上野恩賜公園《Ｎｏ．２》 ＠東京都台東区

２０２０年１１月２１日（土）
上野恩賜公園《Ｎｏ．１》の続きです。

【お化け燈籠】


【お化け燈籠説明板】


【上野東照宮】
『写真枚数が多いので別途アップします⇒上野東照宮』


【東照宮売店】


【売店メニュー】


【鶯団子・新鶯亭】
『カフェです』


『木の隙間から東京スカイツリーが見えます』


【東京スカイツリー】


『秋はいちょうが綺麗で良いですね』


【小松宮彰仁親王銅像】




【小松宮彰仁親王銅像説明板】


『上野動物園が見えてきました』


【上野動物園】


『整理券を配布するほど人気です』




『東京国立博物館が見えます』


『スターバックスコーヒーなどのカフェがあります』






『この近未来的な建物は交番です』


【旧町名由来案内】




『野口英世銅像があります』


【野口英世銅像】


【野口英世銅像説明板】


【竹の台広場 （噴水広場）】






【東京国立博物館】




『コロナ禍なので事前予約で人数制限をしています。当館は相当展示物が多いので改めてじっくり訪れたいと思います』


【国立科学博物館】


『デゴイチが展示されています』








『シロナガスクジラのオブジェが目立ちます』


『科学博物館も来館予約制です』


【国立西洋美術館】




『休館していました』


【カフェヒビキ】


『リーズナブルです』


『野球場もあるんですね』


【正岡子規記念球場】


【上野恩賜公園管理所】


【地図】


住所：東京都台東区上野公園
電話：[phone]
ホームページ：https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/index_top.html
２０２３年２月４日投稿

上野恩賜公園《Ｎｏ．１》 ＠東京都台東区

２０２０年１１月２１日（土）
今日は上野恩賜公園を散策することにしました。

ホームページによると、当公園の歴史は

　上野恩賜公園は明治６年の太政官布達によって、芝、浅草、深川、飛鳥山と共に日本で初めて公園に指定されました。ここは江戸時代、東叡山寛永寺の境内地で、明治維新後官有地となり、大正１３年に宮内省を経て東京市に下賜され「恩賜」の名称が付いています。当初は寛永寺社殿と霊廟、東照宮、それに境内のサクラを中心にした公園でしたが、その後、博物館や動物園、美術館などが構築され、文化の薫り高い公園へと衣替えがされました。

なのだそうです。

以前、不忍池だけ見学したことがありますが、上野恩賜公園全体を散策するのは初めてです。

【上野恩賜公園碑】
『南側から入園しました』




【黒門跡】


【黒門説明板】


【グリーンパーク】
『レストランです』


【ＵＥＮＯ３１５３】
『テナントビルです。ここは屋上階です』




【西郷隆盛像】


『戊辰戦争の戦闘の一つである上野戦争において、黒門口の戦にて薩摩兵が奮戦したゆかりの土地ということから上野恩賜公園に銅像が建てられたそうです』


【彰義隊の墓】台東区登録有形文化財


【彰義隊の墓説明板】




『清水観音堂に到着です』


【東叡山寛永寺全景図】


『寛永寺の境内は広大でした！』


【清水観音堂説明板】




【清水観音堂】国指定重要文化財










【博士王仁碑】


【博士王仁碑説明板】


【上野の森美術館】




『企画展は英国王室でした』


『いちょうが綺麗に色付いています（*^_^*）』


【時忘れじの塔】
『関東大震災（大正１２年）や東京大空襲（昭和２０年）という悲しい歴史を忘れない為に、個人の有志一同から寄贈された時計台なのだそうです』


【上野恩賜公園案内図】
『広いだけではなく、博物館や美術館などもあるので１～２日程度では全部を見ることはできないです。というか短時間で見るのはもったいない公園です』




