史跡 尾去沢鉱山《No.2》 @秋田県鹿角市
2014年10月11日(土)
史跡 尾去沢鉱山《No.1》の続きです。
『綺麗な電飾です』
『昭和16年頃の写真が展示されている部屋があります』
【南部藩西道金山奉行所】
『坑道内に奉行所があったんですねΣ(・□・;)』
【石切沢通洞坑・金屏風】
『尾去沢鉱山には江戸時代に掘られた坑道が完全な形で多く残されていて、その規模は国内最大級なんだそうです』
【椀かけ作業】
『金鉱の粉末を水洗いして泥を流し、金を採集する最終工程です』
【鉱石運搬の場】
【金工・堀大工・女堀子】
『金工は鉱脈採掘作業にあたります。女堀子は鉑を「えぼ」に入れて坑外へ運ぶ作業をします』
【俗称「たぬき堀」跡】
【支柱組立】
『岩盤の弱い所を杉丸太等により枠組保護し、落盤、崩落を防ぐためのものです』
『現代みたいに電動の機械があるわけではないですから、相当に大変な作業ですよね』
『隠れ切支丹(キリシタン)は鉱山にも潜伏していたそうです。山法の一つとして鉱山に認めれていた治外法権的慣習が宗徒の潜伏に適していたからだそうです』
『進行方向左側2番目の旧坑約10m先の側盤に隠れ切支丹宗徒の刻んだ十字架が残っているそうです』
『坑道見学終了です。エスカレーターで上がります』
『エスカレーターを降りたら、いきなり牛がいました』
『お土産館に繋がっていました』
『砂金採り・天然石堀り体験ができます』
【レストハウス】
【3Dワールド】
【選鉱場跡】
『分析所だったようです』
住所:秋田県鹿角市尾去沢字獅子沢13-5
電話:0186-22-0123
ホームページ:http://www.osarizawa.jp/
営業時間:【夏季】 4/1~10/31 9:00~17:00
【冬季】 11/1~3/31 9:00~15:30
定休日:年中無休
観覧料:大人1000円、中高生800円、小学生600円
※シニア(65歳以上)は中高生料金を適用、障がい者の方は手帳提示の場合、個人料金の半額。
2016年11月4日投稿
史跡 尾去沢鉱山《No.1》の続きです。
『綺麗な電飾です』
『昭和16年頃の写真が展示されている部屋があります』
【南部藩西道金山奉行所】
『坑道内に奉行所があったんですねΣ(・□・;)』
【石切沢通洞坑・金屏風】
『尾去沢鉱山には江戸時代に掘られた坑道が完全な形で多く残されていて、その規模は国内最大級なんだそうです』
【椀かけ作業】
『金鉱の粉末を水洗いして泥を流し、金を採集する最終工程です』
【鉱石運搬の場】
【金工・堀大工・女堀子】
『金工は鉱脈採掘作業にあたります。女堀子は鉑を「えぼ」に入れて坑外へ運ぶ作業をします』
【俗称「たぬき堀」跡】
【支柱組立】
『岩盤の弱い所を杉丸太等により枠組保護し、落盤、崩落を防ぐためのものです』
『現代みたいに電動の機械があるわけではないですから、相当に大変な作業ですよね』
『隠れ切支丹(キリシタン)は鉱山にも潜伏していたそうです。山法の一つとして鉱山に認めれていた治外法権的慣習が宗徒の潜伏に適していたからだそうです』
『進行方向左側2番目の旧坑約10m先の側盤に隠れ切支丹宗徒の刻んだ十字架が残っているそうです』
『坑道見学終了です。エスカレーターで上がります』
『エスカレーターを降りたら、いきなり牛がいました』
『お土産館に繋がっていました』
『砂金採り・天然石堀り体験ができます』
【レストハウス】
【3Dワールド】
【選鉱場跡】
『分析所だったようです』
住所:秋田県鹿角市尾去沢字獅子沢13-5
電話:0186-22-0123
ホームページ:http://www.osarizawa.jp/
営業時間:【夏季】 4/1~10/31 9:00~17:00
【冬季】 11/1~3/31 9:00~15:30
定休日:年中無休
観覧料:大人1000円、中高生800円、小学生600円
※シニア(65歳以上)は中高生料金を適用、障がい者の方は手帳提示の場合、個人料金の半額。
2016年11月4日投稿