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内田家住宅/岩水堂 @埼玉県秩父市

2021年8月10日(火)
和銅遺跡《和銅露天掘り跡》の見学を終え、内田家住宅、岩水堂にやって来ました。

内田家住宅は、説明板によると

 この内田家住宅は、間口八間、奥行六間で中二階は養蚕部屋になっている。土間の柱は手斧仕上げ、広間の上部に曲がりくねった太い横木が縦横に組まれ、その下に神棚が納められている。
 この建てかたは、秩父地方の大工のすぐれた技術によるもので、県内には他に類のない住宅であり、建てられた年代は十七世紀末頃の頃と思われる。
 内田家の先祖は、室町期より現在地に居住していたと推定され、江戸時代初期より明治初年まで名主役を勤めていた家柄である。

なのだそうです。

【内田家住宅】秩父市指定有形文化財
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『どうやらこのブルーシートが掛けられた建物が主屋のようです。内部を見学することはできませんが、グーグルマップの写真を見ると以前は建物内でイベントが行なわれていたようです』
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『横から見ると建物全体がかなり傷んでいるのがよく分かります。グーグルマップに掲載されている2023年10月の写真を見てもブルーシートが掛かったままで修理されていないようなので、修理するつもりはないのかもしれませんね』
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『隣に和銅児童公園があります』
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【内田家住宅説明板】
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『続いて岩水堂に向かいます。内田家住宅から東方面に100m程のところにあります』
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『アスファルトにびっしり苔が生えています。人通りがほぼないということですね』
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【岩水堂】
『縁起は分かりませんでした』
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【扁額】
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【地図】


内田家住宅
住所:埼玉県秩父市黒谷299
電話:0494-22-2481(秩父市役所)
ホームページ:https://www.city.chichibu.lg.jp/4177.html(秩父市)

岩水堂
住所:埼玉県秩父市黒谷627付近
2024年4月10日投稿

和銅遺跡《和銅露天掘り跡》 @埼玉県秩父市

2021年8月10日(火)
聖神社の見学を終え、和銅遺跡《和銅露天掘り跡》にやって来ました。

和銅遺跡とは、秩父市和銅保勝会のホームページによると

 慶雲5年(708年)武蔵国秩父郡から銅が献上され、これを喜んだ朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の貨幣「和同開珎」を発行しました。このことは日本の正史に燦然と輝く歴史的事実であります。その「和銅」が採掘された跡が、今もなお秩父市黒谷の和銅山に残されています。ここを中心とした一帯が「和銅遺跡」です。
 和銅とは精錬を要しない自然銅のことで、「ニギアカガネ(熟銅)」と呼ばれていました。和銅山に残る百メ―トルを超す二条の断層面は、当時の露天掘りの跡です。この和銅によって、唐の「開元通宝」を模し、「天地和同」「万物和同」などのめでたい言葉をもとに名付けられて「和同開珎(わどうかいちん)」が誕生しました。〈年号は「和銅」、銭貨名は「和同」と、厳然とした区別があります〉
 和銅山の西に、和銅献上の祝典が挙げられたと伝えられる「祝山」があります。後に遷座して社が建てられたのが「聖神社」です。神社の境内には、「和銅鉱物館」が建てられています。なお、同館には聖神社秘蔵の左甚五郎作の竜頭を源とする「黒谷の獅子舞」の獅子頭なども陳列されています。
 さらに、かなり広域にわたりますが、秩父市指定史蹟「黒谷の銅製錬所跡」及び周辺に散在して残る採掘坑跡があります。「和銅」との直接的な関連は薄いと考えられていますが「金山」の地名で現在にまで残る遺跡です。
 和銅山から、荒川の蛇行に沿う秩父盆地を一望する時、つつじに囲まれて萌え出る新緑の「美の山」に対峙する時、紅葉越しに聖の御社を拝む時、そして木枯らしの中、残雪混じりの落ち葉を踏んで銅洗堀に降り立つ時、千三百年の昔を今に、荘厳にして素朴な輝かしい「和銅の時代」を実感できるのが、ここ黒谷の和銅遺跡なのです。

