FC2ブログ

太宗寺 @東京都新宿区

2018年12月15日(土)
今日は新宿を散策してきました。
まず、太宗寺にやって来ました。

太宗寺は正式には「霞関山 本覚院 太宗寺(かかんざん ほんがくいん たいそうじ)』と号する浄土宗の寺院です。

猫の足あとさんのホームページによると、縁起は

 太宗寺は1596年頃(慶長年間)甲州街道の道筋に「太宗」と称する僧の庵として造られた太宗庵を始まりとします。
 念譽故心學玄大徳(慶長2年1597年寂)が開山、本蓮社覺譽理徹和尚の代に一寺となしたことから中興開山だといいます。
 徳川家の家臣内藤正勝が開基となり、内藤大和守重頼より寺地の寄進を受けて大寺となったといいます。

なのだそうです。

当寺には江戸六地蔵尊第三番地蔵、江戸三大閻魔王像、新宿山ノ手七福神の布袋尊が安置されています。

本日、当寺を参拝した一番の目的は、巣鴨の眞性寺を訪れた時に知った江戸六地蔵尊の一つがあるからです。

江戸六地蔵を目的にやってきましたが、江戸三大閻魔や新宿山ノ手七福神の事を知ってしまい、また行ってみたいところが増えました。三大〇〇好きなんですよwww

『太宗寺に到着です。白い建物が本堂、右にある建物は閻魔堂です』
1DSCN4233_convert_20210510224636.jpg

【寺号標】
2DSCN4234_convert_20210510224654.jpg

【銅造地蔵菩薩坐像】東京都指定有形文化財
『江戸六地蔵尊の一つです』
3DSCN4224_convert_20210510224036.jpg

『江戸六地蔵の由来は、本像の内部に奉納されていた刊本「江戸六地蔵建立之略縁起」によれば、江戸深川の地蔵坊正元が不治の病にかかり、病気平癒を両親とともに地蔵菩薩に祈願したところ無事治癒したことから、京都の六地蔵に倣って、宝永3年(1706年)造立の願を発し、人々の浄財を集め、江戸市中六ヶ所に地蔵菩薩をそれぞれ一軀ずつ造立したと伝えられています。詳細は下記添付説明板写真をご覧下さい』
4DSCN4225_convert_20210510224118.jpg

5DSCN4227_convert_20210510224156.jpg

【銅造地蔵菩薩坐像説明板】
6DSCN4228_convert_20210510224236.jpg

7DSCN4229_convert_20210510224340.jpg

【内藤新宿太宗寺の文化財説明板】
8DSCN4230_convert_20210510224427.jpg

9DSCN4230_convert_20210510224529.jpg

【閻魔堂】
10DSCN4236_convert_20210510224827.jpg

【扁額】
11DSCN4237_convert_20210510224912.jpg

【閻魔大王】新宿区指定有形民俗文化財
12DSCN4260_convert_20210510225609.jpg

【閻魔像説明板】
13DSCN4238_convert_20210510224939.jpg

【奪衣婆(だつえば)像説明板】
14DSCN4239_convert_20210510225017.jpg

【不動堂】
『三日月不動像(新宿区指定有形文化財)と新宿山ノ手七福神の布袋尊像が安置されています』
15DSCN4240_convert_20210510225045.jpg

【三日月不動像・新宿山ノ手七福神布袋尊像説明板】
16DSCN4244_convert_20210510225110.jpg

【稲荷神社・塩かけ地蔵尊】
17DSCN4245_convert_20210510225205.jpg

【塩かけ地蔵尊】
『おできに御利益があり、塩を持ち帰り、おできに塩を塗り込むと治ると云われているそうです』
18DSCN4247_convert_20210510225224.jpg

【稲荷神社】
19DSCN4248_convert_20210510225254.jpg

【本堂】
『ユニークな形をしています』
20DSCN4252_convert_20210510225317.jpg

21DSCN4258_convert_20210510225529.jpg

25DSCN4255_convert_20210510225401.jpg

【切支丹(きりしたん)灯籠】
22DSCN4263_convert_20210510225713.jpg

【切支丹灯籠説明板】
23DSCN4264_convert_20210510225727.jpg

『内藤家墓所に向かいます』
24DSCN4253_convert_20210510225333.jpg

【内藤正勝の墓(内藤家墓所)】新宿区指定史跡
26DSCN4256_convert_20210510225431.jpg

【内藤正勝の墓(内藤家墓所)説明板】
27DSCN4257_convert_20210510225445.jpg

住所:東京都新宿区新宿2-9-2
電話:03-3356-7731
2021年5月12日投稿

聖天院《No.2》 @埼玉県日高市

2018年12月14日(金)
聖天院《No.1》の続きです。

『本堂の右脇に雪山(石灰岩塊)があります』
46DSCN4162_convert_20210508212813.jpg

【雪山(石灰岩塊)】
『本堂造成時に出現した石灰岩の大塊です。釈尊の前世譚「雪山童子」にちなみ名付けられました』
47DSCN4164_convert_20210508212838.jpg

