霊山院/スダジイ/ニッセイときがわの森 @埼玉県比企郡ときがわ町
2019年4月20日(土)
慈光寺の見学を終え、霊山院、スダジイ、ニッセイときがわの森にやって来ました。
霊山院とスダジイ、ニッセイときがわの森は隣接しています。
慈光寺からときがわトレッキングコースを西方面へ600m程のところにあります。
霊山院は正式には「拈華山 霊山院(ねんげざん りょうぜんいん)」と号する臨済宗妙心寺派の寺院です。
猫の足あとさんのホームページによると、当社の縁起は
臨済宗妙心寺派寺院の霊山院は、拈華山と号します。霊山院は、慈光寺の住持栄朝(寶治元年1247年寂)が塔頭として建久8年(1197年)創建、栄朝は臨済宗の開祖栄西に師事していたことから、関東で最も古い禅宗寺院だといいます。慶安2年(1649年)には江戸幕府より寺領13石の御朱印状を受領、近隣に末寺を擁していた本寺格の寺院です。明治5年に妙心寺末となっています。
なのだそうです。
『慈光寺から霊山院へ向かいます』

『慈光寺観音堂に繋がる石段を横目にトレッキングコースを西に進みます』

【慈光寺観音堂石段】

『慈光寺から霊山院へは若干の上りではありますが、感覚的にはほぼフラットなので歩くのは全くしんどくないです』

『豊かな緑の中を歩くのは気持ちが良いです\(^o^)/秋田県に単身赴任していた頃を思い出します』


『霊山院に到着です』

『お~(^^)桜を中心に色とりどりで綺麗です.゚+.(・∀・)゚+.』

『偶然ですが一番良い時期に来ることができたようです』







『境内に入ります』

【寺号標】

【山門】

『山門は閉じられているので右隣の門から入ります』

【霊山院の文化財説明板】



『こちらの門から入ります』

【板碑・地蔵菩薩等】

【本堂】

【本堂・客殿】

【扁額】

『本堂奥の裏山にも見事に桜が咲いています!』


【拈華道場】


『道場の裏側に来ました。ここからはスダジイ探しです。ときがわ町ガイドマップや巨木の里マップを見ると当院の裏山にスダジイの記載があります。しかし、案内板などの手掛かりが一切ありません』

『他の方のブログを見ながら、勘を頼りに道場の裏側にある写真右の山道を登って行ったら・・・』

『水道施設の脇にありました!案内板があれば簡単にたどり着けますが、なければないでネット情報と勘を頼りに探すのが宝探し感覚で楽しくもありますwww』

【スダジイ】



『霊山院とスダジイの見学を終え、ときがわトレッキングコースを更に奥に進んでみました』

【ニッセイときがわの森】
『100mも歩かないうちにニッセイときがわの森がありました』


『日本生命の社会貢献事業の一つのようです』

『ここから先は車道が無くなり、本格的なトレッキングコースが始まります』

『僕はここで引き返します』

【シャガ】
『慈光寺入口バス停からずっと歩いていて、桜も素晴らしかったのですが、それ以上にシャガ祭りだ!と言わんばかりのシャガの群生に驚きました。多くの発見があった慈光寺見学でした』

【霊山院地図】
【スダジイ地図】
住所:埼玉県比企郡ときがわ町西平445
電話:0493-67-0068
2021年9月29日投稿
慈光寺の見学を終え、霊山院、スダジイ、ニッセイときがわの森にやって来ました。
霊山院とスダジイ、ニッセイときがわの森は隣接しています。
慈光寺からときがわトレッキングコースを西方面へ600m程のところにあります。
霊山院は正式には「拈華山 霊山院(ねんげざん りょうぜんいん)」と号する臨済宗妙心寺派の寺院です。
猫の足あとさんのホームページによると、当社の縁起は
臨済宗妙心寺派寺院の霊山院は、拈華山と号します。霊山院は、慈光寺の住持栄朝(寶治元年1247年寂)が塔頭として建久8年(1197年)創建、栄朝は臨済宗の開祖栄西に師事していたことから、関東で最も古い禅宗寺院だといいます。慶安2年(1649年)には江戸幕府より寺領13石の御朱印状を受領、近隣に末寺を擁していた本寺格の寺院です。明治5年に妙心寺末となっています。
なのだそうです。
『慈光寺から霊山院へ向かいます』

『慈光寺観音堂に繋がる石段を横目にトレッキングコースを西に進みます』

【慈光寺観音堂石段】

『慈光寺から霊山院へは若干の上りではありますが、感覚的にはほぼフラットなので歩くのは全くしんどくないです』

『豊かな緑の中を歩くのは気持ちが良いです\(^o^)/秋田県に単身赴任していた頃を思い出します』


『霊山院に到着です』

『お~(^^)桜を中心に色とりどりで綺麗です.゚+.(・∀・)゚+.』

『偶然ですが一番良い時期に来ることができたようです』







『境内に入ります』

【寺号標】

【山門】

『山門は閉じられているので右隣の門から入ります』

【霊山院の文化財説明板】



『こちらの門から入ります』

【板碑・地蔵菩薩等】

【本堂】

【本堂・客殿】

【扁額】

『本堂奥の裏山にも見事に桜が咲いています!』


【拈華道場】


『道場の裏側に来ました。ここからはスダジイ探しです。ときがわ町ガイドマップや巨木の里マップを見ると当院の裏山にスダジイの記載があります。しかし、案内板などの手掛かりが一切ありません』

『他の方のブログを見ながら、勘を頼りに道場の裏側にある写真右の山道を登って行ったら・・・』

『水道施設の脇にありました!案内板があれば簡単にたどり着けますが、なければないでネット情報と勘を頼りに探すのが宝探し感覚で楽しくもありますwww』

【スダジイ】



『霊山院とスダジイの見学を終え、ときがわトレッキングコースを更に奥に進んでみました』

【ニッセイときがわの森】
『100mも歩かないうちにニッセイときがわの森がありました』


『日本生命の社会貢献事業の一つのようです』

『ここから先は車道が無くなり、本格的なトレッキングコースが始まります』

『僕はここで引き返します』

【シャガ】
『慈光寺入口バス停からずっと歩いていて、桜も素晴らしかったのですが、それ以上にシャガ祭りだ!と言わんばかりのシャガの群生に驚きました。多くの発見があった慈光寺見学でした』

【霊山院地図】
【スダジイ地図】
住所:埼玉県比企郡ときがわ町西平445
電話:0493-67-0068
2021年9月29日投稿