津軽藩ねぷた村 @青森県弘前市
2014年8月3日(日)
高照神社の見学を終え、津軽藩ねぷた村にやって来ました。
津軽藩ねぷた村は、大型ねぷたの展示や弘前ねぷたに関する資料の展示、青森県内各地域の「ねぷた」「ねぶた」の紹介、民工芸品の製作・販売などをしており、津軽三味線の生演奏を聞くこともできます。
『弘前市街地に入ると、まつりの準備のため、ねぷたが移動していました』


『今日泊まるのはカプセルイン弘前です。素泊まり3150円でとても安いのですが、天然温泉の大浴場、広々としたリラクゼーションルームがあり快適でした^^) しかし難点が一点だけあります。下の階がボーリング場なので、床に就くと夜中までボールが転がる音、ピンがはじける音が下層から聞こえてくるので、神経質な方は寝付けないかもしれません。僕は酒の勢いでさっさと寝ちゃいましたけどねwww』


『カプセルホテルの駐車場に車を停め、ねぷた村まで歩いてみることにしました。ここは有料の観覧席です』

『弘前公園脇の道路にねぷたがスタンバイされています』

【藩祖津軽為信公像】
『弘前文化センターの前にあります』

『ねぷた村に到着です』

【津軽藩ねぷた村】



『ねぷたが展示されています。青森ねぶた祭は人型が多いですが、弘前ねぷたまつりは扇形が多いです』



『太鼓を叩く体験ができます。ドーン・ドッ・ドッ・ドンの繰り返しです』

『ミニねぷたが販売されています』

【山絃堂】
『津軽三味線の生演奏を聞くことが出来ます』

【津軽三味線の歴史】

『僕は全く知りませんが、津軽三味線の名人だそうです』

【津軽三味線生演奏】
『音楽には興味のない僕ですが、津軽三味線の軽快なリズムは好きで、気持ちがウキウキと高揚します^^)唯一やってみたい楽器です』

【売店】

住所:青森県弘前市亀甲町61
電話:0172-39-1511
ホームページ:http://www.neputamura.com/
営業時間:午前9時~午後5時30分(入館は午後5時迄)
定休日:12月31日
料金:大人550円、高中学生350円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円
2016年4月30日投稿
高照神社の見学を終え、津軽藩ねぷた村にやって来ました。
津軽藩ねぷた村は、大型ねぷたの展示や弘前ねぷたに関する資料の展示、青森県内各地域の「ねぷた」「ねぶた」の紹介、民工芸品の製作・販売などをしており、津軽三味線の生演奏を聞くこともできます。
『弘前市街地に入ると、まつりの準備のため、ねぷたが移動していました』


『今日泊まるのはカプセルイン弘前です。素泊まり3150円でとても安いのですが、天然温泉の大浴場、広々としたリラクゼーションルームがあり快適でした^^) しかし難点が一点だけあります。下の階がボーリング場なので、床に就くと夜中までボールが転がる音、ピンがはじける音が下層から聞こえてくるので、神経質な方は寝付けないかもしれません。僕は酒の勢いでさっさと寝ちゃいましたけどねwww』


『カプセルホテルの駐車場に車を停め、ねぷた村まで歩いてみることにしました。ここは有料の観覧席です』

『弘前公園脇の道路にねぷたがスタンバイされています』

【藩祖津軽為信公像】
『弘前文化センターの前にあります』

『ねぷた村に到着です』

【津軽藩ねぷた村】



『ねぷたが展示されています。青森ねぶた祭は人型が多いですが、弘前ねぷたまつりは扇形が多いです』



『太鼓を叩く体験ができます。ドーン・ドッ・ドッ・ドンの繰り返しです』

『ミニねぷたが販売されています』

【山絃堂】
『津軽三味線の生演奏を聞くことが出来ます』

【津軽三味線の歴史】

『僕は全く知りませんが、津軽三味線の名人だそうです』

【津軽三味線生演奏】
『音楽には興味のない僕ですが、津軽三味線の軽快なリズムは好きで、気持ちがウキウキと高揚します^^)唯一やってみたい楽器です』

【売店】

住所:青森県弘前市亀甲町61
電話:0172-39-1511
ホームページ:http://www.neputamura.com/
営業時間:午前9時~午後5時30分(入館は午後5時迄)
定休日:12月31日
料金:大人550円、高中学生350円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円
2016年4月30日投稿