この本はおもしろい!【イニシエーション・ラヴ】乾くるみ

最後の最後に、そういうことだったの!?
という、結末です。

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2015年5月17日投稿

この本はおもしろい!【学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話(映画ビリギャル)】坪田信貴

話題性だけではなく、まじめな話です。

今年、娘が中三で来年高校受験なんですが、子供の人生は子供が決めれば良いと、放任主義の僕。
ということで、主に奥さんが娘と対話しているのですが、一向にのんびりしているとのこと・・・
奥さんのイライラが、たまに埼玉に帰る僕にぶつけられ、相当苛立っているようです(- -

僕は高校まで公立、大学は私立。
奥さんは中学受験をして中学から大学まで私立。
この違いが、子供の教育に対する考え方にギャップを生むのでしょうね。

僕は、中二まで成績は中の中でした。
中三になる頃、これじゃーダメだと自分自身が思い、裕福ではなかった家庭でしたが、塾に行かせてほしいと両親にお願いしました。

結果、1年間で上の中くらいまで成績を伸ばすことができました。

勉強って強要されるものではなく、自分が勉強したいと思った時、伸びるのではないでしょうか。

それを体現した経験が綴られているので、感動し、娘にこの本を渡しました。

娘が、主人公のさやかちゃんほど頑張れるか分かりませんが、この本から刺激を受けてくれたら良いなと思います^^

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2015年5月6日投稿

この本はおもしろい!【のぼうの城】和田竜

今話題の、のぼうの城を読みました。
僕が埼玉県散策をしていることを知っている会社の先輩がくれましたwww
本屋大賞二位に選出された作品です。

のぼうの城が映画化されることは昨年から知っていたので、映画の舞台となる現在の埼玉県行田市に、何度か足を運んだことのある埼玉県散策ブロガーの僕としては、読む、見るが義務(?)だよなぁと思いつつwww 以前の日記に書いたとおり、国語が大の苦手科目なので、歴史小説の言葉遣いや長~い名前が理解、記憶しにくく、好きではありません。なので、せめて映画だけでも見ようと思っていたところでした。

ところがどっこい(古い言い回しですがwww)!です。

小説冒頭に「治部(じぶ)めは俺の機嫌にかまうことなく、正面からこの秀吉を諌めおるわ」とあります。

「治部」って誰だよっ!冒頭から、僕のイライラが始まります・・・

数行後、石田三成《石田治部少輔三成(いしだじぶしょうゆうみつなり)》であることが分かりました。

といった感じで、想像通り、最初の方は登場人物の名前を覚えるのが、大変だったのですが、数ページ読んでいったら理解できるようになりました。登場人物の人となりも、分かり易く説明されていたりと文章が上手なので、歴史小説を読み慣れていない僕でもとても読み易かったです^^

理解できてからは、とても面白く、通勤電車で読むこと3日程で読了しました。

三成2万vs忍城500の圧倒的な兵力の差、そして水攻めに耐え、落城しなかった「のぼう様」の戦略とはどんなものなのか、読み進めるうちにどんどん嵌っていきます。

ハラハラあり、笑いあり、涙ありの久し振りにとても楽しい小説でした(^^)

とても気に入ったので、読了後の翌日映画を見に行きました。
キャスティングがはまり役ですし、小説を読みながら頭に浮かべていたシーンと映画のシーンがだいたい一致していたので映画は映画で面白いと思いましたが、2時間の尺に収めるためか、場面展開が早く、端折られていたり、原作を読んでいない人には理解できない場面展開があったのでは?という感じでした。戦のシーンも変更されていたのが残念・・・

逆に言えば、映画を見た人でも小説を楽しめると思います(^-^)

小説上巻裏表紙より
『戦国時代、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説!』

小説下巻裏表紙より
『「戦いまする」三成軍使者・長束正家の度重なる愚弄に対し、予定していた和睦の姿勢を翻した「のぼう様」こと成田長親は、正木丹波、柴崎和泉、酒巻靱負ら癖のある家臣らの強い支持を得て、忍城軍総大将としてついに立ちあがる。「これよ、これ、儂が求めていたものは」一方、秀吉に全権を託された忍城攻城軍大将・石田三成の表情は明るかった。我が意を得たり、とばかりに忍城各門に向け、数の上で圧倒的に有利な兵を配備した。後に「三成の忍城水攻め」として戦国史に記される壮絶な戦いが、ついに幕を開ける』
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2012年11月23日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かけてしまう、もうすぐアラフィフの放浪オヤジですwww
2013年4月に秋田県に転勤、単身赴任することになりました。
なるべくお金をかけずに日常生活の楽しかったことを書こうかなと思っています。
ただ、更新はかなりのんびりだと思いますw(ブログタイトル通り)
ご近所散策、食べ物のネタが多くなるかもしれません。

猫好き、猫みたいに気ままな性格ですwww

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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