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地粉うどん 城 @埼玉県富士見市

2016年8月11日(木)
《城 辛肉汁うどん大盛》
埼玉に帰ってきたら、武蔵野うどんが食べたい!
という事で、城に行って来ました。
以前は三芳町の川越街道沿いにあったのですが、2015年に東武東上線みずほ台駅近くに移転しました。
三芳町にあった時に3回行ったことがありますが、移転後は初めてです。

辛肉うどんが好きだったので、今回も辛肉汁うどん(788円)の大盛(108円)にしました。
並盛が300gで大盛はプラス100gです。400gなら余裕です(^^)

待つこと10分程で辛肉汁うどんが到着です。

【辛肉汁うどん大盛】
『うどんのざるにワカメ、ゆでもやし、ゆで卵がのっています。以前はなかったですし、武蔵野うどんには珍しいトッピングですね。』
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【うどん】
『太さがまちまちの捻じれの入った平打ち麺です。コシは強くなく万人受けする硬さです。以前はグレーがかっていたような気がするのですが、だいぶ白いように見えます。製法を変えたのかな?それとも僕の勘違い?』
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【肉汁】
『具材は豚バラ肉と油揚げです。かえしは薄めでしたが、辛味噌を入れると丁度よくなります』
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【かき揚げ】
『揚げ立て熱々です(^^)』
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【辛味噌】
『この味噌がポイントです。あるとないとでは全然味の印象が変わります。ピリ辛と味噌が大好きな僕には必須アイテムです(#^.^#)』
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『辛味噌を乗せていただきま~す。旨い!これでうどんのコシが強ければ最高なんですけどね』
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【外観】
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【店内の様子】
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【メニュー】
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【メニュー立て看板】
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【幟】
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勝手に評価:★★★☆☆

住所:埼玉県富士見市西みずほ台1-20-4
電話:049-293-9380
2019年11月30日投稿

戦場ヶ原 @栃木県日光市

2016年8月10日(水)
竜頭の滝の見学を終え、戦場ヶ原にやって来ました。
竜頭の滝から国道120号線を北方面へ3km程のところにあります。

日光市観光協会のホームページによると

 この地が中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。
 かつて湖であったものが湿原化したもので、400haの広大な面積を誇ります。湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備され、2時間ほどで歩けるハイキングコースもあります。
 350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも有名。
 男体山を背景に広大な湿原を見渡せる展望ポイントが各所に設置されており、変化に富んだ壮大な自然を体感することができます。
 一年を通して楽しめますが、ワタスゲやホザキシモツケが見頃になる6月中旬~8月上旬、草紅葉が美しい9月下旬~10月上旬がオススメです。

なのだそうです。

戦場ヶ原のうち174.68haの地域が、奥日光の湿原としてラムサール条約登録湿地となっています。

『駐車場に到着です』
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【戦場ヶ原展望台】
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【戦場ヶ原】
『西側の景色です。広い湿原です』
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『たぶん外山です』
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【三本松園地】
『三本松茶屋やレストハウス郭公があり、休憩することができます』
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『屋根の奥に男体山が見えます』
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『東側の景色です。標高1394mと書かれた看板があります。いつの間にか結構高いところまで上って来ていました。正面に見える山は男体山です』
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【地図】


住所:栃木県日光市中宮祠2493
電話:0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
ホームページ:http://www.nikko-kankou.org/spot/10/(日光市観光協会)
2019年11月29日投稿

竜頭の滝 @栃木県日光市

2016年8月10日(水)
中禅寺《立木観音》の見学を終え、竜頭の滝にやって来ました。

竜頭の滝は、男体山の噴火によってできた溶岩の上を210mにわたり、幅10m程の階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆です。滝壺近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることから、この名がついたといわれています。紅葉の名所として観爆台からの紅葉に彩られた滝つぼの眺めは人気があるそうです。

華厳滝、湯滝と共に奥日光三名瀑の一つとされています。

『竜頭の滝に到着です。中禅寺湖の北側にあります』
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【龍頭之茶屋】
『瀧見台と書かれている通り・・・』
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『龍頭之茶屋の奥が観瀑台になっています』
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【竜頭の滝】
『滝壺です。異なる2つの流れが正面からきれいに見えます(*^_^*)』
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【竜頭観世音】
『龍頭之茶屋の傍にあります』
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『竜頭の滝沿いに散策路があるので上流に向かって歩いてみることにしました』
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『100m程上り、滝の中間地点辺りに到着です』
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『美しい流れです^^』
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『龍頭之茶屋に戻ってきました。暑いのでソフトクリームが美味しそうです((^∀^*))』
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【ゆばソフトクリーム】
『当然ですが、豆腐味でさっぱりしています。う~ん微妙・・・興味本位で買いましたが、湯葉や豆腐は普通に食べた方がいいかなwww』
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龍頭之茶屋
住所:栃木県日光市中宮祠2485
電話:0288-55-0157
ホームページ:http://www.nikko-kankou.org/spot/6/(日光市観光協会)
2019年11月28日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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