小坂鉄道レールパーク @秋田県鹿角郡小坂町
2014年6月22日(日)
紫明亭展望台の見学を終え、小坂鉄道レールパークにやって来ました。
小坂鉄道レールパークは、廃線となった小坂鉄道の設備を利用した鉄道のテーマパークです。
小坂鉄道で使用されていた車両の展示、ディーゼル機関車やラッセル車の操作体験、レールバイクの乗車体験、観光トロッコなど大人も子供も楽しめるレールパークです。
僕も鉄道は好きなので、来るのを楽しみにしていました(^-^
『小坂鉄道レールパークに到着です』

【幟】

【小坂駅】
『本物の小坂駅は小坂町立総合博物館「郷土館」の敷地にあるようなのでレプリカだと思います』



【駅舎内】
『入園券売場になっています』

【料金表】



【入場券】

【11号蒸気機関車・貴賓客車】秋田県指定有形文化財
『以前見た時は、小坂町立総合博物館「郷土館」にありました。移設されたそうです』



【説明板】


【観光トロッコ】


【レールバイク】

『うわ~懐かしいですね^^ タブレットです』

【ディーゼル機関車】

【キ115ラッセル車】



『あちらの車庫に多くの列車が保存されています』

『線路の分岐器にも触れることができます』

『動かすとポイントと信号が変わります』




『観光トロッコが帰ってきました』

【ディーゼル機関車・軌道モーターカー】


『作業員や資材を運ぶなどの保線作業に活躍したそうです』

『保線用のモーターカーで積雪地帯用に除雪用の排雪板を装備しています』

【運転席】

【ディーゼル機関車】


【ディーゼル機関車機関部】

【説明板】




【車台】

【貨車】

【連結器】

【制輪子】
『自動車のブレーキパッドのようなものです』

【ピストン】

【ディーゼルエンジン】


【展示室】

『懐かしい硬券です』

【列車行先票】

『歴史を感じますね~^^』

【プレート】

【小坂鉄道の歴史】


【駅舎全景】

住所:秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9
電話:0186-25-8890
ホームページ:http://kosaka-rp.com/
営業時間:9:00~17:00(最終入場16:30) 冬期は16:00
入園料:大人500円、小中学生250円、小学生未満無料
休園日:火・水曜日(祝日は開園)年末年始 冬期は土・日・祝日のみ営業
2016年1月24日投稿
紫明亭展望台の見学を終え、小坂鉄道レールパークにやって来ました。
小坂鉄道レールパークは、廃線となった小坂鉄道の設備を利用した鉄道のテーマパークです。
小坂鉄道で使用されていた車両の展示、ディーゼル機関車やラッセル車の操作体験、レールバイクの乗車体験、観光トロッコなど大人も子供も楽しめるレールパークです。
僕も鉄道は好きなので、来るのを楽しみにしていました(^-^
『小坂鉄道レールパークに到着です』

【幟】

【小坂駅】
『本物の小坂駅は小坂町立総合博物館「郷土館」の敷地にあるようなのでレプリカだと思います』



【駅舎内】
『入園券売場になっています』

【料金表】



【入場券】

【11号蒸気機関車・貴賓客車】秋田県指定有形文化財
『以前見た時は、小坂町立総合博物館「郷土館」にありました。移設されたそうです』



【説明板】


【観光トロッコ】


【レールバイク】

『うわ~懐かしいですね^^ タブレットです』

【ディーゼル機関車】

【キ115ラッセル車】



『あちらの車庫に多くの列車が保存されています』

『線路の分岐器にも触れることができます』

『動かすとポイントと信号が変わります』




『観光トロッコが帰ってきました』

【ディーゼル機関車・軌道モーターカー】


『作業員や資材を運ぶなどの保線作業に活躍したそうです』

『保線用のモーターカーで積雪地帯用に除雪用の排雪板を装備しています』

【運転席】

【ディーゼル機関車】


【ディーゼル機関車機関部】

【説明板】




【車台】

【貨車】

【連結器】

【制輪子】
『自動車のブレーキパッドのようなものです』

【ピストン】

【ディーゼルエンジン】


【展示室】

『懐かしい硬券です』

【列車行先票】

『歴史を感じますね~^^』

【プレート】

【小坂鉄道の歴史】


【駅舎全景】

住所:秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9
電話:0186-25-8890
ホームページ:http://kosaka-rp.com/
営業時間:9:00~17:00(最終入場16:30) 冬期は16:00
入園料:大人500円、小中学生250円、小学生未満無料
休園日:火・水曜日(祝日は開園)年末年始 冬期は土・日・祝日のみ営業
2016年1月24日投稿