旧生方家住宅/生方記念資料館/旧土岐邸洋館 @群馬県沼田市
2017年8月11日(金)
沼田城址(沼田公園)の見学を終え、旧生方家住宅、生方記念資料館、旧土岐邸洋館にやって来ました。
沼田城址(沼田公園)内にあります。
但し、旧土岐邸洋館は投稿日現在、移築されています。
【旧生方家住宅・生方記念資料館・旧土岐邸洋館入口】

【料金表】

【旧生方家住宅】国指定重要文化財
『旧生方家住宅は、妻入・板葺の町家で、その様式や技法から見て17世紀末頃に建築したものと考えられていますが、元治元年(1864年)の大修理をはじめとして何回かの改築や増築を経ています』

【標柱】

【土庇(どびさし)】

【土庇とたたき土説明板】

【板の間】



【板の間・のぞき窓・神棚説明板】

【建て看板(突き出し看板)】

【建て看板(突き出し看板)説明板】

【薬百味だんす】

【薬百味だんす説明板】

【二の間・仏壇】

【仏壇説明板】

【あかり障子入り板戸】

【あかり障子入り板戸説明板】

【五の間・ぬりごめ壁】

【ぬりごめ壁説明板】

【生方記念資料館】
『生方記念資料館は、元沼田町長であり、国の重要文化財に指定されている旧生方家住宅の前所有者であった生方誠氏が生前収集した浮世絵・書画(軸・額)・出土品を展示しており、旧生方家住宅に隣接して建てられています』

【生方記念資料館説明板】

【館内の様子】



【旧土岐邸洋館】国登録有形文化財
『大正13年(1924年)建設。木造2階建、天然スレート葺、建築面積221.77㎡。江戸時代に沼田藩主を勤めた土岐家の東京渋谷にあった邸宅の洋館部です。土岐家より沼田市に寄贈され、平成2年に沼田公園内へ移築されました。建物の修理と今後の活用を踏まえ平成30年から解体移築工事を行い、令和2年3月に再移築されています。大正末期から昭和初期にかけてみられたドイツの郊外別荘風住宅で、屋根窓(「牛の目」窓)は、1階のドイツ風壁仕上げと合わせ、様式的特徴の精髄となっています。外観は洋風ですが、内部は和風と洋風の両方の接客室をもつ擬洋風建物です』


【登録有形文化財標章】

【説明板】


【土岐章子爵着用大礼服】

【洋室】


【土岐家沼田藩邸復元模型】

【土岐家沼田藩邸復元模型説明板】

【和室】

『洋室と和室が混ざっていて面白いです。2階に上がります』

【洋室】

【土岐氏について】

【和室】

『洋室だったり、和室だったり面白い造りです(^^)』

住所:群馬県沼田市西倉内町594
電話:0278-23-4766
ホームページ:
https://www.numata-kankou.jp/activity/sight/ubukatake/index.html
http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/ichiran/yukei/1000886.html
公開時間:午前9時~午後4時
休館日:水曜日及び祝日の翌日
年末年始(12月29日~1月3日)
旧生方家住宅・生方記念資料館
観覧料:大人100円、小人(小・中学生)60円
旧土岐邸洋館
観覧料:大人100円、小人(小・中学生)40円
2020年10月1日投稿
沼田城址(沼田公園)の見学を終え、旧生方家住宅、生方記念資料館、旧土岐邸洋館にやって来ました。
沼田城址(沼田公園)内にあります。
但し、旧土岐邸洋館は投稿日現在、移築されています。
【旧生方家住宅・生方記念資料館・旧土岐邸洋館入口】

【料金表】

【旧生方家住宅】国指定重要文化財
『旧生方家住宅は、妻入・板葺の町家で、その様式や技法から見て17世紀末頃に建築したものと考えられていますが、元治元年(1864年)の大修理をはじめとして何回かの改築や増築を経ています』

【標柱】

【土庇(どびさし)】

【土庇とたたき土説明板】

【板の間】



【板の間・のぞき窓・神棚説明板】

【建て看板(突き出し看板)】

【建て看板(突き出し看板)説明板】

【薬百味だんす】

【薬百味だんす説明板】

【二の間・仏壇】

【仏壇説明板】

【あかり障子入り板戸】

【あかり障子入り板戸説明板】

【五の間・ぬりごめ壁】

【ぬりごめ壁説明板】

【生方記念資料館】
『生方記念資料館は、元沼田町長であり、国の重要文化財に指定されている旧生方家住宅の前所有者であった生方誠氏が生前収集した浮世絵・書画(軸・額)・出土品を展示しており、旧生方家住宅に隣接して建てられています』

【生方記念資料館説明板】

【館内の様子】



【旧土岐邸洋館】国登録有形文化財
『大正13年(1924年)建設。木造2階建、天然スレート葺、建築面積221.77㎡。江戸時代に沼田藩主を勤めた土岐家の東京渋谷にあった邸宅の洋館部です。土岐家より沼田市に寄贈され、平成2年に沼田公園内へ移築されました。建物の修理と今後の活用を踏まえ平成30年から解体移築工事を行い、令和2年3月に再移築されています。大正末期から昭和初期にかけてみられたドイツの郊外別荘風住宅で、屋根窓(「牛の目」窓)は、1階のドイツ風壁仕上げと合わせ、様式的特徴の精髄となっています。外観は洋風ですが、内部は和風と洋風の両方の接客室をもつ擬洋風建物です』


【登録有形文化財標章】

【説明板】


【土岐章子爵着用大礼服】

【洋室】


【土岐家沼田藩邸復元模型】

【土岐家沼田藩邸復元模型説明板】

【和室】

『洋室と和室が混ざっていて面白いです。2階に上がります』

【洋室】

【土岐氏について】

【和室】

『洋室だったり、和室だったり面白い造りです(^^)』

住所:群馬県沼田市西倉内町594
電話:0278-23-4766
ホームページ:
https://www.numata-kankou.jp/activity/sight/ubukatake/index.html
http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/ichiran/yukei/1000886.html
公開時間:午前9時~午後4時
休館日:水曜日及び祝日の翌日
年末年始(12月29日~1月3日)
旧生方家住宅・生方記念資料館
観覧料:大人100円、小人(小・中学生)60円
旧土岐邸洋館
観覧料:大人100円、小人(小・中学生)40円
2020年10月1日投稿