手打ち蕎麦 泉の里 @埼玉県比企郡川島町
2014年8月13日(水)
《泉の里 すったてうどん》
今日は川島町を散策することにしました。
散策前に腹ごしらえということで、約1年半ぶりに泉の里にやって来ました。
丁度12時だったので、満席状態でしたが、たまたま1テーブル空いていて座ることができました。
川島町といえば、すったてうどんです。
ということで、迷うことなくすったてうどん(1100円)を注文。
しかし、まったく料理が到着する気配がありません。
先客の料理も全然来ず、イライラしている人が多数です。
お盆の混雑を計算してスタッフを増員しなかったんですかね?
店員さんはパニック状態で、配膳の順番を間違え、僕より後にすったてを注文した人に持っていってしまうなどなど、薬味が出てくるまで30分、うどん到着まで45分と散々でした・・・
これはお店の評判を落としますね。
味は普通ですが、あまりの手際の悪さに評価は減点1です。
混雑時は避けた方がよいかと思います。
『注文から30分後、すったての具材や薬味が出て来ました。味噌、ねぎ、胡麻、みょうが、紫蘇、きゅうり、玉ねぎ、だし汁です』

『見ながらすったてを作ります』

『胡麻を擦ります』

『味噌、玉ねぎを入れ擦ります』

『きゅうりを入れ擦ります』

『つゆを半分入れまぜます』

『残りのつゆを入れ、薬味と氷を入れて完成です』


『ダシが効いていて美味しいですが、僕的には少し薄い感じがしたので、無料の追加味噌を貰えばよかったなあと後悔。メニューをよく見ていなかったので、食べてしまった後、無料で味噌が追加できることに気付きました・・・』

『甘い味が好みの方は、てんさい糖を入れると良いみたいです』

『注文から45分、ようやくうどんが到着です』

【うどん】
『量は350g程度でしょうか。細くて柔らかいです。硬めが好きな僕としては物足りなかったです』


【メニュー】

勝手に評価:★★☆☆☆
2016年5月19日投稿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年1月4日(金)
《泉の里 しろ呉汁本鴨呉汁うどん》
川島町白鳥飛来地の見学を終え、ランチにすることにしました。
以前から行ってみたかった泉の里にやって来ました。白鳥飛来地から車で数分のところあります。
入店したのが、13時過ぎだったので空いていました。
メニューが豊富ですが、お目当ては呉汁です。
川島町商工会のホームページによると「かわじま呉汁五箇条」なるものがあるそうです。
【かわじま呉汁 五箇条(お客様とのお約束)】
①全店が国産の生の大豆を使用しています。(水煮や遺伝子組み換え大豆は一切使用していません)
②全店で、農村の保存食「いもがら」のシャキシャキ感が味わえます。
③全店が土鍋か鉄鍋で提供しています。(冷えた体を暖めてください)
④全店が必ず野菜を10種類以上使用しています。だから旨味と栄養がこの一杯に凝縮しています。
最後の一滴までお召し上がりください。
⑤全店に独自の特徴があり、全て違う味を提供しています。どこのお店が美味しいか味比べを
してみてください。
なのだそうです。
野菜が豊富で、熱々のまま食べられるようです。楽しみです(^^)
「しろ呉汁本鴨呉汁うどん」と「くろ呉汁本鴨竹炭呉汁そば」の2種類があり、しろ呉汁本鴨呉汁うどん(1200円)にすることにしました。
待つこと15分程で本鴨呉汁うどんが到着です。
【しろ呉汁本鴨呉汁うどん】
『土鍋でぐつぐつ状態です。冷えた体には最高です^^) 左に見える竹細工の容器は七味唐辛子です』

