龍宮洞穴 @山梨県南都留郡

2011年8月27日(土)
道の駅なるさわを出発し、龍宮洞穴に行きました。

この洞穴は、富士山青木ケ原に多数存在する溶岩洞穴の1つです。溶岩洞穴は溶岩流が高温・高圧下でガス化した水分が初期空洞を作り、各空洞間が床面の流動溶岩で削られて次々と連結してトンネル状の横穴となってできたものと考えられるそうです。本穴の規模は比較的小さく、その総延長は約60mです。洞内の温度は低いために、夏でも氷が見られます。古くは富士道者巡拝の霊場として著名でしたが、近年は洞内の崩壊がひどく、天井から落下した岩塊が一面に散在しており、今後も落石の恐れがあり、極めて危険である為、入洞は禁止されています。
国の天然記念物に指定されています。

『県道から竜宮洞穴に通じる道は舗装されていません。しかも最近の雨でえぐられた轍に水が溜まっているので慎重に運転します』
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『竜宮洞穴の看板が見えてきました。特に駐車場という案内はないですが、駐車できそうなスペースに車を停め100m程歩くと竜宮洞穴です』
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『樹海ですね~。一人で歩いていたらちょっと恐怖感に襲われる雰囲気があります(TT)』
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『洞穴は立ち入り禁止です』
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『これは竜宮洞穴ではありません。立ち入り禁止看板の裏手にあった空洞です。この空洞に入ってはだめと言っているんでしょうかね。いずれにしても、いつ崩れてもおかしくない雰囲気があるのであまり近づきませんでした』
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【竜宮洞穴】国指定天然記念物
『竜宮洞穴が見えてきました』
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『青木ケ原に数ある洞穴の中で規模は比較的小さいものであると説明されていましたが、洞穴付近に立ったうちの家族と大きさを比較すると間口は大きいですね。また洞穴入口の上部の溶岩や木の根っこがなんとも不気味に見えます。大きな化け物の口にも見えなくもないです。うちの家族がのみ込まれそうwなんて思えてきたりもしますw』
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『洞穴中央に祠が見えますね。さっき家族が降りていたこの祠付近まで降りると急に冷気が洞穴から流れてきて涼しいというか寒いくらいです。この温度変化にはびっくりします(^o^)』
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『水の神「豊玉姫命」を祀っています』
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所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ケ原2068
2011年9月17日投稿

道の駅なるさわ/なるさわ富士山博物館 @山梨県南都留郡

2011年8月27日(土)
魔王天神社から国道139号線富士パノラマラインに戻り、精進湖方面に向かって進むとすぐに、道の駅なるさわが見えてきました。敷地内には無料で入館できる富士山博物館もあります。お土産購入と博物館見学の為に寄ることにしました。

今日は曇り空だったため、富士山は見えませんでしたが、晴れていると視界を遮るものがない富士山を眺望できる絶好のロケーションなのだそうです。ん~見えなくて残念(TT) っていうか今回の旅行で富士山が綺麗に見えたのは1回もないです・・・娘いわく「私、雨女なの~」だそうです・・・普通自分で言いますかねw なかなかユーモアのある娘でしょw

