高崎白衣大観音/慈眼院 @群馬県高崎市
2014年8月14日(木)
一之宮貫前神社の見学を終え、高崎白衣大観音にやって来ました。
娘が大きな大仏さま、観音さまが好きなんですwww なんでか理由はよく分かりませんが、興奮しています。茨城県の牛久大仏に行った時も感動していました。
高崎白衣大観音は高野山真言宗別格本山慈眼院の境内にあります。
慈眼院の縁起はホームページによると
慈眼院はもともと高野山金剛峯寺の塔頭寺院のひとつで、学侶方の寺院として隆盛を誇っておりました。明治の廃仏毀釈で高野山でも寺院の統合廃寺がすすむなか、衰退しつつも慈眼院は昭和初期まで存在しておりました。高崎白衣大観音建立後、昭和16年(1941年)に高野山より別格本山として高崎への移転が決まりました。創建は、鎌倉中期、執権北条義時の三男、相州極楽寺入道重時と伝えられます。
なのだそうです。
高崎白衣大観音は、ホームページによると
昭和11年(1936年)高崎の実業家井上保三郎により建立されました。井上保三郎翁は、高崎十五連隊の戦没者の霊を慰め、世の中に観世音菩薩の慈悲の光明を降り注ぎたいと念じ、さらに高崎の発展を願って、古来観音に縁の深い観音山頂に建立されました。観音像は高さ41.8m、重さは5985tのコンクリート造りとなっております。国登録有形文化財です。通称「高崎観音」と呼ばれます。
なのだそうです。
【参道】

【売店の様子】

『にゃんこ発見!』

【寺号標】

【慈眼院千体観音堂(本堂)】





『小さいな観音さまが千体並びます』

【説明板】


【大師堂】



【高崎白衣大観音】国登録有形文化財



【説明板】



『胎内に入ります』

『仏様の像が並んでいます』


『かなり急な階段です。146段あります』

『建造当時の様子を描いた絵のようです』

『最上階の9階に到着です。結構疲れました』


【東京方面】

【日光・赤城方面】

【浅間・妙義方面】

【光音堂】



【説明板】


『毎年8月第四土曜日に行われるそうです。機会があれば見てみたいです』

住所:群馬県高崎市石原町2710-1
電話:027-322-2269
ホームページ:http://takasakikannon.or.jp/
高崎白衣大観音胎内拝観
拝観時間:9:00~17:00(3月~10月)
9:00~16:30(11月~2月)
拝観料:高校生以上300円、中学生以下100円
※障害者手帳をお持ちの方は無料
2016年5月26日投稿
一之宮貫前神社の見学を終え、高崎白衣大観音にやって来ました。
娘が大きな大仏さま、観音さまが好きなんですwww なんでか理由はよく分かりませんが、興奮しています。茨城県の牛久大仏に行った時も感動していました。
高崎白衣大観音は高野山真言宗別格本山慈眼院の境内にあります。
慈眼院の縁起はホームページによると
慈眼院はもともと高野山金剛峯寺の塔頭寺院のひとつで、学侶方の寺院として隆盛を誇っておりました。明治の廃仏毀釈で高野山でも寺院の統合廃寺がすすむなか、衰退しつつも慈眼院は昭和初期まで存在しておりました。高崎白衣大観音建立後、昭和16年(1941年)に高野山より別格本山として高崎への移転が決まりました。創建は、鎌倉中期、執権北条義時の三男、相州極楽寺入道重時と伝えられます。
なのだそうです。
高崎白衣大観音は、ホームページによると
昭和11年(1936年)高崎の実業家井上保三郎により建立されました。井上保三郎翁は、高崎十五連隊の戦没者の霊を慰め、世の中に観世音菩薩の慈悲の光明を降り注ぎたいと念じ、さらに高崎の発展を願って、古来観音に縁の深い観音山頂に建立されました。観音像は高さ41.8m、重さは5985tのコンクリート造りとなっております。国登録有形文化財です。通称「高崎観音」と呼ばれます。
なのだそうです。
【参道】

【売店の様子】

『にゃんこ発見!』

【寺号標】

【慈眼院千体観音堂(本堂)】





『小さいな観音さまが千体並びます』

【説明板】


【大師堂】



【高崎白衣大観音】国登録有形文化財



【説明板】



『胎内に入ります』

『仏様の像が並んでいます』


『かなり急な階段です。146段あります』

『建造当時の様子を描いた絵のようです』

『最上階の9階に到着です。結構疲れました』


【東京方面】

【日光・赤城方面】

【浅間・妙義方面】

【光音堂】



【説明板】


『毎年8月第四土曜日に行われるそうです。機会があれば見てみたいです』

住所:群馬県高崎市石原町2710-1
電話:027-322-2269
ホームページ:http://takasakikannon.or.jp/
高崎白衣大観音胎内拝観
拝観時間:9:00~17:00(3月~10月)
9:00~16:30(11月~2月)
拝観料:高校生以上300円、中学生以下100円
※障害者手帳をお持ちの方は無料
2016年5月26日投稿