板橋区立 赤塚植物園 @東京都板橋区
2019年5月25日(土)
松月院の見学を終え、板橋区立赤塚植物園にやって来ました。
東京大仏で知られる乗蓮寺の南側に隣接しています。
板橋区のホームページによると
この植物園は、武蔵野の面影を色濃く残す赤塚の丘陵地を活用し、自然や植物がより身近なものとして親しむことができるような施設として1981年(昭和56年)10月に開園しました。
赤塚植物園は本園、万葉・薬用園及び農業園の3つのエリアで構成されています。本園は、約1haの敷地内に樹木見本園として多くの樹種が植えられ、その下には野草も可憐な花を咲かせます。万葉・薬用園には、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられています。農業園は、主にこどもたちが農作業の体験を行う畑や、来園者に野菜の花や果樹などを観て楽しむことのできるポタジェや果樹園などがある野菜植物園です。
なのだそうです。
【板橋区立赤塚植物園】

【正面口】


【開園時間】

【管理舎】

【開花情報】

【案内図】
『詳細はこちら⇒案内図(公式ホームページ)』

【本園】

【花壇】

【池】

【水生植物の垂直分布】

【バラ園】






【アケボノフウロ】

【キショウブ】

【日本庭園見本園】

【織部灯籠・白川砂利・竹林】

【竹林】

『万葉・薬用園に行ってみます』

【万葉・薬用園】

【万葉・薬用園案内図】

【花菖蒲】


『植物名が書かれた札が立てられているのですが、耳慣れない、見慣れないものばかりでよく分かりませんでしたwww』



『本園に戻ります』

【ミヤコワスレ(都忘れ)】

【針葉樹の森】

【ダイオウショウ・アカマツ】

【カラマツ・ヒマラヤ杉】

【いぬまき】

【四季の散歩道】

【キンシバイ】


『植物に詳しい方なら楽しいのだろうと思います』

『僕には見分けがつかなかったです(´・_・`)』

【野草の道】

【地図】
住所:東京都板橋区赤塚5-17-14
電話:03-3975-9127
ホームページ:https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/index.html(板橋区)
開園時間:午前9時~午後4時30分(12月は午後4時まで)
休園日:12月29日~1月3日
入園料:無料
2021年11月24日投稿
松月院の見学を終え、板橋区立赤塚植物園にやって来ました。
東京大仏で知られる乗蓮寺の南側に隣接しています。
板橋区のホームページによると
この植物園は、武蔵野の面影を色濃く残す赤塚の丘陵地を活用し、自然や植物がより身近なものとして親しむことができるような施設として1981年(昭和56年)10月に開園しました。
赤塚植物園は本園、万葉・薬用園及び農業園の3つのエリアで構成されています。本園は、約1haの敷地内に樹木見本園として多くの樹種が植えられ、その下には野草も可憐な花を咲かせます。万葉・薬用園には、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられています。農業園は、主にこどもたちが農作業の体験を行う畑や、来園者に野菜の花や果樹などを観て楽しむことのできるポタジェや果樹園などがある野菜植物園です。
なのだそうです。
【板橋区立赤塚植物園】

【正面口】


【開園時間】

【管理舎】

【開花情報】

【案内図】
『詳細はこちら⇒案内図(公式ホームページ)』

【本園】

【花壇】

【池】

【水生植物の垂直分布】

【バラ園】






【アケボノフウロ】

【キショウブ】

【日本庭園見本園】

【織部灯籠・白川砂利・竹林】

【竹林】

『万葉・薬用園に行ってみます』

【万葉・薬用園】

【万葉・薬用園案内図】

【花菖蒲】


『植物名が書かれた札が立てられているのですが、耳慣れない、見慣れないものばかりでよく分かりませんでしたwww』



『本園に戻ります』

【ミヤコワスレ(都忘れ)】

【針葉樹の森】

【ダイオウショウ・アカマツ】

【カラマツ・ヒマラヤ杉】

【いぬまき】

【四季の散歩道】

【キンシバイ】


『植物に詳しい方なら楽しいのだろうと思います』

『僕には見分けがつかなかったです(´・_・`)』

【野草の道】

【地図】
住所:東京都板橋区赤塚5-17-14
電話:03-3975-9127
ホームページ:https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/index.html(板橋区)
開園時間:午前9時~午後4時30分(12月は午後4時まで)
休園日:12月29日~1月3日
入園料:無料
2021年11月24日投稿