48DSCN4167_convert_20210508212919.jpg

49DSCN4165_convert_20210508212855.jpg

【鐘楼堂】
『最近建築されたばかりのようです』
50DSCN4172_convert_20210508213035.jpg

51DSCN4171_convert_20210508213014.jpg

『上ることができます』
52DSCN4174_convert_20210508213105.jpg

【梵鐘】
53DSCN4175_convert_20210508213121.jpg

【旧鐘楼】
54DSCN4176_convert_20210508213135.jpg

【高句麗若光王像】
55DSCN4177_convert_20210508213157.jpg

『本堂の奥にある在日韓民族慰霊塔に向かいます』
56DSCN4178_convert_20210508213218.jpg

『左に見える塔が在日韓民族慰霊塔です』
57DSCN4180_convert_20210508213236.jpg

『韓民族の偉人の石像が並んでいます』
58DSCN4182_convert_20210508213303.jpg

【在日韓民族慰霊塔】
『終戦前36年間に亡くなった在日韓民族無縁仏の慰霊・供養を願い、尹炳道氏が私財を投じ造成建立しました。基壇を合わせ高さ16mの石塔は日本最大級で下部に納骨室を備えています。域内には朝鮮様式の八角亭、檀君、広開土大王、王仁博士など韓民族の偉人の石像が並び、異国情緒豊かな霊域となっています』
59DSCN4184_convert_20210508213322.jpg

60DSCN4188_convert_20210508213407.jpg

61DSCN4186_convert_20210508213346.jpg

【八角亭・枝垂桜】
62DSCN4195_convert_20210508213517.jpg

【角館枝垂桜】
『あらっ!こんなところで角館の枝垂桜を見るとは思っていませんでした。秋田が懐かしいです。ちなみに秋田県仙北市角館町の枝垂桜はこちら⇒角館の桜
63DSCN4196_convert_20210508213530.jpg

『秋田県仙北郡角舘町教育委員会から1999年に寄贈され、植樹したそうです』
64DSCN4197_convert_20210508213550.jpg

【観音菩薩】
65DSCN4190_convert_20210508213433.jpg

66DSCN4192_convert_20210508213442.jpg

『慰霊塔の奥にある桜の丘を上ります』
67DSCN4200_convert_20210508213611.jpg

『壇君像がありました』
68DSCN4201_convert_20210508213635.jpg

『獅子ですかね?』
69DSCN4202_convert_20210508213648.jpg

【壇君像】
『壇君王倹又は壇雄天王とも言われ、紀元前2333年朝鮮を建国した民族の始祖で、今も国民的崇拝を受けているそうです』
70DSCN4203_convert_20210508213703.jpg

【壇君王倹説明板】
71DSCN4205_convert_20210508213727.jpg

『慰霊塔を背後に見晴らし台に向かいます』
72DSCN4206_convert_20210508213742.jpg

【三猿庚申塔】
73DSCN4207_convert_20210508213800.jpg

74DSCN4210_convert_20210508213843.jpg

【見晴らし台からの眺望】
『本堂と鐘楼堂を背後から眺め、奥には日高市の街並みが広がっています』
75DSCN4209_convert_20210508213829.jpg

『中門の右隣にある長屋門のような建物をくぐり下山し、高麗王若光の墓に向かいます』
76DSCN4216_convert_20210508213942.jpg

77DSCN4217_convert_20210508214004.jpg

【聖天院の文化財】
78DSCN4117_convert_20210508205548.jpg

79DSCN4118_convert_20210508205640.jpg

80DSCN4118_convert_20210508205651.jpg

【高麗王若光の墓】日高市指定有形文化財
81DSCN4119_convert_20210508205733.jpg

82DSCN4120_convert_20210508205753.jpg

『五個の砂岩を重ねた多重塔で、下部に四仏が刻まれてありましたが、石質が軟らかく永い年月の風化により、今は明らかではありません。鎌倉期以前の建立、境内が後方に移ったため山門右手に位置しています』
83DSCN4121_convert_20210508205813.jpg

