fc2ブログ

越谷梅林公園の梅 @埼玉県越谷市

2021年2月28日(日)
越谷梅林公園に先週来た時、まだ時期が少し早かったので再びやって来ました。
満開で綺麗でした(^^)

【越谷梅林公園】
1DSC04574_convert_20231007173446.jpg

【説明板】
2DSC04575_convert_20231007173453.jpg

【案内図】
7DSC04581_convert_20231007173529.jpg

3DSC04576_convert_20231007173501.jpg

4DSC04577_convert_20231007173507.jpg

5DSC04578_convert_20231007173514.jpg

6DSC04579_convert_20231007173523.jpg

8DSC04583_convert_20231007173535.jpg

9DSC04586_convert_20231007173547.jpg

10DSC04590_convert_20231007173554.jpg

11DSC04591_convert_20231007173601.jpg

12DSC04592_convert_20231007173608.jpg

13DSC04594_convert_20231007173614.jpg

14DSC04596_convert_20231007173623.jpg

15DSC04597_convert_20231007173632.jpg

16DSC04598_convert_20231007173638.jpg

17DSC04599_convert_20231007173646.jpg

18DSC04602_convert_20231007173657.jpg

19DSC04604_convert_20231007173707.jpg

20DSC04605_convert_20231007173717.jpg

21DSC04608_convert_20231007173726.jpg

22DSC04611_convert_20231007173738.jpg

23IMG_3633_convert_20231007174003.jpg

24DSC04615_convert_20231007173804.jpg

25DSC04617_convert_20231007173813.jpg

26DSC04619_convert_20231007173822.jpg

27DSC04620_convert_20231007173830.jpg

28DSC04621_convert_20231007173839.jpg

29DSC04623_convert_20231007173847.jpg

30DSC04624_convert_20231007173857.jpg

31DSC04625_convert_20231007173908.jpg

32DSC04627_convert_20231007173915.jpg

33DSC04628_convert_20231007173925.jpg

34DSC04630_convert_20231007173933.jpg

35DSC04631_convert_20231007173941.jpg

36DSC04633_convert_20231007173950.jpg

2023年10月15日投稿

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2021年2月20日(土)
越谷梅林公園に梅の花を見に行ってきました。

説明板によると

 越谷市の大林や大房、袋山などの地区は、果物の木に適した水はけの良い土地で、桃や梅の栽培が昔から盛んでした。なかでも桃は江戸時代から有名で「徳川実紀」の編纂で名高い成島司直という人が小金井の桜(東京都小金井市)、杉田の梅(神奈川県横浜市)と並ぶ江戸近郊の花見三名所のひとつに数えたほどでした。また、初代安藤広重という江戸時代の画家も富士山を背景にした越谷の桃の風景を錦絵に残しています。
 これらの果樹栽培は、いろいろな事情のため、昭和30年頃から桃に変わって梅が中心になりました。その後もしばらく盛んに栽培されましたが、東京のベッドタウンとして越谷市内の開発が進むにつれて、果樹の畑は住宅地などに造り替えられ、現在ではところどころに僅かに見られるだけとなっています。
 この越谷梅林公園には、それらの梅林が保存され、一面の桃や梅の林であった昔の面影がしのばれます。

なのだそうです。

まだ、少し時期が早かったようなので、1週間後にまた来ようと思います。

【越谷梅林公園】
1DSC04226_convert_20230819163501.jpg

【説明板】
2DSC04225_convert_20230819163446.jpg

【案内図】
3DSC04233_convert_20230819163537.jpg

4DSC04229_convert_20230819163516.jpg

5DSC04230_convert_20230819163524.jpg

6DSC04235_convert_20230819163544.jpg

7DSC04236_convert_20230819163556.jpg

8DSC04238_convert_20230819163615.jpg

9DSC04239_convert_20230819163636.jpg

10DSC04240_convert_20230819163700.jpg

11DSC04241_convert_20230819163712.jpg

12DSC04243_convert_20230819163725.jpg

13DSC04244_convert_20230819163737.jpg

14DSC04246_convert_20230819163745.jpg

15DSC04247_convert_20230819163755.jpg

16DSC04248_convert_20230819163813.jpg

17DSC04249_convert_20230819163822.jpg

18DSC04251_convert_20230819163849.jpg

19DSC04252_convert_20230819163903.jpg

20DSC04254_convert_20230819163925.jpg

21DSC04256_convert_20230819163936.jpg

22DSC04258_convert_20230819163953.jpg

23DSC04259_convert_20230819164004.jpg

24DSC04260_convert_20230819164020.jpg

25DSC04261_convert_20230819164030.jpg

『公園の西側はまだ咲いていませんでした』
26DSC04262_convert_20230819164046.jpg

27DSC04263_convert_20230819164056.jpg

28DSC04264_convert_20230819164109.jpg

29DSC04265_convert_20230819164120.jpg

30DSC04266_convert_20230819164129.jpg

31DSC04267_convert_20230819164140.jpg

【地図】


住所:埼玉県越谷市大林203-1
電話:048-963-9225(越谷市役所)
ホームページ:https://www.city.koshigaya.saitama.jp/citypromotion/gyoji/haru/ume/index.html
2023年8月20日投稿

越ヶ谷久伊豆神社 @埼玉県越谷市

2011年9月16日(金)
草加市散策を終え、越ヶ谷久伊豆神社(こしがやひさいずじんじゃ)に来ました。
当社は元荒川流域を中心に分布する神社で、越谷の総鎮守です。

