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東京メトロ銀座線 渋谷駅新ホーム/東京メトロ銀座線 渋谷駅旧ホーム最後の日 @東京都渋谷区

2020年1月6日(月)
2020年1月3日(金)に東京メトロ銀座線の渋谷駅が新しくなりました。
仕事終わりに見学してきました。

『渋谷ヒカリエ脇の改札です』
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『天井の曲線になっている梁がユニークです』
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『旧ホームが見えます』』
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2022年4月30日投稿

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2019年12月27日(金)
銀座線渋谷駅のホーム位置が変わります。
今日が現ホーム最後の日です。
明日2019年12月28日(土)から2020年1月2日(木)まで一部区間を運休して工事が行われ、2020年1月3日(金)から新ホームになります。

今日は仕事納めの会社が多いはずなので、通勤客への影響を最小限に抑えるために、この時期の工事になったのでしょう。年末年始休暇返上でホーム移設作業を行うメトロ職員の皆様、誠にお疲れ様です!

『写真右に見える東急の駅ビル内にあるホームから、写真左の筒状に見える新ホームに位置が変わります。明治通りを跨ぐ形で設置されます』
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【お知らせ】
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『渋谷~表参道間が運休になるのは理解出来ますが、なぜか青山一丁目~溜池山王間も運休です。理由は書かれていないので分かりません』
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『銀座線好きなんですよ(^^)渋谷を出発し、青山や赤坂、銀座などのこれぞ都会!という場所を経由し、到着するのは下町情緒あふれる浅草です。銀座線は起点駅の景色が真逆と言っていい程変わるので、新旧の街の良さを味わえる路線だと思います(* ´ ▽ ` *)そのうち、ぶらり途中下車の旅をしたいですwww』
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住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1
電話:03-3400-8481
2022年4月5日投稿

六義園《No.2》 @東京都文京区

2020年1月5日(日)
六義園《No.1》の続きです。

【吹上松(ふきあげのまつ)】
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【菰巻き(こもまき)】
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【吹上茶屋】
『茶屋の前には吹上浜が広がります』
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【吹上茶屋お品書き】
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【つつじ茶屋】
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【水香江(すいこうのえ)】
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【芙蓉橋(ふようのはし)】
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【白鴎橋(かもめばし)】
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『藤代峠(ふじしろとうげ)に向かいます』
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『藤代峠に登ります』
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【藤代峠山頂】
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【藤代峠からの眺め】
『正面に池、中の島が見えます。豊かな緑の奥には近代的な建物が立っています』
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【中の島】
『中の島の前は紀川(きのかわ)です』
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【紀川脇の浜】
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『中の島に繋がる田鶴橋(たづるばし)が見えます』
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【田鶴橋】
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【渡月橋(とげつきょう)】
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『快晴で風もないので、真冬ですが寒さを感じないお散歩日和です(^^)』
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『鴨がいました』
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【藤波橋(ふじなみのはし)】
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【芦辺茶屋跡(あしべちゃやあと)】
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【芦辺茶屋跡からの眺め】
『渡月橋が見えます』
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『田鶴橋に向かいます』
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【紀川】
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『立派な石灯籠です』
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【田鶴橋】
『中の島に渡る橋ですが、渡る事はできません』
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『苔むした感じが味わい深いですね~(*^_^*)』
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【出汐湊(でしおのみなと)】
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【休憩所兼売店】
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【しだれ桜】
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【新脩(しんしゅう)六義園碑】
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【地図】


住所:東京都文京区本駒込6-16-3
電話:03-3941-2222
ホームページ:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about031.html
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:12/29~1/1
入園料:一般300円、65歳以上150円
   ※小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料(小学生以下は付添い要)
2022年4月29日投稿