『しろ呉汁と言うだけあって、本当に白いですwww すり潰した大豆と豆乳が入っているそうです』


『本鴨そぼろ、にんじん、大根、春菊、ごぼう、里芋、白菜、しめじ、えのき、かぼちゃ、長ネギが入っています』


『大豆、豆乳の甘みが強いので、七味で味に変化をつけました。僕は七味ありの方が好みです^^』

【外観】

【店内の様子】

【看板】

【メニュー】








【かわじま呉汁の説明】

勝手に評価:★★★★☆
住所:埼玉県比企郡川島町吹塚755-1
電話:049-291-0132
ホームページ:http://www.kawajima.or.jp/suttate/shopinfo/izuminosato/(川島町商工会)
2014年2月15日投稿
《泉の里 すったてうどん》
今日は川島町を散策することにしました。
散策前に腹ごしらえということで、約1年半ぶりに泉の里にやって来ました。
丁度12時だったので、満席状態でしたが、たまたま1テーブル空いていて座ることができました。
川島町といえば、すったてうどんです。
ということで、迷うことなくすったてうどん(1100円)を注文。
しかし、まったく料理が到着する気配がありません。
先客の料理も全然来ず、イライラしている人が多数です。
お盆の混雑を計算してスタッフを増員しなかったんですかね?
店員さんはパニック状態で、配膳の順番を間違え、僕より後にすったてを注文した人に持っていってしまうなどなど、薬味が出てくるまで30分、うどん到着まで45分と散々でした・・・
これはお店の評判を落としますね。
味は普通ですが、あまりの手際の悪さに評価は減点1です。
混雑時は避けた方がよいかと思います。
『注文から30分後、すったての具材や薬味が出て来ました。味噌、ねぎ、胡麻、みょうが、紫蘇、きゅうり、玉ねぎ、だし汁です』

『見ながらすったてを作ります』

『胡麻を擦ります』

『味噌、玉ねぎを入れ擦ります』

『きゅうりを入れ擦ります』

『つゆを半分入れまぜます』

『残りのつゆを入れ、薬味と氷を入れて完成です』


『ダシが効いていて美味しいですが、僕的には少し薄い感じがしたので、無料の追加味噌を貰えばよかったなあと後悔。メニューをよく見ていなかったので、食べてしまった後、無料で味噌が追加できることに気付きました・・・』

『甘い味が好みの方は、てんさい糖を入れると良いみたいです』

『注文から45分、ようやくうどんが到着です』

【うどん】
『量は350g程度でしょうか。細くて柔らかいです。硬めが好きな僕としては物足りなかったです』


【メニュー】

勝手に評価:★★☆☆☆
2016年5月19日投稿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年1月4日(金)
《泉の里 しろ呉汁本鴨呉汁うどん》
川島町白鳥飛来地の見学を終え、ランチにすることにしました。
以前から行ってみたかった泉の里にやって来ました。白鳥飛来地から車で数分のところあります。
入店したのが、13時過ぎだったので空いていました。
メニューが豊富ですが、お目当ては呉汁です。
川島町商工会のホームページによると「かわじま呉汁五箇条」なるものがあるそうです。
【かわじま呉汁 五箇条(お客様とのお約束)】
①全店が国産の生の大豆を使用しています。(水煮や遺伝子組み換え大豆は一切使用していません)
②全店で、農村の保存食「いもがら」のシャキシャキ感が味わえます。
③全店が土鍋か鉄鍋で提供しています。(冷えた体を暖めてください)
④全店が必ず野菜を10種類以上使用しています。だから旨味と栄養がこの一杯に凝縮しています。
最後の一滴までお召し上がりください。
⑤全店に独自の特徴があり、全て違う味を提供しています。どこのお店が美味しいか味比べを
してみてください。
なのだそうです。
野菜が豊富で、熱々のまま食べられるようです。楽しみです(^^)
「しろ呉汁本鴨呉汁うどん」と「くろ呉汁本鴨竹炭呉汁そば」の2種類があり、しろ呉汁本鴨呉汁うどん(1200円)にすることにしました。
待つこと15分程で本鴨呉汁うどんが到着です。
【しろ呉汁本鴨呉汁うどん】
『土鍋でぐつぐつ状態です。冷えた体には最高です^^) 左に見える竹細工の容器は七味唐辛子です』

『しろ呉汁と言うだけあって、本当に白いですwww すり潰した大豆と豆乳が入っているそうです』


『本鴨そぼろ、にんじん、大根、春菊、ごぼう、里芋、白菜、しめじ、えのき、かぼちゃ、長ネギが入っています』


『大豆、豆乳の甘みが強いので、七味で味に変化をつけました。僕は七味ありの方が好みです^^』

【外観】

【店内の様子】

【看板】

【メニュー】








【かわじま呉汁の説明】

勝手に評価:★★★★☆
住所:埼玉県比企郡川島町吹塚755-1
電話:049-291-0132
ホームページ:http://www.kawajima.or.jp/suttate/shopinfo/izuminosato/(川島町商工会)
2014年2月15日投稿