ご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)など五柱が祀られています。創立年代は不祥ですが、社伝によると平安末期の創建で、鎌倉時代には武蔵七党の一つである私市党(きさいとう)の崇敬を受けたそうです。古来から武門の尊崇を集めて栄え、室町時代の応仁元年(1467年)に伊豆国(静岡県)宇佐美の領主宇佐美三郎重之がこの地を領した時、鎮守神として太刀を奉納し、社殿を再建したと伝えられています。

当社は家出をしたり、悪所通いをする者に対して、家族が”足止め”といって狛犬の足を結ぶと必ず帰って来ると言われているそうです。

境内は広く、住宅地の中にあるとは思えない程落ち着いた雰囲気があります。

最初、僕はこの神社名を「くいずじんじゃ」と呼んでしまいましたw
そして、ウィッキペディアには
『名前が「くいず」とも読めることから「クイズ神社」とも呼ばれ、岩槻久伊豆神社が「史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ」(1987年)の国内第二次予選会場として選ばれた。その影響で岩槻久伊豆神社の知名度が高まり、近年クイズ番組での優勝祈願に訪れる者も増えている。昔からクイズ番組制作者は岩槻久伊豆神社に行くのが業界の通例となっている』
と書かれていました。
結局、頭に浮かぶ事はみな同じようで・・・(^^;

『駐車場の関係で第二鳥居と第三鳥居の間の道から参道に入りました。それでも拝殿までまだ遠いですね』
1P1060230_convert_20111003204023.jpg

『両脇には様々な石碑が立っています』
2P1060231_convert_20111003204430.jpg

3P1060232_convert_20111003204536.jpg

『久伊豆神社は住宅街にありながら自然にも恵まれているのですね^^』
4P1060233_convert_20111003204851.jpg

【埼玉稲荷神社】
『第三鳥居の手前左側にありました』
5P1060238_convert_20111003205138.jpg

6P1060239_convert_20111003205217.jpg

【社号標】
7P1060235_convert_20111003204956.jpg

【第三鳥居】
8P1060236_convert_20111003205032.jpg

【久伊豆神社の藤】県指定天然記念物
『藤棚がありました。この藤は株廻り約7m、地際から7本に分かれています。枝張りは東西20m、南北30mほどあり、天保八年(1837年)越ヶ谷町の住人川鍋国蔵が下総国(千葉県)流山から樹齢約50年の藤を舟で運び、当地に移植したものと言われています。樹齢は約200年と推定されているそうです。毎年5月初旬に「藤まつり」が開催されるそうなので、その頃にまた来てみたいです^^』
9P1060242_convert_20111003205332.jpg

『大きな池がありました』
10P1060243_convert_20111003205422.jpg

『池を眺めていると、足元で水が跳ねる音が聞こえてきたので鯉かなと思って見てみたら亀、亀、亀、亀、亀でした(-_-; 餌でも貰えると思ったのでしょうかね?亀が群がってくる光景を初めて見てビックリです(*o*)』
11P1060245_convert_20111003205458.jpg

『藤棚があって、池があってとなかなか風光明媚な神社ですね(^^』
12P1060278_convert_20111003211506.jpg

13P1060279_convert_20111003211558.jpg

14P1060282_convert_20111003211817.jpg

【水神社】
15P1060248_convert_20111003205549.jpg

【手水舎】
『この手水舎は江戸時代の建造された大変貴重な物です』
16P1060250_convert_20111003205658.jpg

17P1060251_convert_20111003205737.jpg

18P1060253_convert_20111003205816.jpg

『手水舎の周辺にはミツバチのような小さい蜂、スズメバチのような大きな蜂が数匹飛んでいました。くれぐれもご注意ください!』
19P1060255_convert_20111003205855.jpg

【御霊水】
20P1060256_convert_20111003205933.jpg

21P1060257_convert_20111003210011.jpg

【神楽殿】
22P1060259_convert_20111003210057.jpg

【参集殿】
23P1060260_convert_20111003210141.jpg

【社務所】
24P1060268_convert_20111003211025.jpg

【待殿】
25P1060266_convert_20111003210859.jpg

26P1060267_convert_20111003210939.jpg

【拝殿】
27P1060261_convert_20111003210223.jpg

28P1060262_convert_20111003210302.jpg

29P1060264_convert_20111003210804.jpg

【本殿】
30P1060263_convert_20111003210715.jpg

【木遣り歌碑(きやりかひ)】
『「木遣」ってなんですか?そもそも何と読むのかさえ分りませんでしたw 調べてみたところ「木遣歌」は日本民謡の一種で、本来は神社造営の神木などの建築用木材をおおぜいで運ぶときの労働歌なのだそうで、その他の建築資材を運ぶとき,土突きなどの建築工事や祭の山車を引くときなどの歌も含まれるのだそうです。日本語って難しいですね。知らないのは僕だけだったりして(^^;』
31P1060270_convert_20111003211111.jpg

【神徳灯籠】
『写真では分りづらいですが、高さ4m程あり大きい灯籠です』
32P1060271_convert_20111003211150.jpg

【幄舎(あくしゃ)】
『祖霊社の幄舎として再建されたものだそうです』
33P1060272_convert_20111003211236.jpg

【祖霊社】
34P1060274_convert_20111003211320.jpg

35P1060275_convert_20111003211402.jpg

【平田篤胤仮寓跡】県指定旧跡
36P1060280_convert_20111003211650.jpg

【三峯神社】
37P1060281_convert_20111003211735.jpg

【御合神社】
38P1060283_convert_20111003211908.jpg

【越谷吾山句碑(こしがやござんくひ)】
39P1060285_convert_20111003211956.jpg

住所:埼玉県越谷市越ヶ谷1700
電話:048-962-7136
2011年10月6日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

最新記事
カテゴリ
最新コメント
ご訪問頂きありがとうございます
現在の訪問者さま数
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR