武蔵野うどん 真打 ＠埼玉県川越市

２０１２年５月２７日（日）
《真打　肉汁うどん並》
仙波河岸史跡公園などの見学を終え、武蔵野うどん真打でランチをしてから帰宅することにしました。
当店には８か月振りの訪問です。

１３時半頃入店したのですが、７割程の来客数でした。相変わらず人気のようです＾＾

８名掛けくらいのテーブル式カウンター席に案内され着席。

前回食べたＷつけ汁が魅力的だったのですが、日曜日は夕方早い時間に家族で夕食に出掛けるので、今食べ過ぎると夕食が食べられなくなるなあと思い、肉汁うどん並（６８０円）を注文。
つけ汁がシングルの場合、並は４００ｇ、中は６００ｇ、大は８００ｇです。
４００ｇなら軽いです。お腹具合は夕食に影響しませんｗｗｗ

待つこと１０分程で肉汁うどんが到着です。

【肉汁うどん並】


【肉汁】
『豚バラ肉、長ねぎ、油揚げがたっぷりです。かえしは濃い目ですが、ダシが効いているので塩っ辛いことはなく美味しいです（＾o＾』




【うどん】
『エッジが立ち、やや捻れが入った中太麺です。小麦の香りは弱いですが、程よいコシがあり美味しいです（＾＾』




勝手に評価：★★★★☆

２０１２年６月３０日投稿

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２０１１年９月２４日（土）
《真打　Ｗつけ汁（しお肉汁＋カレー汁）中》
喜多院等を参拝後、武蔵野うどん真打でランチにしました。
当店には２回目の訪問です。
１１時半頃入店したのですが、４０名程収容できそうな広い店内には既にお客さんが結構入っていて、５割程度席が埋まっていました。

２名掛けのテーブル席に案内され着席。
メニューを眺めてみると、以前にはなかった「Ｗつけ汁」という６種類（肉汁・ごま肉汁・きのこ汁・カレー汁・しお肉汁・もり汁）のつけ汁から２種類を選択できるメニューがありました。一度に２種類を楽しめるのでこれはいいですね（＾＾）当店はつけ汁の種類が多いので、全種類を食べようと思うと何度も足を運ばないといけないなぁと、前回来た時感じたことを思い出しました。

ということで、Ｗつけ汁のしお肉汁＋カレー汁を選択、うどんの盛は中にしました。
Ｗつけ汁の場合、並は４５０ｇ（８２０円）、中は６５０ｇ（９２０円）、大は８５０ｇ（１１１０円）と量が多めです。

１５分程待ち、うどんが到着です。
前回来た時は茹で置きだったようで３分程で出てきたのですが、今回は茹で立てのようです。茹で置きはやめたのか、たまたまだったのかはわかりませんが、茹で立てが食べられるのは嬉しいですね（＾＾）

【Ｗつけ汁（しお肉汁＋カレー汁）中】


【うどん】
『６５０ｇなので食べ応えがあります。エッジが立ち、捻れが入った中太麺です。小麦の香りは弱いですが茹で立てなので、前回食べた時よりもしっかりとコシを感じることが出来て美味しいです（＾＾』




【しお肉汁】
『具材は豚バラ肉と長ねぎです。塩味だとあっさりしすぎてうどんに絡まないかなと思っていたのですが、しっかりダシが効いていて、絶妙な塩加減、胡麻油の香りがとてもよく、美味しいです（＾o＾ゞ』




【カレー汁】
『具材は豚バラ肉と長ねぎと油揚げです。結構スパイシーなのですが和風ダシがしっかり効いているので辛すぎる感じはなく、美味しいです（＾o＾）』




【外観】


【メニュー】






勝手に評価：★★★★☆

住所：埼玉県川越市小仙波町２－２２－１
電話：[phone]
２０１１年１０月２２日投稿

富士浅間神社／浅間神社古墳 ＠埼玉県川越市

２０１２年５月２７日（日）
仙波氷川神社／氷川神社古墳の見学を終え、富士浅間神社／浅間神社古墳にやって来ました。

富士浅間神社は仙波古墳群の１つである浅間神社古墳の墳頂に鎮座しています。

浅間神社古墳は別名「母塚」と呼ばれ、高さ５ｍ、周囲４２ｍ程の円墳で、川越市指定史跡となっています。
浅間神社古墳から北東方向に国道１６号線を３００ｍ程行ったところにある愛宕神社古墳が別名「父塚」と呼ばれ、墳頂に仙波愛宕神社が鎮座しています。

また埼玉県指定旧跡の「万葉遺跡　占肩の鹿見塚（うらかたのししみづか）」の碑が古墳の正面左手に立っています。

当社は康平年間（１０５８～１０６５年）に源頼義が奥州征伐の途次、分霊したことに始まり、長禄元年（１４５７年）に太田道灌が再営し、永禄九年（１５６６年）に北条氏の臣・中山角四良左衛門が再興したと云われています。由緒の詳細については、下記添付由緒写真をご覧いただければと思います。
ご祭神は木花咲耶姫命（このはなさくやひめのみこと）です。

【浅間神社古墳】川越市指定史跡
『社殿は墳頂に鎮座しています』


【浅間神社古墳説明板】


【鳥居と社号標】


【西側の鳥居】


【万葉遺跡　占肩の鹿見塚（うらかたのししみづか）の碑】埼玉県指定旧跡






『急な石段を上ります』


【富士浅間神社拝殿】


【本殿】
『富士塚に収まり、石猿に守られています。これは珍しいですね＾＾』


『本殿の裏には富士山の噴火口を模した穴があります。これも珍しいですね』




『更に奥に石祠が祀られています。左から大黒さま、弁天さま、疱瘡さま、金毘羅さま、風神さまです』


【由緒】




『神社の前の国道１６号線は幹線道路だけあって交通量が多いですね』


【実在寺】
『富士浅間神社の国道を挟んだ真向かいに実在寺という寺院がありました』


『本門仏立宗？初めて聞きました。日蓮を宗祖とする法華系の一派なんだそうです』


住所：埼玉県川越市富士見町２１−１
電話：不明
２０１２年６月３０日投稿

仙波氷川神社／氷川神社古墳 ＠埼玉県川越市

２０１２年５月２７日（日）
仙波愛宕神社／愛宕神社古墳／延命地蔵尊の見学を終え、仙波氷川神社／氷川神社古墳にやって来ました。
国道１６号線を挟み、仙波愛宕神社、仙波河岸史跡公園の北側にあります。

当社は後三條天皇延久元年（１０６９年）この地の豪族仙波氏の創祀と伝えられています。
ご祭神は素盞嗚尊（すさのおのみこと）です。

境内には仙波古墳群の１つである直径１５ｍ程の小円墳「氷川神社古墳」があり、墳頂には石燈籠が立っています。
また、お彼岸の時期には境内に曼珠沙華（彼岸花）が咲き、カメラマンで賑わうそうです。

【鳥居と社号標】


【第二鳥居と手水舎】


【拝殿】


【拝殿・本殿】


【本殿】


【稲荷・八坂神社】


【仙波氷川神社と稲荷・八坂神社】


【氷川神社古墳】




住所：埼玉県川越市仙波町４－１９－１
電話：[phone]
２０１２年６月２９日投稿