六義園《No.1》 @東京都文京区

2020年1月5日(日)
六義園(りくぎえん)に行ってきました。

説明板によると

 本園は元禄15年(1702年)武州川越藩主柳沢出羽守吉保(やなぎさわでわのかみよしやす)が築造した庭園で、江戸の大名庭園中現存する日本で屈指の名園です。昭和15年8月、史跡名勝天然記念物保存法によって名勝の指定を受け、昭和28年4月特別名勝となり、日本でも特に優れた名園として大切に保存されています。
 庭園の形式は江戸時代の庭園にみる所謂回遊式築山泉水庭と呼ばれます。園の中央に池を設け、中島を置き島に妹背山があり、東南部に平坦な芝生、その他の部分には大小多数の築山が起伏し、園の北部に最大の築山藤代峠を設け、、各所に桃の茶屋・滝口の茶屋・吟花亭・熱海の茶屋・つつじの茶屋・芦辺の茶屋等あづまやを配しています。その後改修、また今次大戦により焼失したものもあります。またこの庭園の作庭については、吉保自身の培った文芸趣味の思想に基づき、自分から設計7年余りの歳月を費やし池を掘り、山を築き流れを見せて、紀州和歌の浦の景勝を、あるいは「万葉集」や「古今集」から名勝を選び園内に八十八景を写しだすという園の構成です。
 「六義園」の名は、中国の古い書物である毛誌に配されている賦(ふ)・比(ひ)・興(こう)・風(ふう)・雅(が)・頌(しょう)の六義に由来する和歌の六体によるもので、吉保自身「むくさのその」と呼ばせ、館を「六義館」と書いて「むくさのたち」と読ませています。
 このような庭園も吉保が歿した後は荒れる一方であったが、文化7年にいたり漸く整備され、明治10年頃付近の藤堂・安藤・前田の各氏邸とともに、岩崎彌太郎氏の別邸の一部となるに及んで再び昔の美しさを取り戻し、昭和13年1月岩崎氏から庭園を中心とした3万余坪を市民の鑑賞・休養の地として、東京市に寄贈され同年10月東京市の管理のもとに公開され今日にいたっています。

なのだそうです。

【染井門】
『駒込駅から一番近い門ですが、通常は閉門されているそうです』
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【案内図】
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『見どころがたくさんあります。楽しみです(^^)』
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【レンガを使用した外周塀】
『趣のある塀です』
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【正門】
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【入園案内】
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【サービスセンター】
『受付です』
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『さあ、歩きましょう!』
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【六義園解説板】
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『おしゃれですね~』
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【扇(見立て)】
『初めて見ました。面白いですね~』
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【千両・万両・百両・十両・一両】
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【記念撮影場所】
『提灯片手に記念撮影しましょう!』
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【内庭(ないてい)大門】
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『宜春亭(ぎしゅんてい)、心泉亭(しんせんてい)に向かいます』
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【宜春亭】
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【心泉亭】
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『大泉水(だいせんすい)の(玉藻磯(たまものいそ)、出汐湊(でしおのみなと)付近にやって来ました』
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【玉藻磯】
『奥に見えるのは中の島の妹山(いものやま)・背山(せのやま)です』
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【中の島】
『古くは女性のことを妹、男性のことを背と呼び、中の島は男女の間柄を表現しているそうです』
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【臥龍石(がりゅうせき)・蓬莱島(ほうらいじま)】
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『舟屋の左手にあるのが、臥龍石です』
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【臥龍石】
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【蓬莱島】
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【雪吊り】
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『秋田に赴任していた時に、東北地方のどこかで見た記憶があります。東京では不要と思いますが、冬景色を飾る装飾として良いですねo(^▽^)o』
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【指南岡付近】
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『滝見茶屋に向かいます』
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【滝見茶屋】
『あずまやの横を渓流が走り、岩の間から落ちて水しぶきをあげています』
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『雰囲気いいですね~。お弁当を持って来て、ゆっくりと景色を眺めながら食べたい気分です(^^』
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【水分石】
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【千鳥橋】
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【千鳥橋から滝見茶屋の眺め】
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『鴨が泳いでいます』
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【尋芳径(はなとふこみち)】
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【吟華亭(吟花亭)跡】
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【地図】


六義園《No.2》につづく・・・

住所:東京都文京区本駒込6-16-3
電話:03-3941-2222
ホームページ:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about031.html
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:12/29~1/1
入園料:一般300円、65歳以上150円
   ※小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料(小学生以下は付添い要)
2022年4月28日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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