【羊石塚】
『高麗王若光の墓の前にあります』
84DSCN4123_convert_20210508205831.jpg

【高麗殿の池】
『奥には築山があります』
85DSCN4218_convert_20210508214026.jpg

86DSCN4219_convert_20210508214041.jpg

『山門の右側に高麗王廟、高麗殿池があります』
87DSCN4220_convert_20210508214112.jpg

【地図】


住所:埼玉県日高市新堀990-1
電話:042-989-3425
ホームページ:https://shoudenin.jp/
拝観時間:午前8時~午後5時(最終受付午後4時30分)
拝観料:大人300円、小人150円
2021年5月10日投稿

聖天院《No.1》 @埼玉県日高市

2018年12月14日(金)
高麗神社の見学を終え、聖天院にやって来ました。
高麗神社から南西方面へ300m程のところにあります。

聖天院は正式には「高麗山 聖天院 勝楽寺(こまさん しょうでんいん しょうらくじ)」と号する真言宗智山派の寺院です。

高麗王若光の菩提寺として創建されました。

ホームページによると

 高麗山聖天院勝楽寺は、遠く奈良時代(西暦751年)に創建された真言宗智山派の古刹です。
 帰化人により開拓された古い歴史と自然に恵まれた高麗郷にあって、とりわけ当山は深い緑に包まれた山の高台に位置し、広大な境内からの眺望はすばらしく近隣随一であります。
 本尊不動明王(胎内仏弘法大師御作)・高麗王若光守護仏聖天尊(出世開運、良縁成就)の霊験はまことあらたかで、また武蔵野観音霊場札所としても名を馳せ、老若男女の御参詣日々に多く、山水を存分にとり入れた庭園は四季折々の風情に移ろい、霊域としてまことにふさわしいものがあります。
 かねてより宮様方をはじめ、文人・各界知名文化人、児童学生等あらゆる方々の御参詣見学をうけ、当山を訪れた方々は深い感銘と貴重な人生の糧を得られることと存じます。

なのだそうです。

国指定重要文化財の銅鐘をはじめ、多くの文化財が所蔵されており、また武蔵野三十三観音霊場26番札所になっています。

『聖天院に到着です』
1DSCN4097_convert_20210508204926.jpg

『正面に山門、山の中腹に本堂が見えます』
2DSCN4099_convert_20210508204945.jpg

【将軍標】
『日本の道祖神に似た習俗で、朝鮮半島では村や寺院の入口に立ち、魔除けや道標の役割を担っています』
3DSCN4100_convert_20210508204958.jpg

【由来】
4DSCN4101_convert_20210508205054.jpg

5DSCN4103_convert_20210508205207.jpg

『山門までは無料ですが、その先は拝観料がかかります』
6DSCN4102_convert_20210508205137.jpg

【山門(雷門、風神雷神門)】日高市指定有形文化財
7DSCN4104_convert_20210508205248.jpg

『瓦葺総欅木造二層楼閣。天保初年~3年に完成しました。楼閣二階の山号額は江戸の住人中村入道景蓮の書。天上画は龍、鳳凰共に江戸の画師南沢によります。門左右に風神、雷神を祀り、階上に大日如来、七観音、十六羅漢が配祀されています』
8DSCN4105_convert_20210508205305.jpg

『重厚かつ優美ですo(^▽^)o』
9DSCN4112_convert_20210508205409.jpg

【扁額】
10DSCN4110_convert_20210508205319.jpg

【風神】
『威風堂々としていて、かっこいいです(^^)』
11DSCN4114_convert_20210508205449.jpg

【雷神】
『風神も雷神も下半身部分の塗装が剥げてしまっているのは、雨風の影響なのでしょうね』
12DSCN4115_convert_20210508205507.jpg

『雷門の提灯を見るのは、浅草寺以来です』
13DSCN4116_convert_20210508205524.jpg

『国、県指定文化財だけではなく、市指定文化財もあります』
14DSCN4111_convert_20210508205343.jpg

『山門をくぐり、石段を上ります』
15DSCN4124_convert_20210508205849.jpg

『ここから有料です』
16DSCN4127_convert_20210508205921.jpg

【拝観料】
『大人300円、小人150円です』
17DSCN4126_convert_20210508205903.jpg

【中門】
18DSCN4128_convert_20210508205937.jpg

19DSCN4129_convert_20210508210001.jpg

【受付所】
『鐘を打つと受付の方がやって来ます』
20DSCN4131_convert_20210508210026.jpg

【拝観案内図】
『案内図では見る場所は多くありませんが、実際に歩いてみるといろいろあり、面白かったです(^^)』
21DSCN4132_convert_20210508210044.jpg