【道の駅なるさわ】
『新鮮野菜やお土産のお菓子など盛り沢山です。生で食べられるフルーツコーンを試食で頂いたのですが、美味しかったです(^^) 会社へのお土産と富士吉田の生うどんを購入しました(うどんは別途レビューします)』
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【なるさわ富士山博物館(鉱石ミュージアム)】
『様々な鉱石の展示、ショップがあります。入館料無料なのでありがたいです^^』
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『博物館前に「私たちに様々なパワーを与える石」と題し、レッドジャスパー、木化石、翡翠、ソーダライト、ファンシージャスパー、アイアンタイガーアイなどの石が展示されていました。欲を出し全部触ってきましたw』
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【珪化木(けいかぼく)】
『博物館入口付近にありました。珪化木は、2億年以上も前、洪水で砂や泥に深く埋まった森が運よく腐敗(酸化)を免れ、その後火山爆発で浴びた火山灰の中の珪素(シリカ)が丸太を包み、石・珪化木となりました。丸太の割れ目に入った珪土はやがて水晶や紫水晶になったとされています。人工的に切ったのかと思われるほど丸太の形状は、土地の隆起や地震でひび割れた後、裂け目に入った水が凍って自然に切られたものです。珪化木は、水晶をはじめメノウやアメジスト、オニキスといった宝石を含有し、研磨すると宝石に彩られた美しい年輪が現れます。木が本来持っている美しさをそのまま残してある魅力的な化石です。数十万年前から何億年前のものまで年代は様々ですが、本当に気が遠くなる様な年月を土の中に埋まっていて大自然の力で形成され、今現代に掘り出されたロマンたっぷりの化石です』
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『館内に入ると、こちらにも立派な鉱石があります』
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『アメジストドームです。直感力を高める魔除けのお守り石だそうです』
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【博物館入口】
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『まずは恐竜がお出迎えです』
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『進むとシアターがあります。富士山についての内容です』
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『様々な鉱石を展示している部屋です』
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『ガラス張りになっている外を眺めると青木ケ原溶岩を見ることができます』
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『右にあるまん丸の石が面白いですねw ラバーボールと言うそうです』
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【ミュージアムショップ】
『鉱石で作られた宝飾品などがありました。僕は全く興味がありませんが、奥さんと娘はうろうろと何やら物色していました。僕は当然のことながら「買って」とか言われないように2人には近づきませんw』
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『富士山博物館の右前にサンデーを売っている売店があったので小休憩です』
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『バニラ、チョコ、ミックスが300円、富士山サンデーが350円。子供達は普通のミックスサンデーを注文していましたが、富士山サンデーってなんだろと思い注文してみました。違いは普通のサンデーは紙カップ、富士山サンデーはワッフルコーンカップでカップの底に砕いたオレオが敷かれていました。ソースはストロベリーでした。普段あまり甘いものは食べないのですが、たまに食べるとすごく美味しいですね(^^)』
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住所:山梨県南都留郡鳴沢村字ジラゴンノ8532-63
電話:0555-85-3900
2011年9月16日投稿

魔王天神社 @山梨県南都留郡

2011年8月27日(土)
鳴沢溶岩樹型を見学するために車を停めた場所の目の前に魔王天神社がありました。
「魔王」という珍しい名称と拝殿までの急階段に興味が湧き、登ってみることにしました。

説明板によると、日本社寺明鑑によると「八代郡下部熊野神社の亥方<西北北>十間の所にあり、承和三年(836年)に修理、大夫正信が創建。享禄元年(1528年)神慮により現社地に遷宮す」とある。また、この社中に古太郎坊という小祠があり、後に富士の中腹、小御岳に遷して小御獄権現と称したとある。
魔王の山をご神体として拝礼するため本殿は無い。村では魔王大六天(オダイローサマ)と親しみ、台風などで農作物に風の被害が予想されるときには風の神に無事を祈ったという。戦時中には近郷近在より武運長久祈願の人で多いに賑わったそうです。
ご祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)です。
鳴沢村の文化財に指定されています。

【魔王天神社】村指定文化財
『さあ、鳥居の先、階段を上りますよ!』
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『あらためて、階段の下の方をのぞいてみると結構上がってきましたね~』
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『階段を上りきってすぐ左手に手水舎がありました』
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【拝殿】
『苦労して上がって来ただけにご利益ありそうですね^^』
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『境内は狭いです』
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住所:山梨県南都留郡鳴沢村7585-2
電話:0555-85-2606
2011年9月16日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
埼玉県志木市在住の4人家族のアラフォーパパです。
2013年4月に秋田県に転勤、単身赴任することになりました。秋田ネタ9.5割、埼玉ネタ0.5割になると思います。
なるべくお金をかけずに日常生活の楽しかったことを書こうかなと思っています。
ただ、更新はかなりのんびりだと思いますw(ブログタイトル通り)
ご近所散策、食べ物のネタが多くなるかもしれません。

猫好き、猫みたいに気ままな性格ですwww

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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