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滝の城址 @埼玉県所沢市

2011年7月23日(土)
手打めん処菊屋に向かっていた際、滝の城址・城山神社の案内看板を見かけたので帰りに寄って見ました。
車の場合、JR武蔵野線高架下近くの滝の城址公園の駐車場を利用することになるのですが、滝の城址・城山神社は高台にあるので、普段運動不足の方にはちょっとしんどいかもしれませんw

駐車場から坂道を上って行くと、城山神社と書かれた社号標と鳥居が見えてきます。鳥居をくぐり急勾配の階段を上ると本殿のある敷地にたどり着きます。そこが滝の城の本丸跡になります。

城山神社は滝の城の本丸跡(「城山神社」については別途アップ済)に祀られおり、明治時代初期に愛宕社、熊野社、天神社などを合祀してできた神社だそうです。

滝の城(別名本郷城)は狭山丘陵の一角が低地に向かって落ちる急な崖を利用し、東南方を流れる柳瀬川を防御線とした平山城で、総面積は約87,000㎡です。本丸は柳瀬川を眼下に見下ろす約25mの崖上の東南部に位置し、現在の社殿は櫓台跡の上にあります。本丸の北西には、空堀を隔てて二の郭的な曲輪があり、城のこの方向にいくつかの曲輪を配したようで、部分的に遺構が残存しています。滝の城は大石氏が築城し、のちに北条氏照の持城になったと考えられ、滝山城(永禄十三年の戦いの後、八王子城に移る)の支城と言われています。天正十八年(1590年)、豊臣秀吉の小田原城攻略の際、落城したものと考えられています。埼玉県指定史跡です。

『城山神社社号標と鳥居。この奥の急勾配の階段を上がると城山神社境内並びに滝の城本丸跡があります』
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【城山神社】
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【境内の様子】
『写真中央左寄りに瀧之城本丸之趾碑が見えます』
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『写真中央右寄りに瀧之城本丸之趾碑が見えます』
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【瀧之城本丸之趾】県指定史跡
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【滝の城横穴墓群】
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【二重堀跡】
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【血の出る松跡】
『おどおどしいですね~(TT)怖!滝の城の守備をしていた多くの兵が亡くなったことから、ここにあった松を傷つけると血のような赤い汁が出たという伝承があるそうです。現在は松は枯れ、案内板が立っています』
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【二の丸跡】
『社務所周辺が二の丸跡です』
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【三の丸跡】
『別名茶呑み郭と言われ、家臣と茶の湯を楽しんだとも言われているそうです』
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【空堀】
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【地図】


所在地:埼玉県所沢市城537他
2011年7月24日投稿

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プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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