なのだそうです。

和銅遺跡は「和銅採掘遺跡」の名称で埼玉県指定旧跡に指定されています。

【和銅遺蹟の碑】
『和銅遺跡《和銅露天掘り跡》まで630mですが・・・』
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『工事中で通行止めだったので迂回します』
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『和銅遺跡《和銅露天掘り跡》まで610mです』
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『目の前の森の中に入っていきます。今日も暑いです(//>ω<)山だから涼しいかと思いきや標高は200~250m程度なので、気温は自宅周辺より3℃程度低いだけです』
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【和銅露天掘り跡への案内図】
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『整えられた田んぼと稲穂がきれいです』
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『山の中に入っていきます』
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『矢印があるので迷うことはありません』
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【どうねんぼう(銅洗堀、銅銭堀)】
『和銅石の泥を洗い流した沢、鋳造した銭を洗い浄めた沢を意味する古来からの土地の俗称です』
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『モニュメントまで約230mです。ここからは平らな道です』
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【「和銅」を伝える地名の数々】
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『数名の人とすれ違いました。神社までは来ても遺跡まで来る人はほとんどいないようです』
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【和銅の神の恵み】
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『和同開珎のモニュメントが見えてきました』
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【和同開珎モニュメント】
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『日本通貨発祥の地です』
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『大きいですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ高さ5m、直径は4mあるそうです!』
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『銅でできているのかなと思ったらコンクリート製でした』
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【和銅遺跡説明板】
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【和銅露天掘り跡説明板】
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【露天掘り跡】
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『素人には水が流れた跡に見えますwww』
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『更に奥に進む登山道があります』
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『あじさいが有名な美の山公園に繋がるのだと思います』
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『説明板と比べるとモニュメントの大きさがより分かると思います』
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『行きに気付かなかったのですが、養蜂場がありました』
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【地図】


住所:埼玉県秩父市黒谷1836
電話:0494-24-0345(秩父市和銅保勝会)
ホームページ:https://wadohosyoukai.com/iseki/(秩父市和銅保勝会)
2024年4月8日投稿

聖神社 @埼玉県秩父市

2021年8月10日(火)
秩父市にある聖(ひじり)神社に行ってきました。

目的は単純に「銭」です\(//∇//)\
当社は地元の人から「銭神様」と呼ばれ親しまれている金運にご利益があるパワースポットです。

大学生と大学受験生を抱え、家計は火の車です・・・
埼玉県民の同僚に聖神社の話を聞きやって来ました。

由緒書きによれば

 和銅の発見献上を喜ばれた朝廷は、祝山にお宮を建て金山彦命を祀り祝典をあげました。
 聖神社の社記によれば、創建は和銅元年2月13日で、和銅奉献の祝祭が終って1か月後には、祝山から蓑山を背にした現在地へ移され金山彦命、国常立命、大日孁貴命(天照大神)、神日本磐余彦命(神武天皇)、元明金命(元明天皇)の神々をご祭神として祀りました。
 社殿は以来、4回の建替えを経て現在に至っています。そして昭和39年4月13日秩父市中町今宮神社の本殿拝殿を聖神社として移築されたことに伴い、新社殿脇に旧本殿を移し大國主命を祀る和銅出雲神社として奉斎されることになりました。
 一間社流れ造りの本殿と入母屋造りの礼拝殿からなる現聖神社社殿は、江戸中期宝永6、7年にかけて大宮郷の工匠大曾根与兵衛の建立になり、彫刻は桃山期の遺風をわずかに残し活気に満ちたもので「聖神社の社殿」として秩父市指定有形文化財になっています。
 祭行事は年8回です。1月1日の元旦祭、2月3日節分祭、2月23日の祈年祭、4月13日の例大祭、7月13日の禦ぎの行事、11月3日の和銅出雲神社大祭、12月13日の献殻祭、12月31日の大祓式で、元々は13日に絡む日にすべての祭事が行なわれていました。

なのだそうです。

【参道】
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『神社の奥には和銅遺跡があります』
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【社号標】
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【幟】
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【和銅遺跡・美の山観光案内図】
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【秩父願い石巡礼】
『石巡礼!?初めて見ました。聖神社は第一番石所です』
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【石所略図】
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『国道140号線(彩甲斐街道)から100m程のところにあります』
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【「銭神様」の御利益】
『元明天皇の慶雲5年(708年)、我が国初のニギアカガネ(自然銅)が秩父の地で見つかり、朝廷に献上されたのがきっかけとなり、我が国最初の流通貨幣(和同開珎)が鋳造されました』
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【和銅露天掘り跡と聖神社説明板】
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【鳥居】
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【手水舎】
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『石段を上ると社殿があります』
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【和銅と和同開珎説明板】
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【聖神社】
『面白いですね~大きな和同開珎が飾られています!』
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【和銅鉱物殿・聖神社】
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【和同開珎の模型】
『大きいです。直径2mくらいあります。木でできています』
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【扁額】
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【狛犬】
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【おみくじ】
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【和同開珎守り】
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【聖神社と黒谷の獅子舞説明板】
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【和銅鉱物殿】
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【和銅出雲神社】
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【扁額】
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【御神木の杉】
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【社務所】
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『武甲山がきれいに見えます』
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『続いて和銅遺跡に向かいます』
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【地図】


住所:埼玉県秩父市黒谷2191
電話:0494-24-2106
2024年4月6日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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