東京大神宮 @東京都千代田区
2020年12月20日(日)
小石川後楽園の見学を終え、東京大神宮にやって来ました。
説明板によると、由緒は
明治天皇のご裁断を仰ぎ東京における伊勢神宮の遙拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に日比谷大神宮と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております。
「東京のお伊勢さま」と称えられ、親しまれているのは伊勢両宮(内宮、外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業、諸産業の守護神)のご分霊を奉斉していることによります。
また、日本で最初の神前結婚式を執り行ったことで有名は当社では、現在も神前において伝統的な結婚式の儀式を守り伝えております。天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「造化の三神」が併せ祀られていることから近年縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人々のご参拝も年々多くなっています。
なのだそうです。
ご祭神は、天照皇大神、豊受大神、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、倭比賣命です。
『東京大神宮に到着です』

【鳥居・社号標】

【社号標】

【鳥居】

【由緒】

【神門】

【飯富稲荷神社】

【飯富稲荷神社説明板】

【東京大神宮】
『屋根が立派です\(^o^)/』


【社殿内部】

【授与所・おみくじ】

『縁結びに御利益がある神社ということで女性が多かったです』

『当社は東京のお伊勢さまと称されます』

『当社は日本で最初の神前結婚式を執り行った神社です』

『飯田橋駅の方へ向かっていたら町名由来板がありました』

【地図】
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
電話:03-3262-3566
ホームページ:http://www.tokyodaijingu.or.jp/
2023年3月14日投稿
小石川後楽園の見学を終え、東京大神宮にやって来ました。
説明板によると、由緒は
明治天皇のご裁断を仰ぎ東京における伊勢神宮の遙拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に日比谷大神宮と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております。
「東京のお伊勢さま」と称えられ、親しまれているのは伊勢両宮(内宮、外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業、諸産業の守護神)のご分霊を奉斉していることによります。
また、日本で最初の神前結婚式を執り行ったことで有名は当社では、現在も神前において伝統的な結婚式の儀式を守り伝えております。天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「造化の三神」が併せ祀られていることから近年縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人々のご参拝も年々多くなっています。
なのだそうです。
ご祭神は、天照皇大神、豊受大神、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、倭比賣命です。
『東京大神宮に到着です』

【鳥居・社号標】

【社号標】

【鳥居】

【由緒】

【神門】

【飯富稲荷神社】

【飯富稲荷神社説明板】

【東京大神宮】
『屋根が立派です\(^o^)/』


【社殿内部】

【授与所・おみくじ】

『縁結びに御利益がある神社ということで女性が多かったです』

『当社は東京のお伊勢さまと称されます』

『当社は日本で最初の神前結婚式を執り行った神社です』

『飯田橋駅の方へ向かっていたら町名由来板がありました』

【地図】
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
電話:03-3262-3566
ホームページ:http://www.tokyodaijingu.or.jp/
2023年3月14日投稿