【庭園】
『中門をくぐると目の前に庭園が広がります』
22DSCN4134_convert_20210508210131.jpg

【池】
23DSCN4142_convert_20210508210504.jpg

【庫裡・書院】
24DSCN4133_convert_20210508210117.jpg

【阿弥陀堂】日高市指定有形文化財
『足利時代の国宝的で当山最古の木造建築です。本尊は阿弥陀如来三尊(行基作)、左手に武蔵野観音霊場本尊聖観音、他に十王尊を祀っています』
25DSCN4136_convert_20210508210335.jpg

【阿弥陀如来三尊】
26DSCN4139_convert_20210508210353.jpg

【扁額】
27DSCN4140_convert_20210508210409.jpg

【摩尼車(まにぐるま)】
『「摩尼」とは摩尼宝珠とも、如意宝珠とも言われ、意のままに宝を出すと言われる珠のことです。これを一回まわせば、お経を一巻読んだのと同じ功徳が得られると言われています』
28DSCN4141_convert_20210508210447.jpg

【子育水子地蔵尊】
『地蔵尊の背後に見える石段を上ります』
29DSCN4211_convert_20210508213858.jpg

30DSCN4212_convert_20210508213912.jpg

『この石段を上ると本堂です』
31DSCN4143_convert_20210508210520.jpg

『仁王尊像があります』
32DSCN4144_convert_20210508210536.jpg

【仁王尊(金剛力士)像】
33DSCN4145_convert_20210508210603.jpg

『山門手前には将軍標、山門には風神・雷神、本堂手前には仁王尊(金剛力士)。鉄壁の守りですね!』
34DSCN4146_convert_20210508210618.jpg

【鐘楼堂・本堂】
35DSCN4147_convert_20210508210632.jpg

『まずは、本堂を参拝します』
36DSCN4170_convert_20210508212941.jpg

【灯籠】
37DSCN4154_convert_20210508210727.jpg

【香炉】
38DSCN4155_convert_20210508210743.jpg

【本堂】
39DSCN4150_convert_20210508210646.jpg

【本堂内部】
『本尊に不動明王を祀り、大日如来、釈迦如来、地蔵菩薩、愛染明王、観音・勢至菩薩を配祀、堂内左手に若光守護仏聖天尊が祀られています』
40DSCN4158_convert_20210508212726.jpg

【扁額】
41DSCN4157_convert_20210508212708.jpg

『本堂からの眺望がなかなか良いです(^^)』
42DSCN4159_convert_20210508212739.jpg

【西方面】
『まだ14時半なのに、太陽はもうこんな低い位置にあります。今年の冬至は12月22日と1週間後なので、日が落ちるのが早いのも当然です』
43DSCN4161_convert_20210508212754.jpg

【南東方面】
『日高市市街地方面です。背後は秩父方面の山々が連なっており、丁度ここは関東平野との境になる場所なのかもしれません。そんな僻地を重機のない時代に、高麗王若光率いる高句麗人1799人が開拓したことは偉業だと思います!』
44DSCN4153_convert_20210508210710.jpg

【南方面】
45DSCN4152_convert_20210508210659.jpg

【地図】


聖天院《No.2》につづく・・・

住所:埼玉県日高市新堀990-1
電話:042-989-3425
ホームページ:https://shoudenin.jp/
拝観時間:午前8時~午後5時(最終受付午後4時30分)
拝観料:大人300円、小人150円
2021年5月9日投稿
プロフィール

keny72

Author:keny72
4人家族で埼玉県志木市に在住。暇さえあれば、計画そこそこ、行き当たりばったりのぶらり散歩に出かける、アラフィフ放浪オヤジですwww

転勤で2013年4月から2018年3月の5年間、秋田県で単身赴任していたので東北地方の記事が多いです。

更新はかなりのんびりです(ブログタイトル通り)

ご近所散策、食べ物のネタが多いです。

更新が遅い故、季節外れの記事が多くなってしまいますが、その辺は大目に見て頂きたくお願い申し上げますm(__)m

最新記事
カテゴリ
最新コメント
ご訪問頂きありがとうございます
現在の訪問者さま数
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR