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奴伊奈利神社/熊谷寺 @埼玉県熊谷市

2021年4月10日(土)
日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂の見学を終え、奴伊奈利(やっこいなり)神社、熊谷寺にやって来ました。

由緒書きによると、奴伊奈利神社は

 当社の創建は、元久2年(1205年・鎌倉)である。
 稲荷神を深く信仰していた熊谷次郎直実公は、戦場で数々の危難に遭っても弥三左衛門という武者に助けられ、武勲を上げた。余りの不思議さに直実公が弥三左衛門にその素性を尋ねたところ、「吾は、汝が信ずるところの稲荷明神なり。危難を救わんがため弥三左衛門と現じけり」と言い、忽然と姿を消した。その霊威に感じた直実公は、帰陣の後、熊谷寺境内に祠を設け稲荷神を祀り、居城の鎮守とした。こうしたところから弥三左衛門稲荷と呼ばれた。
 その後、慶長年間(1596~1615年・桃山)に熊谷寺中興の祖「幡随意上人」が社殿を再建し、享保4年(1719年・江戸)には正一位の神階を受けた。
 明治に入ると、神仏分離によって熊谷寺の管理を離れ、明治2年鎌倉町の愛宕神社境内に遷し祀るが、明治31年9月に仲町氏子等の願い尽力により、旧杜地(現在地)に遷座され深く信仰され現在に至っている。
 合殿神 東照大権現 維新前まで熊谷寺境内に東照宮が祀られていた。明治2年神仏分離に伴い、伊奈利神社へ合祀され、現在に至っている。

なのだそうです。

御祭神は倉稲魂命、東照大権現(徳川家康公)です。

熊谷寺は正式には「蓮生山 常行院 熊谷寺(れんせいざん じょうこういん ゆうこくじ)」と号する浄土宗の寺院です。
熊谷寺を「ゆうこくじ」と読むとは思いませんでした。漢字は難しいですねwww

ウィキペディア(Wikipedia)によると、縁起は

 当地は平安時代末から鎌倉時代初期の武士熊谷直実の出身地であり、出家後の直実が蓮生法師として往生した場所と伝えられている。直実は建久4年(1193年)頃出家して法力房蓮生と称した。その後、関東に帰った時、熊谷館の一郭に庵を結んで僧俗に開放して教えを説いたと言う。なお、『新編武蔵風土記稿』によれば文禄4年(1595年)に中山道を付け替えた際に熊谷寺の裏手(北側)にあった街道を現在の形にした(南側)に移したとする記述があり、この時に熊谷寺はかつての館の堀ノ内から切り離されたと言う。
 熊谷寺は、その庵の跡に智誉幡随意白道上人が、天正19年(1591年)に建立したものと言われている。

なのだそうです。

『奴伊奈利神社に到着です』
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【鳥居】
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『熊谷奴稲荷大神と刻まれています。なぜ稲荷が伊奈利になったのか気になり調べたら逆でした。元々伊奈利だったものが稲荷になったようです。伊奈は稲、利は穂先の垂れた植物(=禾)を、鋭い刃物(=刂)で刈り取る様子を表しています。つまり稲の収穫なのだそうです。だから稲荷神社の御利益は五穀豊穣や商売繁盛なんですね。散々神社めぐりしているのに深掘りしたことがなかったので今更知りました。お恥ずかしい限りです\(//∇//)\因みに僕が調べた限りでは、稲荷を伊奈利と漢字表記する神社は熊谷周辺だけのようです』
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【鳥居】
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【お狐様】
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【手水舎】
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『今は人が常駐していないようですが、社務所だったのだと思います』
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『元々はお狐様があったのだと思います』
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【拝殿】
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【扁額】
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【本殿】
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【拝殿・本殿】
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【伊奈利神社由緒】
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【熊谷寺山門】
『普段は一般参詣不可で4月上旬(お花まつり)と8月16日(大施餓鬼会法要)のみ一般参詣が可能だそうです』
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【本堂】
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【鐘楼】
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【奴伊奈利神社地図】


【熊谷寺地図】


奴伊奈利神社
住所:埼玉県熊谷市仲町43
電話:048-522-2299(古宮神社)

熊谷寺
住所:埼玉県熊谷市仲町43
電話:048-521-0251
ホームページ:http://yukokuji.com/
2023年12月7日投稿

日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂 @埼玉県熊谷市

2021年4月10日(土)
本町1-28の稲荷神社/千形神社の見学を終え、日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂にやって来ました。

熊谷市のホームページによると、日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂は

 大正8年(1919年)にアメリカ人ウイルソンの設計監督によって建設されたキリスト教・聖公会の総レンガ造りの聖堂です。英国国教会を母体として広められた聖公会の教会として、熊谷で伝道が始められたのは明治15年(1882年)からでした。現在も礼拝が行われています。
 建物は鐘楼を持つ平屋建ての教会で、鐘楼の1階部分が入り口ポーチとなっています。外壁、内壁ともレンガによる建築ですが、小屋組みは木造です。
 大正12年の関東大震災にも耐え、昭和20年の熊谷空襲の被災も免れた市内に残る貴重な近代建築です。

なのだそうです。

国登録有形文化財になっています。

【日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂】国登録有形文化財
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『住宅街の中にある煉瓦造りの建物なのでとても目立ちます。十字架の下は鐘楼になっています』
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『築100年の時間経過が醸し出す煉瓦の風合いが良いです(^^)』
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『漢字で書くとこうなるらしいです』
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【玄関ポーチ】
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【内部の様子】
『パイプオルガンがあるような大聖堂は見応えがありますが、当教会のようなこじんまりとしてシンプルな造りの方が気持ちは落ち着く気がします』
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【説明板】
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【地図】


住所:埼玉県熊谷市宮町1-139
電話:048-521-1661
ホームページ:https://nskk-kitakanto.org/facilities/saitama/kumagaya-christ/
2023年12月6日投稿

本町1-28の稲荷神社/千形神社 @埼玉県熊谷市

2021年4月10日(土)
高城神社の見学を終え、本町1-28の稲荷神社、千形神社にやって来ました。

猫の足あとさんのホームページによると、千形(ちかた)神社の由緒は

 千形神社の創建年代は不詳ですが、永治年間(1141~1142年)に熊谷直貞が大きな熊を退治した際に血が流れた地に当社を創建したと伝えられ、血形明神と称していたといいます。宝暦年間(1751~1764年)より千形神社境内で、千形相撲という草相撲が続けられていたといいます。

なのだそうです。

御祭神は天津彦火瓊瓊杵命です。

『江戸時代創業です!渋い店構えですね~』
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【本町1-28の稲荷神社】
『高城神社から千形神社に向かって歩いていたらありました』
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【千形神社鳥居】
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『鳥居をくぐると正面に拝殿が見えます』
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【神楽殿】
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【拝殿】
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【扁額】
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【拝殿・本殿】
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【本殿】
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『社殿の周囲に立派な木が立ち並んでいます』
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【稲荷神社地図】


【千形神社地図】


稲荷神社
住所:埼玉県熊谷市本町1-28

千形神社
住所:埼玉県熊谷市本町1-18
電話:048-522-1985(高城神社社務所)
2023年12月5日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事も多いです。

再び転勤で2023年4月から石川県金沢市で単身赴任しているので、2023年4月以降は北陸地方の記事が多くなる予定です。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

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