【五條天神社・花園稲荷神社】
『写真枚数が多いので別途アップします⇒五條天神社／花園稲荷神社』


『上野精養軒の名前は聞いたことがあります。上野公園内に本店があったんですね。普段、洋食料理（高級料理）に縁がないので知りませんでしたｗｗｗ』


【時の鐘】
『僕がよく知る「時の鐘」は川越にありますが、ここにも時の鐘がありました』




【時の鐘説明板】


【上野精養軒】
『レストランにしては大きすぎると思ったら、宴会場や結婚式場もあるんですね』


『精養軒前の小山の上に上野大仏があります』






『あ～そういうことですか！顔だけなんですね。大仏といえば鎌倉大仏くらいの大きさを想像するので、普通なら遠くからでも見えるはずなのに見えないので不思議だなと思っていたんですよｗｗｗ』


【上野大仏】


『大仏様のお顔だけが安置されているのは初めて見ました。日本全国広しといえども大仏様のお顔だけを安置している所は他にあるんですかね？もしありましたら、コメント欄に情報をお願いいたします（＾＾）』


【上野大仏説明板】
『これ以上落ちない合格大仏！なるほど～プラス思考が大事ですよねｗｗｗ』




【パゴダ薬師堂】
『パゴダとは仏塔の事で、日本ではビルマ様式を指すことが多いそうです』


【パゴダ薬師堂説明板】




【授与所】


【地図】


上野恩賜公園《Ｎｏ．２》につづく・・・

住所：東京都台東区上野公園
電話：[phone]
ホームページ：https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/index_top.html
２０２３年２月３日投稿

台東区立下町風俗資料館 ＠東京都台東区

２０２０年１０月３０日（金）
アメ横のくとら酒場とみなとや食品本店で食事を終え、上野恩賜公園不忍池の傍にある台東区立下町風俗資料館にやって来ました。

下町風俗資料館は古き良き江戸の風情をとどめる大正時代の東京・下町の街並みを再現するとともに、台東区を中心とした下町地域にゆかりの資料、生活道具や玩具、さらに季節やそれに応じた年中行事に関連するものなど、さまざまな資料を展示しています。

【台東区立下町風俗資料館】




【立て看板】


【入口】


【入館案内】


【商家・自働電話】


『昔の電話のかけ方を初めて知りました』


【商家】
『店の前には人力車と大八車があります』


【帳場】


【作業場】


【用心籠】


【人力車】




【下町のくらしとすまい】




【駄菓子屋】


『僕が子供の頃はまだ駄菓子屋は何軒か残っていましたが、最近はスーパーや１００円ショップで駄菓子を見かけますね』




『竹の物干し竿です（＾＾）』




【銅壺屋】
『銅壺は火鉢に置く湯沸かし器のことです』






【長屋の移り変り】




【明治期の長屋】




【大正期（震災前）の長屋】




【昭和期（戦前）の長屋】




『２階に上がります。様々な職業の絵です』


『不忍池が見えます』


【玩具】


【ブリキの玩具】


『僕はブリキのおもちゃ世代ではないですが、インテリアとして飾るのに良さそうですね（＾＾）』




『けん玉はかつて日月ボールという呼び名だったそうです』


『女の子用のおもちゃだと思います』


【昔日の上野公園】




【浅草凌雲閣】
『今も残っていれば、名所になったでしょうね』










【関東大震災】








【明治・大正時代の東京】




【戦時下の生活】




【ガスマスク】


【昭和３０年代の暮らし】




【銭湯の番台】


『台東区内の銭湯で使われていたものです』


【地図】


住所：東京都台東区上野公園２－１
電話：[phone]
ホームページ：https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
開館時間：午前９時３０分～午後４時３０分　(入館は午後４時まで）
休館日：月曜日（祝休日と重なる場合は翌平日）、１２月２９日～１月３日
入館料：一般３００円、小・中・高校生１００円
　　　　※障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳、特定疾患医療受給者証を
　　　　　お持ちの方とその介護者の方は無料
　　　　※毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者の入館料が無料
２０２３年１月９日投稿