浅久保富士浅間神社(浅久保富士) @埼玉県和光市
2021年2月21日(日)
御嶽榛名神社の見学を終え、浅久保富士浅間神社(浅久保富士)にやって来ました。
猫の足あとさんのホームページによると、由緒は
慶長19年(1614年)に武田信玄家臣の子柳下外記規道が浅久保の地に浅間大神を創祀、明治6年に富士塚を築いたといいます。昭和32年、当初の地から西方にあたる当地に移築、昭和57年に下新倉氷川八幡神社の飛び地境内となっています。また境内には、理化学研究所の地に祀られていた杉森稲荷も遷されています。
なのだそうです。
御祭神は木之花開耶姫命です。
『池袋方面へ進みます』

『浅久保通りに入ります』

『細い路地に入ります』

【鳥居】
『路地を50m程進むと浅久保地区集会所があります。その奥に浅久保富士浅間神社があります』

【鳥居】
『集会所とフェンスの間を抜けると、フェンスに向かって建つ鳥居が現れます』

『所狭しと社標などが並んでいます』


【杉森稲荷神社】

【扁額】

【お狐様】

【浅久保富士浅間神社富士塚】

【浅久保富士浅間神社】

【浅久保富士浅間神社・杉森稲荷神社】

【境内の様子】
『路地の最奥にあり、フェンスと集会所に囲まれひっそりと鎮座しています』

【武蔵御嶽神社鳥居】

【武蔵御嶽神社】

【地図】
住所:埼玉県和光市中央1-3-22付近
電話:048-464-5376(下新倉氷川八幡神社)
2023年9月1日投稿
御嶽榛名神社の見学を終え、浅久保富士浅間神社(浅久保富士)にやって来ました。
猫の足あとさんのホームページによると、由緒は
慶長19年(1614年)に武田信玄家臣の子柳下外記規道が浅久保の地に浅間大神を創祀、明治6年に富士塚を築いたといいます。昭和32年、当初の地から西方にあたる当地に移築、昭和57年に下新倉氷川八幡神社の飛び地境内となっています。また境内には、理化学研究所の地に祀られていた杉森稲荷も遷されています。
なのだそうです。
御祭神は木之花開耶姫命です。
『池袋方面へ進みます』

『浅久保通りに入ります』

『細い路地に入ります』

【鳥居】
『路地を50m程進むと浅久保地区集会所があります。その奥に浅久保富士浅間神社があります』

【鳥居】
『集会所とフェンスの間を抜けると、フェンスに向かって建つ鳥居が現れます』

『所狭しと社標などが並んでいます』


【杉森稲荷神社】

【扁額】

【お狐様】

【浅久保富士浅間神社富士塚】

【浅久保富士浅間神社】

【浅久保富士浅間神社・杉森稲荷神社】

【境内の様子】
『路地の最奥にあり、フェンスと集会所に囲まれひっそりと鎮座しています』

【武蔵御嶽神社鳥居】

【武蔵御嶽神社】

【地図】
住所:埼玉県和光市中央1-3-22付近
電話:048-464-5376(下新倉氷川八幡神社)
2023年9月1日投稿