大館八幡神社 @秋田県大館市
2014年4月15日(火)
今日は大館で仕事です。
始業前に大館八幡神社に行って来ました。
大館市のホームページによると、大館八幡神社の由緒は
大館初代城主小場義成は、宗家佐竹義宣の水戸から秋田への転封の際、随伴し仙北、桧山などを経て、慶長15年(1610年)大館城に入りました。入城と同時に常陸太田八幡宮の神霊を祀り、大館城の守護神としました。
その後、四代城主 佐竹義武が貞享4年(1687年)大館城と大館の鎮守総社として、八幡二社を建立しました。 この本殿が、現存する正八幡宮、若宮八幡宮の二社で、戊辰の戦火からも免れて保存されています。
正八幡宮は石清水八幡宮、若宮八幡宮は鶴岡八幡宮の神霊をそれぞれ勧請したもので、八幡二社と言われ、佐竹家が常陸時代以来の祀り方です。
なのだそうです。
御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)《応神天皇》、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)《神功皇后》です。
正八幡宮と若宮八幡宮の神殿(本殿)2棟は国指定重要文化財となっています。
【鳥居】

『幼稚園があります』

『樹海ドームが見えます』

【標柱】


『可愛い狛犬ですね^^』

【由緒】


【国指定重要文化財説明板】

【手水舎】

【拝殿】



『この中に国指定重要文化財の二棟の本殿(正八幡宮本殿・若宮八幡宮本殿)があるのだと思います』

住所:秋田県大館市八幡2
電話:0186-42-1328
ホームページ:http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/c-01.html(大館市)
2015年4月21日投稿
今日は大館で仕事です。
始業前に大館八幡神社に行って来ました。
大館市のホームページによると、大館八幡神社の由緒は
大館初代城主小場義成は、宗家佐竹義宣の水戸から秋田への転封の際、随伴し仙北、桧山などを経て、慶長15年(1610年)大館城に入りました。入城と同時に常陸太田八幡宮の神霊を祀り、大館城の守護神としました。
その後、四代城主 佐竹義武が貞享4年(1687年)大館城と大館の鎮守総社として、八幡二社を建立しました。 この本殿が、現存する正八幡宮、若宮八幡宮の二社で、戊辰の戦火からも免れて保存されています。
正八幡宮は石清水八幡宮、若宮八幡宮は鶴岡八幡宮の神霊をそれぞれ勧請したもので、八幡二社と言われ、佐竹家が常陸時代以来の祀り方です。
なのだそうです。
御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)《応神天皇》、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)《神功皇后》です。
正八幡宮と若宮八幡宮の神殿(本殿)2棟は国指定重要文化財となっています。
【鳥居】

『幼稚園があります』

『樹海ドームが見えます』

【標柱】


『可愛い狛犬ですね^^』

【由緒】


【国指定重要文化財説明板】

【手水舎】

【拝殿】



『この中に国指定重要文化財の二棟の本殿(正八幡宮本殿・若宮八幡宮本殿)があるのだと思います』

住所:秋田県大館市八幡2
電話:0186-42-1328
ホームページ:http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/c-01.html(大館市)
2015年4月21日投稿