築地本願寺 @東京都中央区

2012年7月31日(火)
築地場外で昼食後、築地駅に向かっていた際、真っ青な空の下、築地本願寺が綺麗に見えたので寄ってみることにしました。

当寺の縁起はパンフレットによると

「築地本願寺」として親しまれているこのお寺の正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」です。関東最大の念仏道場として、たくさんの方々が参拝されます。
その発祥は1617(元和3)年、西本願寺(京都)の別院として建立されました。浅草・横山町にあったことから「江戸浅草御坊」と呼ばれていました。1657(明暦3)年の大火により市内の大半と共に焼失。大火後の区画整理のため、旧地への再建が許されず、その替え地として江戸幕府より八丁堀の海上が指定されました。そこで佃島の門徒が中心となり、海を埋め立て地を築き、1679(延宝7)年に再建され、「築地御坊」と呼ばれるようになりました。
その後、1784(天明4)年に大名小路西尾隠岐守屋敷からの類焼によって、本堂をはじめ諸堂舎と寺中57ヵ寺が焼失しました。その後も、たび重なる類焼や台風による暴風と高潮によって倒壊し、そのたび毎に門信徒及び諸寺院の協力を得て再建されています。しかし1923(大正12)年に関東大震災により本堂が焼失したことにより、東京(帝国)大学伊東忠太博士の設計による古代インド仏教様式で1934(昭和9)年に完成し、また、関東大震災において首都の区画整理が進められ、京橋区築地三丁目に存在した59ヵ寺も離散することとなり、その寺中の跡地は中央卸市場などとなっています。

と書かれていました。

平成二十三(2011)年、本堂および周囲の大谷石積塀が国の登録有形文化財に登録され、平成二十四年(2012)年、正式名称が「築地本願寺」と改められたそうです。

【築地本願寺】
『普段はない提灯がぶら下がっています』
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『8月1日~4日に盆踊り大会が開催されるようです』
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【本堂】国登録有形文化財
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【盆踊り会場】
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【本堂と盆踊り会場】
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【石灯籠】
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『犬ですかね?獅子?よく分かりませんがかっこいいですね^^』
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『あちゃー・・・本堂が見れません・・・・』
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『こんな感じで工事中でした』
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『御本尊の代わりに掛け軸が掲げられています』
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【第二伝道会館】
『第二伝道会館が仮本堂になっていました』
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『外は灼熱地獄なので、冷房が効いていて「地獄に仏」とは、正にこのことでしたwww』
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【御本尊(阿弥陀如来)】
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『境内には供養塔など、たくさんの文化財があります』
【土生玄碩墓】東京都指定旧跡
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【間新六供養塔】東京都指定文化財
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【森孫右衛門供養塔】中央区民有形民俗文化財
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【酒井抱一墓】東京都指定文化財
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【親鸞聖人像】
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【安芸廊亮大瀛師之塔】
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【台湾物故者の霊】
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【ポスター】
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住所:東京都中央区築地3-15-1
電話:03-3541-1131
ホームページ:http://tsukijihongwanji.jp/
2012年10月4日投稿

寶田恵比寿神社《宝田恵比寿神社》 @東京都中央区

2012年7月26日(木)
馬込勘解由の碑(べったら市の由来)の見学を終え、寶田恵比寿神社《宝田恵比寿神社》にやって来ました。
於竹大日如来井戸跡がある道を東方向に50m程進んだところにあります。

由緒書きを読むと

 宝田神社は慶長十一年の昔360余年前江戸城外宝田村の鎮守様でありました。徳川家康公が江戸城拡張により宝田、祝田、千代田の三ヶ村の転居を命ぜられ(現在宮城内楓山附近)ましたので、馬込勘解由と云う人が宝田村の鎮守様を奉安申し上げ、住民を引率してこの地に集団移動したのであります。馬込勘解由と云う人は、家康公が入府の時、三河の国から随行して此の大業を成し遂げられた功に依り、徳川家康繁栄御祈念の恵比寿様を授け賜ったので平穏守護の御神体として宝田神社に御安置申し上げたのが今日に至ったのであります。作者は鎌倉時代の名匠運慶の作と伝えられます。
 其の後村民の生活は金銀為替、駅伝、水陸運輸、それぞれ重要な役を賜り、馬込勘解由は名主となって三伝馬取締役に出世し御役名に因んで大伝馬町の町名を賜って、伊勢・駿河・遠江・美濃・尾張、家康公ゆかりの国々より商人を集めて、あらゆる物資の集散地として大江戸開発と商売発祥の地として大変賑わったのであります。現在も周辺の老舗大小商社が軒を並べて今尚盛んな取引が続いて居ります。宝田恵比寿神は商売繁盛、家族繁栄の守護神として崇敬者は広く関東一円に及び毎年10月19日「べったら市」、20日の恵比寿神祭が両日に亘り盛大に執り行なわれます。べったら市は「年またあらたまる」今年も年末が近づき、お正月を迎える心構えをする商家にとって大切な年中行事として旧家は今日でも恵比寿講をお祝いするのであります。

と書かれていました。

ご祭神は事代主命(ことしろぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、大国主神(おおくにぬしのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)です。

また、当社は日本橋七福神の一つになっており、恵比寿神を祀っています。

【宝田恵比寿神社】
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【ご祭神】
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【由緒】
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【社号標】
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『寶田稲荷神社も合祀されているということでしょうかね?』
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場所:東京都中央区日本橋本町3-10-11
電話:03-3254-0753(神田神社社務所)
2012年9月29日投稿

馬込勘解由の碑(べったら市の由来) @東京都中央区

2012年7月26日(木)
於竹大日如来井戸跡の見学を終え、馬込勘解由の碑(べったら市の由来)にやって来ました。
於竹大日如来井戸跡がある小津ビルの前、国道4号線、都道316号線(昭和通り)沿いの歩道に立っています。

説明書きを読むと

 徳川家康による江戸城築城のおり、寶田村が城の拡張により移転のやむなきに至った。譜代の家臣である馬込勘解由が寶田村の鎮守の御本尊を奉安して住民と共に現在地に移転した。
 この大業を成し遂げた功により、勘解由は江戸の筆頭名主となり年間役料は、二百十両の最高であった。後に三伝馬取締役に出世し、徳川家繁栄を祈願された恵比壽神を授けられ、寶田神社に安置して江戸の平穏を祈願した。
 御神体は鎌倉時代の名匠運慶の作と伝えられ、以来商業の守り神として10月20日の恵比壽講の前夜に市が開かれるようになった。
 恵比壽講に使う鯛や神棚などと共に江戸名物の浅漬大根が売られ、売り子が大根に付いた糀を若い女性の着物に近づけ「ほら。べったら、べったら、買わないで通ると着物にくっ付くよ。」と戯れたことからべったら市の名がついた。
 徳川家康公江戸出府401年を壽き、ここに馬込勘解由の功績を讃え碑を建立するものである。

と書かれていました。

今でも、べったら市は毎年10月19日、20日に宝田恵比寿神社で行われているそうです。

【馬込勘解由の碑(べったら市の由来)】
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『小津和紙のビルの前にあります。写真でいうと左奥の前あたりです』
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所在地:東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル前
2012年9月29日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かけてしまう、もうすぐアラフィフの放浪オヤジですwww
2013年4月に秋田県に転勤、単身赴任することになりました。
なるべくお金をかけずに日常生活の楽しかったことを書こうかなと思っています。
ただ、更新はかなりのんびりだと思いますw(ブログタイトル通り)
ご近所散策、食べ物のネタが多くなるかもしれません。

猫好き、猫みたいに気ままな性格ですwww

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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