城県指定有形文化財、障壁画は国指定重要文化財となっています。
併設の松島博物館には、伊達家の大名道具や生活用品等が陳列されています。
【入口】

【説明板】


【観覧料】

『雰囲気ありますね~^^』

【観瀾亭】宮城県指定有形文化財
『藩主姫君、側室等の松島遊覧、幕府巡見使等の巡視の際の宿泊、接待用の施設「御仮屋」として利用されていました。江戸時代の終わりまで、この敷地内には藩主等に随行する侍の部屋、台所、馬屋など11棟あまりの建物が存在しており、観瀾亭はその中の一部分が現存している貴重な建物なのだそうです』


『目の前には松島湾が広がります』


【松島博物館】

【松島博物館内部の様子】

【松島模型】

【仙台領内絵図】松島町指定有形文化財


【松島真景図】松島町指定有形文化財


【御裏御門跡】


住所:宮城県宮城郡松島町字町内56
電話:022-353-3355
ホームページ:http://www.matsushima-kanko.com/miru/detail.php?id=144(松島観光協会)
開館時間:午前8時30分~午後5時(11月~3月は午後4時30分)(年中無休)
観覧料:大人200円、大学・高校生150円、小・中学生100円
2017年4月28日投稿
いぶき(柏慎)/天麟院/伊達五郎八姫霊屋/日吉山王神社の見学を終え、観瀾亭、松島博物館にやって来ました。
観瀾亭は、文禄年間に豊臣秀吉から伊達政宗が拝領した伏見桃山城の一棟で、江戸品川の藩邸に移築したものを二代藩主忠宗がこの地に移したものです。観瀾とは、さざ波を観るという意味なのだそうです。
詳細は下記添付説明板をご覧いただければと思います。
建物と鳳凰図は宮城県指定有形文化財、障壁画は国指定重要文化財となっています。
併設の松島博物館には、伊達家の大名道具や生活用品等が陳列されています。
【入口】

【説明板】


【観覧料】

『雰囲気ありますね~^^』

【観瀾亭】宮城県指定有形文化財
『藩主姫君、側室等の松島遊覧、幕府巡見使等の巡視の際の宿泊、接待用の施設「御仮屋」として利用されていました。江戸時代の終わりまで、この敷地内には藩主等に随行する侍の部屋、台所、馬屋など11棟あまりの建物が存在しており、観瀾亭はその中の一部分が現存している貴重な建物なのだそうです』


『目の前には松島湾が広がります』


【松島博物館】

【松島博物館内部の様子】

【松島模型】

【仙台領内絵図】松島町指定有形文化財


【松島真景図】松島町指定有形文化財


【御裏御門跡】


住所:宮城県宮城郡松島町字町内56
電話:022-353-3355
ホームページ:http://www.matsushima-kanko.com/miru/detail.php?id=144(松島観光協会)
開館時間:午前8時30分~午後5時(11月~3月は午後4時30分)(年中無休)
観覧料:大人200円、大学・高校生150円、小・中学生100円
2017年4月28日投稿